5月19日@首相官邸前、5月20日@バスタ新宿前、そして6月4日~6月10日@沖縄チャクラにお越しいただいた皆様、配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
平和を願うアーティストや文化人が集い、音楽やトークを通して平和を語ることができました。
このムーブメントは、まだスタート地点に立った段階です。平和のうねりを日本、アジア、世界へと広げていきます。ロシア、ウクライナにも出向き、両国に停戦を呼びかける「祭」も、ぜひ開催したいと考えています。
そのためにも、本クラウドファンディングを達成させ、次のステップに進んでいきたいです。どうか、皆様のお力添えを最後までよろしくお願いいたします!
ウクライナで軍事行動が開始されてから一年、現在もなお激しい爆撃や戦闘は続き、両軍で20万人以上の死傷者が出ており、依然として終戦の見通しが立たない状況です。
このような現状に対して、沖縄を、日本を代表するアーティスト・平和活動家である喜納昌吉をはじめとする、ニライカナイ平和音楽祭実行委員会は、音楽や祭りの力を通じて、多くのアーティストの皆さま、そしてこのプロジェクトにご参加いただくあなたとともに、終戦、そして世界平和の実現を目指し、平和祈念ライブ2023 in 東京・沖縄を開催します。
【世界平和を願うアーティストの集い2023 in 東京 (2DAY’S) 】
■開催日程:2023年5月19日(金)18:00開始 / 2023年5月20日(土)14:00開始
■開催場所:都内某所 (近日発表予定)
■出 演:公式HPをご参照ください。https://sube-gaki.com/
【#すべての武器を楽器に in 沖縄チャクラ (7DAY’S) 】
■開催日程:2023月6月4日(日)-2023月6月10日(土)
■開催場所:OKINAWA Live & Bar チャクラ (〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目2-1 花ビル5F)
■出 演:公式HPをご参照ください。https://sube-gaki.com/
待っていても訪れない平和は、あらゆる境界線を越えて、みんなで迎えに行きましょう。そして、すべての武器を楽器へと換えて、戦争よりも楽しい「祭り」をここから始めましょう。是非あなたも、この祭りをともに盛り上げる「仲間」になってください。ご支援・協力のほど宜しくお願いいたします。
世界で唯一の被爆国である日本、広島で開催されるG7広島サミット (第49回先進国首脳会議) の開催に合わせて、世界平和の実現、そして核兵器禁止条約への日本の批准を訴えるべく、平和祈念ライブ2023の第一弾として『世界平和を願うアーティストの集い2023 in 東京 (2DAY’S) 』を開催します。
■開催日程:2023年5月19日(金)18:00開始 / 2023年5月20日(土)14:00開始
■開催場所:都内某所 (近日発表予定)
■出 演:公式HPをご参照ください。https://sube-gaki.com/
第二弾はアーティスト・平和活動家である喜納昌吉の生まれ故郷であり、琉球王国の時代に武器を持つことを放棄した歴史のある沖縄で『#すべての武器を楽器に in 沖縄チャクラ (7DAY’S) 』を開催します。出演者は順次発表いたします。
■開催日程:2023月6月4日(日)-2023月6月10日(土)
■開催場所:OKINAWA Live & Bar チャクラ (〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目2-1 花ビル5F)
■出 演:公式HPをご参照ください。https://sube-gaki.com/
ウクライナで軍事行動が開始されてから一年、両軍で非常に多くの死傷者を出しながら、依然として終戦の見通しが立たない状況です。このような現状に対して、政治は終戦に向けた手掛かりを掴めていない状態で、未だに多くのアーティストは沈黙を続けています。アーティスト・平和活動家である喜納昌吉は、代表曲の一つである『ハイサイおじさん』でメジャーデビューを果たした1970年代から、音楽やムーヴメント・祭りを通じた平和活動を続けています。
喜納昌吉の平和活動のモットーは『すべての武器を楽器へと換えて、戦争よりも楽しい「祭り」を』です。反対運動も非常に重要な活動ですが、対立を繰り返し続ける「反対」よりも、音楽を通じて、みんなで喜びを分かち合い「和合」を実現するためのムーヴメント・祭りを軸に国内外で音楽活動、平和活動を続けてきました。
