
☆5月2日16時追記、特典追加について
【上山徹郎原画展2022】会場に、ご支援いただいた皆様のお名前(ご希望の方のみ)を掲示させていただきたいと思います。
本名でなくても構いません。ご希望のお名前で掲示いたします。50音順に掲示しますので、記入欄に掲示希望のお名前と読み仮名をご記入ください。
※為書と同じ場合でも大変お手数ですが記入欄へのご記入をお願いいたします
※ご記入いただいたお名前をそのまま掲示いたします。ご購入者様の記入不備による掲示名修正及び注文キャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。また掲示希望名が公序良俗に反する等、問題があると認められる内容の場合、変更をお願いする場合がございます
※5月1日までに既にご購入済みの方へはメールにてヒアリングのご連絡を差し上げます(ご回答いただけなかった場合は勝手ながらうぶごえの登録ユーザー名にて掲示させていただきますので、予めご了承ください)

「UnTrained」から1年が過ぎました。新作「ファーサイダーズ」の描き下ろし以降、創作意欲の火がついたのか、上山先生は新作「ティコの冒険」160Pの執筆に取り掛かられています。
大好きな作品を多くの人に知って欲しいと思い、復刻に取り組みましたが、先生はその先をご覧になっていたようです。現在進行形の作品をお手伝いするチャンスをいただき、身が引き締まる思いです。
今回は先生にとって初の「フルデジタル作画」への挑戦です。
世界に向けて発信したいという、私の妄想めいた提案の影響があったのか、アメコミやBDと同じ、「左開き」で描かれています。左から右方向に読み進める形です。コマもS字でなく、Z字に配列されています。海外で翻訳される際に、セリフが横組になったときに、吹き出しに入り切らないケースが多く、データ上とはいえ、絵に修正が加えられてしまいます。書き文字の修正同様、海外ではごく当たり前に行われていることです。海外向けに、吹き出しや書き文字を別レイヤーに分けている作家もいます。絵に手を入れることに躊躇いがあることをお話ししたことがきっかけだと思います。吹き出しについて相談しただけのつもりでしたが、思い切った決断をされたと思います。最初にネームを渡されたときに、先生から「逆から読んでください」と言われた時はびっくりしました。
先生にとっても私にとっても初めて尽くしの試みとなります。
当初の計画より遅れており、最終話の完成は来年になるかもしれません。せっかくの機会ですので、今回の原画展で、完成している1話目32Pを先行公開します。いつもと逆方向に読み進めていただき、感想を伺うのが楽しみです。
●「LAMPO」との出会いから始まる物語
上山さんのことを教えてくれたのは。ウルトラジャンプの編集長時代に懇意にしていた漫画専門店の店長さんでした。上山さんが描かれていた雑誌は小学校低学年向けでしたので、まったくノーマークの状態でした。
お薦めされた「LAMPO」を読んで、驚きました。とにかく面白かった!! なぜ青年誌で描かれなかったのか、とても不思議に思ったものです。
知り合った漫画家さんが上山さんをご存知だとわかり、頼み込んでファンレターを託しました。こんなことしたのは、あの時一度きりです。実際にはウルトラジャンプで描きませんか、という依頼状でした。残念ながら「今は他誌に描くことが出来ない」というご返事で、お会いすることもできませんでした。
それでもご縁があったみたいで、のちに「隻眼獣ミツヨシ」完結編の企画が持ち込まれ、「ミツヨシ完結編」を「JC.COM」という名のアンソロジーコミックスに収録しました。(昔も今も、実験が大好きな性分は変わりません)
ついに上山さんとお会いできるチャンスが到来しました。掲載誌のミスマッチがなぜ起きたのか、という積年の謎も解明しました。
その時から、いつか自分の手で「LAMPO」を復活させたいという野望を抱いていたというわけです。もし「LAMPO」との出会いがなければ、おそらく役員定年後に、起業まですることはなかったと思います。

