コロナ禍と戦う飲食店の新たな挑戦、焼鳥IPPON

みなさん、こんにちは。私たちのクラウドファンディングに関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。「焼鳥IPPON」総監督の北島です。

この1年半、外食産業はかつてない逆風の中で必死に生き残りを模索してきました。それは、当社ダイヤモンドダイニングでも同様です。
コロナ禍によって、これまでの飲食店経営における常識が全て覆ってしまいました。例えば「おもてなし」。これまではお客さまと対面で会話し、楽しんでいただく雰囲気作りをすることが店舗スタッフの大切な役割でしたが、感染防止のため「非接触」が求められるようになり、こうしたおもてなしが完全に否定されてしまいました。

私たち飲食店は、これからどうあるべきなのでしょう。
どんなお店づくりをしたら、お客さまに楽しい外食体験をご提供し、日本ならではの食文化を守り発展させていくことができるのでしょう。

「熱狂」を合言葉に、お客さまに楽しんでいただくことを何よりも大切にしてきた私たちにとって、その問いはとてもとても大きく、私たちの存在意義までを見直すきっかけになりました。
そして今から約1年前、全く新しい試みがキックオフしました。それは、「今までの飲食店の常識を全て捨てて、新しい時代にフィットしたこれまでにない飲食店を作ろう」というプロジェクトです。

パートナーに選んだのは、フードテック企業のトレタ。トレタの皆さんも、コロナ禍の飲食店の苦境を見て、飲食店の未来をテクノロジーの力で切り拓こうという取り組みをスタートしていたタイミングでした。
そこで両社の危機感や想いが一致し、この挑戦がスタートしたのです。

このプロジェクトのキーワードは「体験」です

デジタルのテクノロジーを使って、これまでにない飲食店を作る。
言うのは簡単ですが、何からどう取り組んだら良いものやら。まさに手探りで方向性を模索する日々でした。こうした中、大きなヒントになったのが「顧客体験」という考え方です。
私たちの新しい飲食店を使ってくれるのはどんなお客さまなんだろう。その方々はお店とどう出会い、何に惹かれ、そしてお店でどんな体験をし、何に満足して何に不満を持つのだろう。
プロジェクトのメンバーは、徹底的に議論しました。

議論を進めていくと、飲食店の体験には、いままで「当たり前」だと思っていたことに数多くの不満や不便があることが浮き彫りになりました。
飲食店はこれまでの50年、ほとんどその形を変えずにきました。私たちもそれが当たり前だと思ってお店づくりをしてきました。しかしその裏には、「仕方ない」と諦めていた、たくさんの不便や不満があったことに気づいたのです。

そこで私たちは、お店のあり方を全てゼロから見直して、お客さまにとって真に理想的な、楽しい体験ができる飲食店を作ろうと決めました。小手先のIT化では意味がありません。今までの当たり前を全て捨て、飲食店をゼロベースで作り直します。20年前なら絶対にできなかったことでも、今のテクノロジーを使えば実現できるはずです。
こうして、私たちのプロジェクトの目標は、「ダイヤモンドダイニングの新店舗を作ること」から「これまでにない飲食店を作ること」に変わりました。飲食店をもう一度発明するのです。
私たちダイヤモンドダイニングが世に問う、全く新しい飲食店の姿。それが「焼鳥IPPON」です。

新しいテクノロジーで、定番料理をアップデート

さまざまな業態を検討する中で、私たちが選んだのは「焼鳥」です。
私たちもこれまで「今井屋」や「焼鶏 しの田」「腹黒屋」という焼鳥や串焼きのお店を展開してきました。焼鳥はまさに日本人のDNAに刻み込まれた、国民食のようなお料理です。
しかしその一方で、長い伝統があるからこそ、古いやり方のまま進化を止めてしまっている点もたくさんあるのではないでしょうか。
焼鳥は裾野の広い魅力的な業態であり、日本の大切な食文化です。しかし一方で、そろそろ時代や価値観の変化に合わせて変わっていかねば、焼鳥という大切な財産を守れなくなる日がやってくるかもしれません。

