2020年11月27日の『大怪獣ガメラ』公開55年、そして『ガメラ 大怪獣空中決戦』公開25年を記念してはじまったガメラ55周年プロジェクト。
20年11月27日の丸の内ピカデリーDolby Cinema™での上映を皮切りに、「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」とのコラボはじめ、「妖怪・特撮映画祭」での昭和ガメラシリーズの上映、ガシャポンHGガメラ壱、昭和ガメラLINEスタンプ、バンダイのムービーモンスターシリーズからギャオス（1995）やレギオン、イリスがリリースされるなど１年を通じて各種展開を実施してまいりました。
本プロジェクト実施にあたり、４K・HDR化できたことで、物理メディアとして劣化・損傷が宿命づけられたフィルムと異なり、デジタル化されたことで将来に渡ってクリエイターが意図したかたちで「映画」を遺していくことができるようになりました。
2021年11月26日をもって55周年プロジェクトは、いったん終了を迎えたものの、引き続き４KSDRが全国順次巡回上映中であり、来春には大好評を博したガシャポンHGシリーズ第2弾「HGガメラ弐」のリリース等が控えていることもあり、「ガメラ55周年＋」としてプロジェクトが継続しています。
今回、ガメラ55周年＋プロジェクトの目玉企画の一つとして、平成ガメラ三部作でガメラの造型を手掛けた原口智生率いるガメラ造型部の手によって『ガメラ 大怪獣空中決戦』のガメラを蘇らせる【『ガメラ 大怪獣空中決戦』ガメラ永久保存化プロジェクト】を発足いたします。
近年、庵野秀明監督ら関係者の熱心な働きかけにより、アニメや特撮映像の創造の過程で生み出された中間制作物にも光をあて、文化として可能な限り後世に遺していく必要性・重要性が広く認知されるようになりました。
ガメラ55周年プロジェクトを通じて新たに育まれたガメラの「記憶」とともに、失われた中間制作物であるガメラを「記録」として新たに蘇らせることで、将来へ「ガメラ」を万全なかたちでバトンをつなぎ、それらが未来の新たな創造へとつながるよう「マナ」を結集させるためにお力添え頂ければ幸いです。
「来るよ。ガメラは、きっと来るよ」
日本が世界に誇る怪獣といえば、ゴジラであることは言うまでもありません。1954年の『ゴジラ』を皮切りに、過去67年間に37作品が作られ、今年も『ゴジラVSコング』が公開され、「ゴジラS.P〈シンギュラポイント〉」がNETFLIXを通じて全世界配信されるなどその勢いはとどまる所を知りません。
一方、ガメラは『ゴジラ』から遅れること11年、1965年に第１作目となる『大怪獣ガメラ』が公開されて以降、昭和の時代に8作品、平成の時代には「平成ガメラ三部作」と『小さき勇者たち～ガメラ～』の4作品が作られ、過去56年間に合計12作品が作られただけで、最後に公開された『小さき勇者たち～ガメラ～』から実に15年の歳月が経っており、作られ続けたゴジラと比べると、その認知度は世代によって大きな偏りがあります。
近年、特撮のDNA展はじめ、着ぐるみやプロップなどを展示するイベントにおいては、大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』などの影響もあり、若い人たちが詰めかけ、展示を通して過去作品に触れる機会が増えたことで、確実に新たなファンを獲得しています。
今回、プロジェクト実現のあかつきには、ガメラの利活用を積極的に行い、展覧会での展示などを通して、目に触れ・さらに作品を深く知ることができるような機会を設け、さらに幅広い年齢層への認知拡大を図り、ガメラ復活の機運を高めていきたいと考えております。
「がめら おきる？」
＜All-or-Nothing方式＞
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、ご購入金額は返金となり、計画の実行及びお返しのお届けはございません。
「こんな怪獣映画を待っていた!!」
1995年3月11日に全国東宝洋画系で公開されるやいなや、怪獣ファンを中心に熱狂をもって迎え入れられた『ガメラ 大怪獣空中決戦』。観客動員数では、同年公開の『ゴジラVSデストロイア』にはおよばなかったものの、第36回ブルーリボン賞・監督賞はじめ、第19回日本アカデミー賞優秀助演賞、特別賞、特殊技術賞など、これまで怪獣映画では縁のなかった数々の栄誉に輝いた。