今回の原画展は、「電人ファウスト」「LAMPO」に加え、新作の「ファーサイダーズ」、さらに完成したばかりの「ティコの冒険」の1話目をお披露目します。
コロナ禍の影響が見通せない中でのプロジェクトですので、原画展はわずか4日間の開催で、クラスターの発生も心配ですので、ご支援いただいた方のみをご招待することにしました。期間も短いので、今回、一般公開は断念しました。
もう一つの試みが、「バーチャル原画展」です。支援額が目標の200万に到達しましたら、リアル原画展に加えて、バーチャル原画展もリターンに加えます。もちろん、生原稿をご覧いただくのがベストだと思いますが、地方在住の方は参加が難しいでしょうし、東京近辺の方も、短い日程でご覧いただけない方も多いと思いますので、ストレッチゴールとしてリターンに加えました。高解像度のデジタルカメラで360度撮影するもので、1日がかりで撮影し、後日公開する予定です。
今回のクラウドファンドは、新規の出版計画ではありません。残念ながら「ティコの冒険」は間に合いませんでした。先生にご相談して、支援者の皆さんに「サイン本」をお届けできることになりました。「電人ファウスト」と「LAMPO」のスタンダード版(ソフトカバー)、5冊のうち、1冊に先生の直筆サインを入れてお届けします。
絵入りではありませんので、ご注意ください。新作の執筆中でもあり、申込数の予測がつかないため、直筆サインと為書(希望されるお名前・ご希望の方のみ)とさせていただきます。

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お返しをお届けします。

ご支援額が目標額に到達した場合は、ストレッチゴールとして「バーチャル原画展」ご招待が加わります。
リアル原画展設営後、会場を360度撮影可能なデジタルカメラで撮影します。
追加費用は発生しません。
公開の詳細が決まり次第、ご支援者さまにお知らせします。
新作「ティコの冒険」も展示されるため、一般公開の予定はありません。

今回のプロジェクトは、次に計画している新作「ティコの冒険」支援計画の試金石と考えています。雑誌掲載されませんから、誰も読んだことのない作品への支援をお願いしなければならないからです。
新作を支援するということは、執筆中の作家の生活支援の意味が含まれています。雑誌掲載時の原稿料に相当する部分を、どうやって支えるかが課題でした。持続可能なビジネスモデルを構築しなければならないので、単発の作品集や過去作品の復刻とは別次元の難しさがあります。
どんなに困難が伴うとしても、目の前の作家に、その価値があるならば、前に進もうと思います。クラウドファンドで支援を受けることで、本作りの資金をいただき、先生にも原稿料相当額を事前にお支払いする計画です。現在進行形の執筆活動に専念いただきたいのです。残念ながら、この時点では大赤字ですが、今後発売を予定している電子書籍の利益を等分に分け合うことで、作家・編集者ともに黒字化を目指します。
事前にご予約いただいた一部の書店に出荷する可能性がゼロではありませんが、書店の店頭に並ぶことがない本になると思います。
昔は、大量生産することで価格を引き下げ、薄利多売でやってきました。出版不況の時代になっても、売上をキープするために、発行点数を増やし続け、過剰生産で返品がさらに増えるという悪循環でした。
クラウドファンドと電子書籍の登場で、新たなチャンスが生まれました。クラウドファンドで求められるだけの数量限定の本を作り、電書を売り続ければ、持続可能なビジネスモデルを構築すること=黒字化は不可能ではありません。昔も、雑誌の赤字をコミックスの収益で黒字化させるのが一般的でした。コミックス1冊分の原稿料+本の制作費で出る赤字を、クラウドファンドの支援+電書の収益で黒字化するつもりです。
2019年に上山先生とながやす巧先生(「愛と誠」「Dr.クマひげ」「沙流羅」ほか)の原画展を行いました。期間中、多くの漫画家の先生方が来場されましたが、何人もの方から、「どうやって描いたのか、画材や技法は」といったご質問を受けました。プロが見てもわからないこともあるのだと驚きましたし、絵を描かれる、若い方に原画をご覧いただくことは大切なことだと痛感しました。
残念ながら、印刷では再現できない部分があります。さらに紙に描かれた原画にとって、経年劣化は避けられない運命です。原画を印刷用の版下のまま埋もれさせてしまうのは、大きな損失だと思います。今後も、ファンの皆さまにも、原画を見ていただく機会をご提供していきたいと考えています。
前回のファンドを実施した際、地方在住のファンの方から「東京以外でも実施してほしい」という要望が寄せられました。大切な原画をお預かりしている立場ですから、地方で原画展を行う場合、東京の仕事場を留守にすることになります。他の仕事をストップできないため、実現が難しかったのですが、コロナ禍の影響で、新たなサービスが生まれてきました。今回、「バーチャル原画展」をご提案することにしました。
創り手(作者)と送り手(編集者)に、受け手(ファン)の支援は不可欠です。今後も「出版と原画展」をセットで考えています。作家とファンを繋ぐ、一連のプロジェクトとして、どうか応援をお願いします。