だから私たちは、今回の挑戦の舞台として「焼鳥」を選びました。奇をてらわずにど真ん中ストレート、王道の焼鳥料理で勝負です。
テクノロジーの力を使って、焼鳥店をもう一度発明します。

焼鳥IPPONで解決したい「不便」

①焼鳥にはお客さまの「妥協」や「不便」がいっぱい
まず私たちが気づいた課題は、焼鳥屋さんにおけるお客さまの「妥協」や「不便」です。
皆さんは、誰かと焼鳥を食べに行ったとき、お互いに気を遣いながら注文していないでしょうか。
例えば私は、「ねぎまの塩」を食べたいと思っていても、先輩が「ねぎまはタレがいい」と言ったら、ぐっと我慢してタレで注文します。
あるいは、焼鳥が出てきたら、みんなでつまみやすいように「串から外す」という手間をかけている人もいるでしょう。あれはとても面倒なわりに、バラバラにされた焼鳥を箸でつまんで食べるというのは、体験としてちょっと興ざめする部分があるのも事実です。やはり焼鳥は串から直接食べたほうが醍醐味があるというもの。
さらには、盛り合わせで出てきた焼鳥では、どれがどの部位なのかわからなくなることもあります。せっかく丹精込めて焼いてくれた焼鳥なのに、どれがどれだかわからずに食べるというのも、とてももったいない話です。
そして、焼鳥の串のポーションは本当に今のサイズがベストなのかという問いもあります。少食な女性の場合、本当はもっといろいろな種類を楽しみたいのに、今のボリュームならば3本も食べたらお腹いっぱいというケースもあるかもしれません。

このように、焼鳥屋さんの「当たり前」の中には、たくさんの不便や妥協があるのです。だから、私たちはそんな不便や妥協を一掃したいと考えました。

②お会計の面倒と不快感
次に着目したのは、お会計の面倒さと不快さです。プロジェクトのメンバーが「外食体験で一番不快なこと」を書き出したら、お会計が不快だという声が圧倒的多数となりました。
例えばお会計の待ち時間。せっかく楽しく食事をしても、最後のお会計で長く待たされてしまっては、楽しかった気分も台無しです。
あるいは、お会計には「ワリカン」という面倒もあります。ワリカンは面倒なだけでなく、「ワリカン負け」という言葉があるように、どれだけきめ細かく計算しても決して平等に割り切れないという問題もあります。
せっかく楽しかったのに、最後にお金の話をしなければならないというのも、決して楽しいことではありません。
私たちは、その問題の解決にも挑みます。

③飲食店はお客さまに寄り添えているのか
3つめは、「実は飲食店はお客さまに寄り添えていなかったのでは」という反省です。
これまで、私たちは「熱狂」を合言葉に、お客さまに楽しんでいただくお店づくりに取り組んできました。しかし、改めてこれまでのお店づくりを振り返ったとき、お客さま一人ひとりのわがままや好き嫌いに応えきれていなかったのではないかと思ったのです。

アマゾンや楽天のようなECサイトでは、一人ひとりのニーズや嗜好に合わせて、きめ細かくオススメ商品が表示されるのが当たり前です。ECサイトではお客さま一人ひとりの購買履歴を大切に管理し、そのお客さまの好みに合いそうな商品が表示されます。検索をすれば、自分の求めている商品を簡単に見つけることもできます。
ところが今の飲食店では、そんな対応は夢のまた夢。画一的なメニューブック、画一的な料理説明で、お客さま一人ひとりに合わせた対応などできていません。
しかし、世の中の多様性はこれからも加速度的に進んでいきます。お酒を好きな人や嫌いな人。濃いめの味が好きな人と薄味を好む人。ガッツリ食べたい人や糖質を制限している人。飲食店の側も、さまざまな好みにきめ細かく対応できるように変わっていかねばなりません。

焼鳥IPPONは、こんなお店です

こうした問題を解決するために、私たちは焼鳥店をゼロから作り直しました。それが今回オープンする「焼鳥IPPON」です。
焼鳥IPPONにはたくさんの創意工夫があり、チャレンジがあるのですが、ここではその一部をご紹介します。