『ガメラ 大怪獣空中決戦』
監督：金子修介 特技監督：樋口真嗣
脚本：伊藤和典 撮影：戸澤潤一 音楽：大谷幸 美術：及川一
[特殊技術] 撮影：木所寛 怪獣造型：原口智生 美術：三池敏夫 ビジュアルエフェクトスーパーバイザー：松本肇
出演：伊原剛志 中山忍 藤谷文子 螢雪次朗 本田博太郎 本郷功次郎 小野寺昭
1995年／本編95分／カラー／5.1ch／ヴィスタサイズ
[STORY] 太平洋上で巨大漂流環礁が発見されたころ、九州の姫神島で謎の住民消失事件が発生。「鳥！…鳥！……」という無線を最後に消息が途絶えたことから、調査に訪れた鳥類学者・長峰真弓は、そこで巨大怪鳥を目撃する。一方、海上保安庁の米森と保険会社の草薙は環礁上にあった石板の碑文を解読。その結果、環礁がガメラ、怪鳥がギャオスという古代怪獣であることが判明し……。
■パートナー限定公開G1永久保存化計画レポート
パートナー（お返し購入者）だけが閲覧できるコンテンツとして、ガメラ制作進捗レポートをお届けします（不定期公開）。
※レポートはうぶごえのレポート機能にて公開いたします。
※レポート閲覧権はいずれかのコースをご購入されたパートナー皆様に付与いたします。
■ポストカードセット（10枚）
ガメラ55周年プロジェクトのアートワークを手掛けたnix graphicsによるLINEスタンプのイラスト他などで構成されたポストカードセット。
※画像はイメージです。
■55周年プロジェクトSNS告知映像集Blu-ray（約60分）
ドルビーシネマ版上映にあたってSNSにて発表されたプロモーション映像集をBlu-rayにしてお届けします。
SNSに投稿し話題となった『ガメラ2レギオン襲来』のメイキング映像を初収録。
※2/1追記
『ガメラ大怪獣空中決戦』のビジュアルエフェクトスーパーバイザーをつとめられた松本肇氏の資料倉庫より新たに発掘されたスクリーンをビデオ撮りした編集ラッシュ（94年10月15日版、同年11月19日版）から、特撮部分を中心に完成に向けたプロセスにおいて変化をお楽しみ頂けるシーンをセレクトし追加収録します。
なお、スクリーンのビデオ撮りの低画質であることに加えて、テープの経年劣化によりフリッカー、ドロップノイズなどがあります。あらかじめご了承ください。
※デザインは変更の可能性があります。
■あなたのお名前が入ったサンクスマナポスター（B2サイズ）
平成ガメラ三部作4KSDR版の甲羅をモチーフにしたポスターに支援者のみなさまのお名前を透かし文字で記載させて頂きます。
※画像はイメージです。
■『ガメラ 大怪獣空中決戦』台本＆画コンテ【復刻】
すべてはここから始まった⁉
映画の設計図である撮影台本と、画コンテをセットでご用意。
☆ハイ・プラズマコース（限定50セット・70,331円）に含まれる台本・画コンテのいずれかには、金子修介監督、樋口真嗣特技監督、脚本・伊藤和典氏の直筆サインが入ります！
※台本・画コンテのどちらに直筆サインを入れるかお選びいただけます。
※『ガメラ 大怪獣空中決戦』台本＆画コンテコース（6,500円）の台本・画コンテに直筆サインは入っておりませんのでご注意ください。
■55周年アニバーサリーＴシャツ（G1・G2・G3）【TORCH TORCH 特注】
アパレルブランド・TORCH TORCHによるTシャツの特注バージョンです。
一般流通版とは色合いが異なるほか、プリントのガメラ部分にはリッチ感のあるパールインクをオーバーコート。フロントだけでシルクスクリーン8版を使用した、こだわりの逸品となっています。
バックの裾部分にさりげなくプリントされたそれぞれの敵怪獣は、この特注バージョンのみの仕様となります。
サイズはS、M、L、XL、XXL、カラーはそれぞれホワイトとブラックをセレクト可能。春頃の発送を予定しております。
【サイズ参考】
Sサイズ：着丈65cm／身幅49cm／肩幅42cm／袖丈19cm
Mサイズ：着丈69cm／身幅52cm／肩幅46cm／袖丈20cm
Lサイズ：着丈73cm／身幅55cm／肩幅50cm／袖丈22cm
XLサイズ：着丈77cm／身幅58cm／肩幅54cm／袖丈24cm
XXLサイズ：着丈81cm／身幅63cm／肩幅57cm／袖丈25cm