上山先生の「LAMPO」を復刻したくて、長年勤めた出版社を定年後に、今のひとり出版社を起業しました。出版不況が叫ばれる時代に、無謀な試みではないかと、心配してくれる仲間もいました。それでも、「やらずに後悔するよりは、して後悔する」方が自分らしい選択だったと思います。いつも、そんな気持ちでやってきました。
おかげで、クラウドファンドの場で、同じ思いを抱くファンの方たちとの出会いに恵まれました。今度は、先生の新作の構想を受けて、もう一段ステップアップして、未来に向けた支援にチャレンジします。
作品を送り届ける作業は、才能ある作家の存在だけでは成立しません。編集者も、その一端を担っていますが、応援してくれるファンの存在は不可欠です。その熱量が、作家の才能を最大限引き出す力となります。とくに遅筆が原因で雑誌連載ができなくなった作家にとって、待っていてくれるファンの存在を知ることは重要です。
今まで、人前に出る機会の少なかった上山先生が、初めてファンの前に出ることになったのが、前回のサイン色紙手渡し会でした。短い時間でしたが、ファンと即席のトークイベントとなりました。手渡すだけなら、あっという間に終わるはずでしたが、先生に遠慮がちに質問するファンの方がいて、丁寧に答えようとする先生がいる、その場を立ち去らずに耳を傾ける方もいる。数多くのサイン会を取り仕切ってきましたが、私にとっても想定外の、素晴らしい経験でした。

・原画展会場費、額装費
・返礼品の制作費、送料
・先生への謝礼
・受付人件費
・ストレッチゴール達成時のバーチャル原画展制作費

今回の返礼品はシンプルです。サイン本と複製原画注文コースのみにしました。
原画展の返礼品は、既刊の「電人ファウスト」「LAMPO」、二作品のスタンダード版のサイン本1冊または5冊セットと支援者限定の原画展へのご招待です。サイン本は絵入りではありませんので、ご注意ください。
わずか4日間の原画展ですので、目標額を達成した場合、ストレッチゴールとして「バーチャル原画展」も実現したいと考えています。今後の原画展はリアル+バーチャルを基本としたいと考えています。
複製原画の取り扱いは、いつも悩むところです。「お好きな絵を選べる」オーダーメイド方式だと自由度が高い反面、製造コストが高くなってしまいます。一般的な「用意されたメニューの中から選ぶ」方式であれば、選ぶ手間が省け、製造コストも下がるはずですので、支援される方の負担も軽減されます。一長一短で決めかねましたので、今回は、先生にお願いして、描き下ろしていただいた絵をリターンに加え、二つの選択肢をご用意することにしました。
額装も二つの選択肢をご用意します。軽量で丈夫なアルミフレーム額と高級感のある木製額です。どちらもシンプルなデザインのものを選びました。マット装を施し、すぐに飾れる状態でお届けします。



4月26日19:00〜5月30日23:59:59 ファンディング実施期間
6月8日〜11日 原画展(バーチャル原画展は、原画展の設営後に撮影してからの作業となるため、支援者の皆様へのお知らせは、公開時期の確定後となります。1ヶ月限定、支援者さま限定の公開の予定です)
6月中旬〜7月下旬 複製原画制作(製造現場の状況次第では、納期がずれ込む可能性があります)
6月〜9月 本および複製原画サイン書き入れ(校正結果で複製原画が作り直しとなった場合は、スケジュールがずれ込む可能性があります)
10月〜11月 本および複製原画出荷

新作のネームを手渡されたときに、上山先生は「いつも、これが最後の原稿になるかもしれない、と思いつつ原稿に向き合っている」と語られました。私も、今年70歳となります。先生の覚悟を聞かされて、返す言葉がありませんでした。互いに、もう若くはありません。これからの一日一日を、「自分の生きた証」として大切にしていきたいと思います。


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