①店内モバイルオーダーを導入

最初の特長は、紙のメニューを撤廃し、スマホを利用した店内モバイルオーダーを導入したことです。トレタが開発した店内モバイルオーダー「トレタO/X」を採用し、トレタとともに開発を重ねたことで、焼鳥IPPON独自の外食体験を実現しました。
私たちの料理へのこだわりを伝える写真やテキスト、そして動画。隅々まで作り込まれたデザイン。新しい体験を実現しながら、使う人が迷うことなく使えるよう練られたインターフェイス。トレタO/Xならではの表現力で、お客さまが使い慣れた自分のスマホでワクワクしながら注文できる、理想のモバイルオーダーができあがりました。

焼鳥IPPONでは、お客さまはオーダーのとき「すみません」と手を上げて、店舗スタッフが来るのを待つ必要はありません。注文したいときにはさっとスマホを取り出し、美味しそうなメニューを楽しみながら簡単に注文したら、あとは仲間との楽しい会話に専念してください。

②「個別注文」で個々人のわがままに応えます

店内モバイルオーダーを使って実現した、焼鳥IPPONの最大の特長が「個別注文」。つまりカスタマイズとパーソナライズです。
焼鳥IPPON向けに開発されたトレタO/Xでは、お客さま一人ひとりがご自身のスマホから料理を選び、自分好みにカスタマイズできる「個別注文」という新しいオーダーのカタチを実現しました。カスタマイズできるのは、焼鳥はもちろん、サラダ、一品料理、レモンサワー、〆めの麺まで多岐にわたります。お客さまは、自分好みの部位やトッピング、味つけや味の濃さ、フレーバーやアルコールの濃さなどをきめ細かくカスタマイズしてオーダー可能です。
もちろん、個別注文とカスタマイズを楽しんでいただくため、お料理も個別注文に最適化しました。例えばお料理のポーションは、焼鳥から一品料理まで、お一人さまで召し上がっていただくのに丁度いいサイズでご用意しています。

さらに、将来的にはお客さまごとに最適なメニュー表示ができるように、システムを進化させていきます。アレルギーの方にはアレルゲンの入ったお料理を非表示にしたり、常連の方にしか注文できない特別な裏メニューが表示されるようになったり。
個別注文だからこそできる、一人ひとりに寄り添った体験を突き詰めていきます。

そして個別注文によって、他の人の好みを気にせず、自分の好きなものを自由に注文できますので、これで私も先輩に気兼ねなく「ねぎまの塩」を注文できるようになります！
焼鳥が出てきたとき、気を遣ってお肉を串から外してくれていたあなたも、もうそんな面倒は必要ありません！
もちろんご注文は、一本 (IPPON) 単位でお気軽にどうぞ。

③個別会計＆完全キャッシュレス

焼鳥IPPONではお会計もお客さまの大切な体験の一つと位置づけ、新しい仕組みに挑戦しています。それは「個別会計」。お会計はテーブル単位ではなく、個人単位で支払うことを可能にしました。
前述の通り、焼鳥IPPONはお客さま一人ずつに紐付いた「個別注文」。だからお会計もそのまま「個別会計」が自然です。そこで、スマホ画面の中で、自分の注文した分を自分で支払うという決済体験を可能にしました。クレジットカードやApple Pay、Google Payなどで簡単にお支払いいただくことができます。（スマホ決済なども順次対応予定です）

ですから、焼鳥IPPONは「完全キャッシュレス」です。現金でのお支払いはできませんが、そのかわり、お会計待ちのイライラもありませんし、ワリカン計算も必要ありません。個別注文・個別会計を実現した焼鳥IPPONでは、そもそもワリカンという概念が存在しないのです。

もちろん、同じテーブルのお会計を一人がまとめて済ませることや、特定の誰かの分だけ「おごってあげる」ことも可能です。先に帰る人は自分の注文した分だけ、サッとお会計を済ませればとてもスマートです。
お会計も指先一本 (IPPON) で簡単に。ぜひ新しい決済体験をお試しください。