※実際のサイズは多少の変更があります。目安とお考え下さい。
■『ガメラ 大怪獣空中決戦』35mm予告篇プリント
オリジナルネガから新たにおこしたニュープリントの予告篇となります。
最近めっきり使われなくなったフィルム缶に入れてご提供いたします。
※画像はイメージです。
■台座への名入れ＆非売品ガメラ三連ポスター（B2サイズ）
永久保存されるガメラを支える台座にレーザープリンターで支援者のお名前を入れさせて頂きます。
丸の内ドルビーシネマの半券キャンペーン用にB3ポスターとして、また一挙上映に際して来場者特典のポストカードとして配布した非売品三連ポスターがクラウドファンディング限定でB2ポスターで蘇ります。
■ガメラの牙【レプリカ】
着ぐるみの型からおこし、樹脂で制作する極めて本物に近いアイテムを今回のクラウドファンディング限定で製品化。
※画像はイメージです。
■飛びガメラ一尺サイズ【蓄光版・M1号製】 ※限定数：100体
撮影用プロップを原型としたＭ１号制作のレプリカキット。
公開時、数量限定で販売され、現在入手困難なレプリカキットを今回のクラウドファンディング限定で蓄光版として復刻（ソフトビニール製組立キットとなります）。
※見本画像（組立済み）
※こちらの写真は、公開当時発売された飛びガメラ１尺サイズです。
■ガメラ撮影会＠角川大映スタジオ（各回20人合同45分）※限定数：計120名
ガメラの聖地、調布にある角川大映スタジオのガメラとゆかりのあるステージでクラウドファンディングで蘇ったガメラを設置した合同撮影会に参加頂けます。
撮影にあたって、『ガメラ 大怪獣空中決戦』の撮影で実際に使用された東京タワーのミニチュアをはじめ、平成ガメラ三部作の特殊美術デザイナー・三池敏夫氏によって飾り込まれたミニチュアを背景に、同じく平成ガメラ三部作の特撮の照明を担当された林方谷氏によるライティングされた映画さながらの環境で撮影をお楽しみ頂けます。
撮影終了後は、キッチンガメラ名物のカツカレーとコーヒーで一息頂き、お土産には特製クッキーをご用意いたします。
※6回に分け、各回20名様合同参加での開催となります。
※撮影会は2022年春〜夏の土日祝日に開催予定ですが、ガメラが完成し、ステージのスケジュールを調整の上、実施時期を決定します。
※こちらの写真は、2015年3月に開催された「特撮カメラマン体験～ガメラを撮影せよ～」＠調布文化会館（たづくり１階 むらさきホール「シネマスクエア」会場内）での撮影会の写真となり、あくまでもイメージです。
※一部画像は実際のものとは異なります。
※限定数があるものは場合により完売後に追加販売される可能性がございます。
本プロジェクトでご支援頂いた金額につきましては、下記に充当させて頂きます。
・ガメラ製造費
・各お返しアイテムの製造費
・各お返しアイテムの発送料
・【撮影会用】ステージレンタル費／ミニチュアレンタル費
・進捗レポート制作費
・先行公開：12月10日(金)20時〜 ※ページ閲覧のみ
・募集開始：12月14日(火)20時〜
・募集終了：2022年2月10日(木)23:59:59 ※59日間掲載
・お返し発送：2022年春（予定）※お返しによっては若干時期が前後します
・ガメラ完成：2022年春〜夏（予定）
・撮影会開催：2022年春～夏（ガメラが完成し、ステージのスケジュールを調整の上、実施時期を決定します）
※お返しの発送、撮影会の開催はスケジュールより遅延する場合がございます。
スケジュールに関する情報は公式Twitterなどで随時お知らせいたします。
右も左もわからない中、入社２年目に参加することになった『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』の撮影現場。
もちろん現場の役に立てるはずもなく、完成した映画への貢献度はゼロといっても過言ではありませんでした。それから20年以上の歳月を経て、2020年にガメラ55周年プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクト発足にあたって、これまでずっとガメラを好きでいてくれたファンの方々に今一度楽しんで頂く「場の提供」と共に、ガメラをまだ観たことがない若い世代へのガメラの魅力を知ってもらう、これまで怪獣映画というジャンルだけでご覧頂けていなかった方の垣根をとっぱらうという目標を掲げました。