二枚目の写真は、喜納昌吉が日印国交回復50周年コンサートに招聘された際に、インド政府と共に『すべての武器を楽器に』のメッセージを具現化するために制作した「溶かした武器」のモニュメントで、当時の朝日新聞の一面トップ掲載として報道されるなど大きな反響を呼びました。
喜納昌吉の活動は1980年に沖縄市民体育館で開催した「うるま祭り」や、1986年に沖縄県・久高島で開催した「ニライカナイ祭り」から始まり、ワシントンDC「ウォーク・フォー・ジャスティス」デモ行進の参加やライブ開催 (1994年) 、ニューヨーク「セントラルパーク・サマーステージ」出演 (1994年) 、中国「北京平和音楽祭」出演 (1995年) 、アトランタ五輪の式典にアジア大陸の代表として出演 (1996年) 、イラク・バグダット「すべての武器を楽器に イラク・ピースアクション」参加 (2003年) 、北京五輪の式典にアジア大陸の代表として出演 (2008年) など、沖縄から世界へと活動を拡げ、ムーヴメント・祭りを通じて、世界平和のメッセージを歌い続けてきました。
国内外の音楽ライブで歌い続けている曲が、喜納昌吉の代表曲である『花ーすべての人の心に花をー』です。この曲は現在、世界60カ国以上で多数のアーティストにカバーされ、1999年の読売新聞調べによると、全世界で3,0000万枚を売り上げており、2006年に文化庁「日本の歌百選」にも選定されている曲です。
この曲は当時、高校一年生だった喜納昌吉が、学校帰りに立ち寄った食堂のテレビで流れていた東京オリンピック閉会式で、各国代表選手たちが人種や国籍、民族を超えて抱き合う光景に、涙が込み上げる感動を覚え、その光景を当時のアナウンサーが「泣いています…笑っています…」と実況していたことから着想し、1979年に生まれた曲です。このプロジェクトは、この曲のメッセージを全世界に拡げていくための挑戦です。
作詞・作曲 喜納昌吉
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが付く頃には
花として花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
涙流れて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんな流れを このうちに
花として花として 迎えてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
花は花として 笑いもできる
人は人として 涙も流す
それが自然の 唄なのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
このムーヴメント・祭りの一つの到達点は、いつの日か『ニライカナイ平和音楽祭』を、世界の分断の象徴の一つである、北朝鮮・韓国の間で引かれた三十八度線で平和コンサートを開催し、あの日、喜納昌吉がブラウン管越しに見たように、世界の人々が人種や国籍、民族などのあらゆる「境界線」を越えて、世界中の人々と歌い、踊るムーヴメント・祭りを開催することです。
その第一弾となる「平和祈念ライブ2023」を多くのアーティストの皆さま、そしてこのプロジェクトにご参加いただくあなたとともに実現したいと考えています。
ロシアとウクライナとの戦争は、決して対岸の火事ではない。目前には台湾有事の火種もあり、北朝鮮はミサイル発射の頻度を上げている。このような状況の中、日本はどのような立ち位置でどのような行動を取っていくべきか、重要な岐路に立っている。広島サミットを契機に日本が核兵器禁止条約を批准する方向に向かわせたい。第2次世界大戦の犠牲が報われるように人類を導いていきたいという思いで「すべての武器を楽器に」という旗を掲げている。
パンデミックは、地球からのリアクションだ。パンドラの箱が開いたと考えてもいい。パンドラの箱は最初は邪悪なものが吹き出し、最後には希望が現れると言われている。我々は希望の道を選択しなければならない。最初の邪悪な吹き出しが、今回のロシアとウクライナの衝突だ。白人文明は和合では解決できないということを表している。現在のアジアの台頭で、黄色人種が白人文明に取って変わるのではないかという潜在的な恐怖が根底にあるような気がする。白人文明の中にある恐怖を取り除く役割はアジアにあるはずだ。その中でも日本が大きな役割を持っている。国連で核兵器禁止条約が採択され、そこに日本が参加し全世界がこの条約を批准するようリードしていくべきだ。
問題から答えを導き出すのではない。答えから問題を解決する。地球が病気であるならば、健康にする。人類がいて地球が病気になっているなら問題は人類にあるはずだ。複雑細胞の頂点に立つ人類が国境を持ち、そこに閉じ込められているなんてナンセンスだ。日本民族のアイデンティティーは、地球まるごとだと宣言すべきだ。国境は古いと言えばいい。日本が外交に行き詰まっているなら文化人がイニシアティブとってあげればいい。