④時間帯ごとに価格が変わる「ダイナミックプライシング」

私たちの挑戦はそれだけではありません。焼鳥IPPONではさらに、「ダイナミックプライシング」も採用しています。
ダイナミックプライシングとは、日本語に訳すと「変動価格制」。旅行業界などでは当たり前になっていますが、需要に応じて価格が変動するという仕組みです。

飲食店もホテルやエアラインなどと同様に「席数」に限りがあるわけですから、本来は混雑度に応じて価格が変動するという仕組みがあってもいいはずです。弾力的な価格が実現できれば需要が分散され、予約の取りづらい繁忙期は予約を取りやすく、また空席の多い日はもっとリーズナブルな価格で楽しめるようになります。飲食店にとっても、より多くのお客さまに楽しんでいただけるようになりますし、需要が平準化すれば仕入れを効率化してフードロスをなくすことも期待できます。このように、ダイナミックプライシングには、みんながハッピーになれるポテンシャルがあるのです。

ところが、これまではダイナミックプライシングの可能性を知りつつも、実現はかなり困難でした。それは、飲食店が人力・アナログで運営されていたから。時間帯や需要に応じて価格を変えたいと思っても、紙のメニューと人力オーダーで運営されている限り、それは夢のまた夢でした。

しかし今回トレタO/Xを導入したことで、その前提が変わりました。デジタルのメニューなら、料理やドリンクの価格をきめ細かく制御して、価格を柔軟に変えることが可能です。
そこで、焼鳥IPPONではダイナミックプライシングに挑戦することにしました。
まず最初は曜日・時間帯に応じてドリンクの価格が4段階で変化するプライシングに挑戦します。今後お客さまにたくさん利用いただき、データが溜まってきたら、もっときめ細かいダイナミックプライシングにもトライしたいと思っています！

以上、ここまでざっとご説明してきましたが、焼鳥IPPONの新しい挑戦、いかがでしょうか。
小手先のIT化ではなく、デジタルを活用して本質的な変化を目指すこと。これこそが本来の意味での「DX」なのだとしたら、焼鳥IPPONは間違いなく飲食店のDXなのだと確信しています。私たちの挑戦が多くの方に刺激を与え、学びが共有されることで、日本の飲食店や食文化が大きく進化するきっかけになったら、こんなに幸せなことはありません。

そして、面白そうと思っていただいた皆さん、ありがとうございます。皆さんには、一日でも早く、焼鳥IPPONで新しい外食体験をお試しいただきたいと思っています。そして、もっともっと楽しく快適で便利になるアイデアをお寄せください。

焼鳥IPPONはまだ始まったばかり。皆さんの感想やアイデアが、焼鳥IPPONを進化させていきます。

お客さまにも「新しい飲食店づくり」を楽しんでいただきたい

インテリアもできました。メニュー開発もできました。デジタルの仕組みやお店のマニュアルもできました。メンバーの士気も上がっています。しかし私たちの挑戦はこれからが本番です。

私たちが焼鳥IPPONで目指しているのは、単に効率的に運営できる飲食店ではありません。
新しい挑戦と仕組みづくりを通じて、「熱狂」の新たな形を創造していきたいのです！！
これからの飲食店はどうあるべきか。皆さんがもっともっと感動し熱狂してくれるようなお店づくりとは。
私たちも全力で模索していきますので、一人でも多くのお客さまがこの挑戦に共感し、力を貸してくださることを願っています。

いつでも気軽に立ち寄って、小さなことから大きなことまで、どんなことでも感想をお聞かせください。ふと思いついたアイデアも大歓迎です。焼鳥IPPONは、皆さんのたくさんの声と応援で成長していきます。

皆さんとの接点を増やしたいという想いから、今回のクラウドファンディングでも、いつでも気軽に立ち寄っていただけるようなリターンをご用意しています。皆さんと交流するイベントも積極的に企画していく予定です。

お店づくりはチーム作りと同じ。私たちスタッフだけでなく、お客さままで含めてワンチームです。良いお店を作るには長い時間がかかりますが、私たちの挑戦に共感してくれる方には、「チームメンバー」のような気持ちで、お客さま視点での気づきやアイデア、時には厳しい指摘をいただきながら、これまでにない飲食店「焼鳥IPPON」の成長を皆さんとともに楽しめたらと願っています。