55周年プロジェクトを通じてどこまで目標に近づけたのかは定かではありませんが、DolbyCinema™の上映に際して、コロナ禍にも関わらず、多くのお客様にお運び頂くなど、期間中、嬉しい光景を度々見ることができました。
最初の出会いはなんとも水臭いものではありましたが、今回のプロジェクトを通して、ガメラが多くの方に支持され、またはじめてご覧になられた方をも虜にするパワーがあることを改めて実感するとともに、イロイロと勉強させて頂きました。
今回永久保存を掲げた本クラウドファンディングが実現したあかつきには、「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあるように、12,022年までは遺せるのではないかと考えております。
とはいえ、地球の守護者であるガメラの守るべき地球がどのようになっているのかは誰も想像することができず、まずはまだ持ちこたえているであろうガメラ生誕百年を迎える2065年に向けて、鶴の恩返しならぬ、「亀への恩返し」に勤しめればと考えておりますので、みなさまにほんの少しのマナをお貸し頂ければ幸いです。
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Q：心付けとはなんですか？
A：プロジェクトやプロジェクト掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せできるシステムです。
なお、15,000円のお返しに15,000円をお心付けされても30,000円分のお返しを受け取ることはできず、15,000円のお返しのみ受け取ることが可能です。
※心付けに手数料はかかりません
Q：お返しの価格以外に手数料はかかりますか？
A：システム利用料として、お返し合計額の5%相当額＋330円を頂戴いたします。
例１）お返し合計額10,000円(心付け0円)＋システム利用料(500円＋330円)＝10,830円
例２）お返し合計額10,000円(心付け1,000円)＋システム利用料(500円＋330円)＝11,830円
※心付けに手数料はかかりません。
Q：支払い方法は何がありますか？
A：クレジットカード・銀行振込・コンビニ(支払い)からお選びいただけます。
ご利用の支払い方法によりそれぞれ注意事項がございますので、下記ヘルプページをご確認ください。
※3Dセキュア認証に対応していないクレジットカードはご利用いただくことはできません。
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・クレジットカード支払いについて ※システム手数料含め9,999,999円まで決済可能
・コンビニ支払いについて ※システム手数料含め299,999円まで決済可能
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・銀行振込（専用口座）について ※システム手数料含め99,999,999円まで決済可能
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・セブンイレブン：2/7/23:59:59まで利用可能（支払い期限は2/8/23:59:59まで）
・セブンイレブン以外：2/8/23:59:59まで利用可能（支払い期限も同じく2/8/23:59:59まで）
※支払い期限に間に合わなかった場合、購入はキャンセルされます
（クレジットカードは募集終了となる2/10/23:59:59まで利用可能）
Q：決済が成功したかどこで確認できますか？
A：うぶごえにログインしている状態でマイページから確認することができます。
「注文一覧」をご確認いただき、[支払い済み]と表示されておりましたら問題なく決済が完了しております。ご購入後は必ず「注文一覧」をご確認ください。
操作方法が不明な場合はこちらのヘルプページからご確認ください。
Ｑ：お返しを間違えて選んでしまいました。キャンセルできますか？
Ａ：お申し込みいただいた後のキャンセルはいたしかねます。予めご了承ください。
Ｑ：複数のお返しを一度に購入することはできますか？