核兵器がリアルになってきている。究極の選択しかなくなってきている。戦争をおこすか?覚醒するか?我々は戦争する道ではなく、覚醒する道を選択しようではないかと呼びかけたい。日本から世界に向かって堂々と歌いながら踊りながら愛をふりまいていこう。退屈な平和運動よりも燃えに燃える戦争を人類は選択してきた。文化が戦争に勝てなかった。これからは戦争よりも楽しいこと作っていこう。戦争より刺激的な祭りを世界が待っている。天と地を結ぶ祭りに集まるみなさんには、狂うほど歌い、狂うほど踊り、野生の魂をさらけだして欲しい。
昨今世界で戦争がおこった時、例えばベトナム戦争、湾岸戦争、アメリカのアフガニスタンへの侵攻、イラク戦争の時など、市民は街に出て停戦を訴え、ミュージシャンや文化人たちは反戦のメッセージを発してきた。ロシアとウクライナとの間で戦争が始まってから早1年、市民からの停戦の呼びかけの声は小さく、ミュージシャンや文化人からのメッセージもあまり届いてこない。「G7広島サミットの開催に合わせて、ミュージシャンと市民が一体となってロシア・ウクライナ双方に停戦を呼びかけ、G7参加国首脳に核兵器廃絶を訴えたい」これが今回の祭りの趣旨だ。「すべての武器を楽器に」誰もが賛同するこのメッセージを携え長年音楽を通じて平和ムーブメントをおこしてきた喜納昌吉さんに、最初にお声かけをした。そして全国各地で問題意識を持つミュージシャン、文化人の方々から賛同を募った。喜納昌吉さんと出演ミュージシャンたちがステージでスパークをおこし、化学反応がおこり、そのバイブレーションが全世界に伝播することを夢見ている。皆さんにもこの祭りにご参加いただき、一緒に世界に向けて平和の花を咲かせてほしい。
#すべての武器を楽器に 実行委員会事務局
皆さまからご支援いただいた支援金は『世界平和を願うアーティストの集い2023 in 東京 (2DAY’S) 』や、今後開催を予定している『ニライカナイ平和音楽祭』の開催費用として、大切に活用させていただきます。継続的な平和祈念ライブの開催のため、ぜひご支援、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
※5月19日(金)、5月20日(土)の出演者様は、イベントの主旨を理解された上でノーギャラで出演いただいております。皆様からいただいたお金は、舞台設営費、音響費、照明費、楽器レンタル費、楽屋設営費などイベントの運営費として使用させていただきます」
このプロジェクトは世界の平和を願い、そして音楽や祭りの力を信じる、すべての人とともに実現したいと考えています。すべての武器を楽器へと換えて、あらゆる境界線を越えて、戦争よりも楽しい「祭り」をここから始めましょう。是非あなたも、この祭りをともに盛り上げる「仲間」になってください。ご支援・協力のほど宜しくお願いいたします。
※お申し込み前に必ずお読みください。
※東京都内で開催予定の『世界平和を願うアーティストの集い2023 in 東京』は無料ライブになりますので、チケット等の販売はございません
※沖縄県内で開催予定の『#すべての武器を楽器に in 沖縄チャクラ』は有料イベントとなりますが、当日チケットは返礼品に含まれていません。詳細は以下の特設サイトにて後日発表いたしますhttps://sube-gaki.com/
■本プロジェクトは<All-in方式>で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、お返しをお届けします。
■全てのコースは「消費税込 / 送料込み」の価格です。
■カート機能がありますので、一度の決済で複数のお返しコースを選択することができます。
■お申し込み後のキャンセル・コース変更等はいたしかねますので、予めご了承ください。
■プロジェクトの実施およびお返しに関するご連絡は、公式SNSほか、プロジェクト掲載者よりメールまたはサイト内のメッセージにてお知らせいたします。ご購入後は定期的にメールまたはサイト内のメッセージのチェックをお願いいたします。
【お名前掲載の注意事項】
・平和祈念LIVE2023アーカイブ映像のエンドロールや特設サイトに、ニライカナイ平和音楽祭応援スポンサーとして掲載ご希望のお名前を全角15文字以内で入力してください。お名前掲載希望がない方は「希望なし」とご記入ください。ご購入後の変更はできませんのでご了承ください。
・個人はニックネーム可。法人は社名かロゴマークどちらかを掲載できます。ロゴデータ送付は後ほどメールにてご案内いたします。
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