お返しのご紹介

本プロジェクト実施に当たり、うぶごえ限定で特別なお返しをご用意いたしました。

１）あなたのお名前をモバイル上に掲載！　1,000円
あなたのお名前を、立ち上げに応援してくれた大切なお客さまとして刻み込みます。
焼鳥IPPONの店内モバイルオーダー「トレタO/X」のメニュー画面に、スペシャルサンクスとしてお名前を掲載します！

※ 掲載するお名前は本名でも、ニックネームでも、会社名でも対応可能です。
※ 購入時に掲載希望名をご入力ください。15文字以内で記号・絵文字不可です。
※ 掲載期間：2021年10月01日〜未定まで
※ 公序良俗に反するものや掲載者側にて不適切と判断したものは掲載できかねます。
※ 掲載は50音順で配置の指定はできかねます。
※複数口購入された場合、購入数分のお名前を掲載します。

２）【一年間】最初から常連さん！いつでも何人でも、ドリンク50％オフ！　5,000円（限定100）
今回のクラウドファンディングの目玉、特別なお返しです。
いつでもふらっと立ち寄っていただけるように、太っ腹なリターンをご用意しました。

いつ来店されてもドリンクが「定価の50%オフ」になる、特別な権利です！
ちなみに定価50%オフは、ダイナミックプライシングにおける最安値と同じ。つまり、いつでもベストレートでお楽しみいただけるというわけです。もちろん、ご一緒に来店されたお客さまも同じ価格が適用されますので、「行きつけのお店」として気軽にご利用いただけたら嬉しいです。
例えば生ビールなら520円が260円に。グラスワインなら550円が275円で楽しめます！

併せて、感染状況に配慮しながらにはなりますが、本お返しをご購入いただいた皆さまだけを対象にしたイベントも予定しております。是非ご参加いただき、焼鳥IPPONをどんなお店に育てていったらよいか、ご意見やアドバイスを頂けたら幸いです。

※ システムの都合上、ご利用は10/1からの予定です。ご利用が可能になった時点で、ご購入された皆さまには別途ご案内差し上げます。
※ こちらの権利は、利用開始から2022年末までの期間限定です。

３）【無期限】もはやオーナー気分！いつでも何人でも、ドリンク50％オフ！　10,000円（限定100）
「定価の50%オフ」のリターンをさらにスペシャルに。
一年の利用期限をなくし、無限に利用可能な権利をご用意しました！お店がある限りご利用可能です！もはや気分は常連さんではなくオーナー！
この権利とともに、末永くお店とお付き合いいただき、成長を見守っていただけたら幸いです。

※ ご利用いただける優待の内容は、「一年間ドリンク50％オフ」と同様です
※ システムの都合上、ご利用は10/1からの予定です。ご利用が可能になった時点で、ご購入された皆さまには別途ご案内差し上げます。
※ 店舗が営業している限り利用可能

４）おうちで焼鳥IPPON！ご家庭用の焼鳥盛り合わせ（40本）　5,000円
焼鳥IPPONのプロジェクトは応援したいけれど、なかなか東京まで食べに行けない！という方には、ご家庭まで焼鳥IPPONをお届けします。ご家庭でも、まるでお店にいるかのようなクオリティが自慢の焼鳥セットです。「焼鳥40 PON」をお楽しみください！

※お届け日はご指定いただけません。クール宅急便でお届けします。
※10月1日以降順次発送

５）おうちで焼鳥IPPON！ご家庭用の焼鳥盛り合わせ（80本）　10,000円
焼鳥IPPONのプロジェクトは応援したいけれど、なかなか東京まで食べに行けない！という方には、ご家庭まで焼鳥IPPONをお届けします。ご家庭でもまるでお店にいるかのようなクオリティが自慢の焼鳥セットです。「焼鳥80 PON」をお楽しみください！