Ａ：可能です。カート機能がありますので、一度の決済で複数のお返しを選択することができます。
Ｑ：送料はかかりますか？
Ａ：お返しの金額に送料も含まれております。
Q：お返しの価格には消費税が含まれていますか？
A：消費税を含めた価格となります。
Q：領収書の発行は可能ですか？
A：領収書の発行を承ることはできません。
Q：海外からの購入は可能ですか？
A：海外からのご購入は原則受け付けておりません。
こちらのヘルプページも併せてご確認いただき、ご質問等がございましたらプロジェクトページ内の掲載者プロフィール欄にある「意見や質問を送る」から、掲載者まで事前にご確認をお願いいたします。
Q：同じアカウントで何回も購入することはできますか？
A：募集期間内であれば在庫があるものは同じアカウントで何度もご購入いただけます。
但し、システム手数料（お返し合計額の5%相当額＋330円）が都度かかりますのでご注意ください。
Q：完売したコースの在庫の追加（復活）などはありますか？
A：限定数があるものは掲載者様の都合により完売後に追加販売される可能性がございます。
またパートナー（購入者）が「支払いに失敗」または「コンビニ支払い・銀行振込で支払い期限までに支払いが行われなかった」場合、確保されていた在庫が自動で復活します。この場合、パートナーの購入申し込み日により在庫が復活するタイミングが異なるため、在庫復活の日程についてうぶごえ及びプロジェクト掲載者から原則アナウンスはいたしません。
Q：お返しの発送はいつになりますか？
A：お返しの内容よって異なるため、お返し欄の「お届け予定日」または掲載者様が発信される情報をご確認ください。
ご購入完了後はサイト右上、マイページの「注文一覧」から詳細をご確認いただけます。
なお、お返しの発送については仕様上、日時指定を承ることはいたしかねます。また郵便局やコンビニ等でのお受け取りサービスも承っておりません。
※お受け取りができなかった場合、ご不在連絡票にてご対応をお願いいたします。
Q：お返しが届く前にTシャツの【カラー・サイズ】の変更は可能ですか？
A：ログインした状態で、サイト右上のアイコンを選択し、マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、製造準備との兼ね合いにより変更可能期限を2022年2月28日終日までとさせていただきます。
なお、変更可能期限後にご変更された場合、お届けの商品に変更内容は反映されませんので予めご了承ください。
Q：お返しが届く前に届け先の変更は可能ですか？
A：ログインした状態で、サイト右上のアイコンを選択し、マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、発送準備との兼ね合いにより変更可能期限を2022年2月28日終日までとさせていただきます。
またお届け先変更の際は、お届け先情報の変更後に必ずプロジェクト掲載者まで直接ご連絡ください（サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からご連絡可能です）。
変更可能期限後に配送先変更をご依頼いただいた場合、またご登録いただいた配送先情報に不備があった場合、再配送は着払いとなりますので予めご了承ください。
Q：プロジェクトやお返しについて掲載者に質問をしたい場合はどうすればいいですか？
A：プロジェクトページ内の掲載者プロフィール欄にある「意見や質問を送る」からプロジェクト掲載者にお問い合わせください。既にお返しを購入されている方は、サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からプロジェクト掲載者にお問い合わせいただくことも可能です。
なお、うぶごえの利用方法等についてはこちらからお問い合わせください。
その他、こちらのヘルプページもご確認ください。
※うぶごえへのお問い合わせについて
休業日となる土日祝日にお問い合わせをいただいた場合、ご返信は営業日となる翌平日以降となりますので、予めご了承くださいませ。
また2021年12月25日(土)〜2022年1月5日(水)は年末年始の休業期間となります。
期間中、各種お問い合わせの受付けはしておりますが、返答は翌営業日の1月6日(木)から順次のご対応となります。予めご了承ください。