※お届け日はご指定いただけません。クール宅急便でお届けします。
※10月1日以降順次発送

【店舗概要】「焼鳥IPPON」
住所：東京都 品川区大崎1-6-5 大崎ニューシティ5号館2F
営業時間：ランチ：11:30-14:30 ディナー：16:00-23:00
定休日：なし
※新型コロナウイルス感染防止等の観点から、状況により営業日及び営業時間を変更する場合がございます。
グランドオープン：2021年9月1日(水)
電話番号：03-5436-2380
最寄駅：JR線大崎駅 徒歩2分

～FAQ～

Q：お返しの購入方法は？
A：うぶごえの会員登録が必要となります。
（お持ちのメールアドレス、またはGoogle・Twitter・Facebook・LINEアカウントにてご登録いただけます）
会員登録後にご希望のお返しをカートに入れていただき、お返しの選択が完了したらカートへお進みください。

Q：心付けとは？
A：プロジェクトやプロジェクト掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せして贈ることが可能です。
なお、5,000円のお返しに5,000円を心付けされても10,000円のお返しを受け取ることはできず、5,000円のお返しのみ受け取ることが可能です。
※心付けに手数料はかかりません

Q：お返しの価格以外に手数料はかかりますか？
A：システム利用料として、お返し合計額の5%相当額＋330円を頂戴いたします。
例）お返し合計額10,000円(心付け0円)＋システム利用料(500円＋330円)＝10,830円
　　お返し合計額10,000円(心付け1,000円)＋システム利用料(500円＋330円)＝11,830円
　　※心付けに手数料はかかりません

Q：支払い方法は？
A：クレジットカード・銀行振込・コンビニ(支払い)からお選びいただけます。
各支払い方法の詳細に関してはヘルプページにてご確認ください。
　・クレジットカード
　・銀行振込
　・コンビニ(支払い)

Q：お返しの複数購入は可能ですか？
A：異なるコースの複数購入、同一コースの複数購入が一度の決済で可能です。
ご希望のお返しをカートに入れていただき、お返しの選択が完了したらカートへお進みください。

Q：領収書の発行は可能ですか？
A：うぶごえで領収書の発行を承ることはできません。掲載者にお問い合わせください。

Q：お返しの購入キャンセルは可能ですか？
A：購入完了後のパートナー都合による購入キャンセルを承ることはできません。
お間違いの無いようくれぐれもご注意ください。

Q：海外からの購入は可能ですか？
A：海外からのご購入は受け付けておりません。

Q：お返しの価格には消費税・送料が含まれていますか？
A：消費税・送料を含めた価格となります。

Q：お返しはいつから利用可能ですか？
A：「ドリンク50%オフ権」はシステムの都合上、ご利用は10/1からの予定です。ご利用が可能になった時点で、ご購入された皆さまには別途ご案内差し上げます。

Q：品切れになった在庫の追加（復活）などはありますか？
A：同一コースを同じ金額で追加することはございません。
しかしながら、例えばパートナー（購入者様）が「支払いに失敗」または「コンビニ支払い・銀行振込で支払い期限までに支払いが行われなかった」場合は、確保した在庫が自動で復活されます。この場合、パートナーの購入申し込み日によって、復活するタイミングは異なりますので、うぶごえ・掲載者様からのアナウンスは行うことができません。予めご了承くださいませ。

Q：権利は譲渡可能ですか？
A：権利は購入者様のみが利用可能となります。
ドリンク50%off権は権利者と一緒にご来店した同一グループの方全員に適用されます。

Q：「おうちで焼鳥IPPON」の受け取りができなかった場合
A：住所不備や長期不在でお返し品が返送されてしまった場合、Emailもしくはメッセージにてやり取りをさせていただいたのにちに着払いで再発送をさせていただきます。

Q：プロジェクトやお返しについて確認したい。
A：プロジェクトページ内の掲載者のプロフィール欄にある「意見や質問を送る」からプロジェクト掲載者にお問い合わせください。
既にお返しを購入されている方は、サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からプロジェクト掲載者にお問い合わせいただくことも可能です。

なお、うぶごえの利用方法等についてはこちらからお問い合わせください。

その他、こちらのヘルプページもご確認ください。