はじめに・ご挨拶
幡ヶ谷 FORESTLIMITです。
FORESTLIMITは2010年に開設されたオルタナティブスペースです。
2019年からクラブ営業を本格化させた矢先に2020年初頭からのCOVID-19の自粛生活に対応し、配信業務を行ってきました。2023年5月ぐらいから、「新しい日常」へのシフトが始まったと考えています。
COVID-19の間に立ち上がったさまざまなムーブメントと、従来から続く音楽表現がスパークして、復興期特有の雑多な活気に満ちている現場を通じ、分断を促すムードを感じつつも続いていく現場に、フロアの統合の媒介である「最高のDJブース」を立ち上げたいとの思いが強まってきました。
音楽を補強(Rainforce)するための装置に関して、自粛期間の三年間、一つづつ強化を進めてきました。
音声処理装置、集音装置、等々の新しい感覚と技術で運用されている「サウンドシステム」に接続される「DJブース」の計画について、以下で記述しクラウドファンディングを通じた資金調達を行いたいです。
以下の機種の購入を検討しており、目標額は190万円です。
・【Pionner】CDJ3000×2台(DJ用マルチプレイヤー)
・【Technics】SL-1200G×2台(ターンテーブル)
・【Pionner】DJM-V10-LF or DJM-A9(DJミキサー)
今回のクラウドファンディングはAll-In方式でお願いしたいと考えています。
冒頭で述べた通り、サウンドシステムをはじめとした店舗運用に重要なことはアップデートを進めており、現場感として日々その効果を実感しています。
多くの演者とお客様が戻ってきてくれています。多謝。
日々刺激的なパーティーの連続で、やりがいがある仕事だとうれしい悲鳴を上げながらパーティー三昧の日々を送っていますが、多忙な日々で本質的なことについて考えました。
「DJ パーティー」は一つ当方にとって取り組むべき本質的な事柄です。最高のDJブースを中心に、パーティーを継続したいです。そこでは最高の音楽が鳴っているはずです。
Forest Limit was founded in 2010 as an alternative art venue.
Just as we started operating full time as a nightclub, the covid-19 pandemic began so for a few years our focus was mainly on streaming performances with no audience at the venue. It feels that post-pandemic “new normalcy” finally set in around May 2023.
Movements born during the pandemic and movements that have been going on since before the pandemic are now merging to create the chaotic energy typical to the post-turmoil reboot era. In such an atmosphere, the urge to set up the ideal DJ booth that is to become the fulcrum of the dance floor is getting stronger and stronger.
The equipments to reinforce music were updated and improved on to meet the standard of modern sensitivity one by one during the three years of the pandemic. For the DJ booth that will be connected to the various equipments, we have the equipments listed below in our mind and would like to ask for your help:
Pioneer CDJ 3000 × 2 (CDJ)
Technics SL-1200 × 2 (Turntable)
Pineer DJM-V10-LF or DJM-A9 (DJ mixer)
Total cost of these will come to around ¥1.9 million.
Fortunately, as soon as the isolation order from the government was lifted, the crowd started coming back to our venue and we are very grateful.
Our schedule is filled with various amazing events. While being almost overwhelmed by the number and variety of the events, we have come to feel that having the ideal DJ booth is essential.
The already amazing events will even get better!
FORESTLIMIT
住所:〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目8-15
電話:03-6276-2886
問い合わせ先:fltv@forestlimit.com
※不定休のため、公式HPの「SCHEDULE」をご確認の上、ご来店ください。
このプロジェクトで実現したいこと
DJブースの特質と3セクションに機材投資の区分け
DJブースは港とか飛行機の操縦席のようなものだと考えています。
店舗のサウンドシステムはDJによって楽器そのものです。サウンドシステムの操舵区画がDJブースです。
常設されシステムに適切に組み込まれた操作系統を手繰って、DJは素晴らしいフロアを出現させます。
別の観点では、DJブースは常に流行や流行の中で大切にすべき本質に鋭敏に反応しながら設計されないとならないのだと思います。
求められる操作感覚は時代感覚に大きく影響されています。
そのような意味で、時代や世相と常に連動したものであるべきで、優れたDJブースはDJに創造性の自由を担保します。
一方で、サウンドシステムのデザインに関しては場所固有のエネルギーを最大化すべく、空間とその中で行われることを考えて最適化されていますので、極めて個性的な音質を追求しています。
その個性的なサウンドシステム(実はじゃじゃ馬のように気難しい)に接続されるDJブースはもっと開かれて共有されるような性質のものです。
ですので、設計に関する思いを開示して、その資金を募ることを意図しました。
ただ、必要性に関してはプライオリティーがあるので、最終目標設定額に対して実際は3段階の購入計画を策定しています。
DJ booth is like a cockpit of an airplane.
DJs navigate the dance floor using the DJ booth to control various audio equipments set up to meet the requirements and preferences of DJs and organizers.
To maximize DJs’ freedom of creativity, it is important to build DJ booths to meet the current treand of sensitivity and operation.
The sound system connected to DJ booths, on the other hand, are specifically built to best utilize each venue’s layout and DJ booths function as some kind of medium to tame the sometimes unruly sound system and let it perform at the best level possible.
This is the thought behind how we came to ask for your help to build the ideal DJ booth.
プロジェクトをやろうと思った理由
機材の更新が確実に必要になった!
そんな取り組みの根本にDJブースはありますが、特にCDJに関しては昔の機材を騙し騙し使っている自転車操業状態で、データDJが前提となった時代では、最新機材への切り替えは絶対必要だと感じています。
目まぐるしく変わっていく世相に対して、なんとかついていこうと自発的な変化を心がけているものの、円安や資材枯渇、また地政学的な変異から機材の価格が大幅に高騰し始めて、私たちのような弱小空間のキャッシュフローではかなり厳しい金額になってきました。
本来的には自分たちの損得の中から捻出すべき資金だと思っていましたので、サウンドシステムや各種アンプ類、マイク類など事業の根幹となる機材に関しては実際そうしています。
ただ、DJブースの特性を鑑みた時、クラウドファンディングによる資金調達で「理想のDJブース」を組み上げる方針について考えています。
以下、私が考えるDJブースの特性について記載させて頂きます。
Why we are asking for your help.
As DJing with USB sticks has become mainstream, we are feeling an urgent need to switch to the latest version of CDJs. Weak yen. Soaring prices of material and other factors make it hard for a small business like ours to upgrade equipments on our own.
Ideally we would like to fund everything from our revenue and that is how we upgraded the equipments but for the last missing piece of our ideal soundsystem, that is the DJ booth, we would like to ask for your help.
実際に導入したい機材について
(1) データ用CDJを最新のものにしたい。
【Pionner】CDJ3000×2台、660,000円程度
最近はrekordboxを活用したUSB_DJが定番です。
rekordboxの機能をフルスペックで活用でき、また音源のハイレゾ化の流れを完全に受け止めるデータ再生装置が必要です。
アフターコロナで移動が自由化され、若者の活躍も目覚ましい現状では最も大切な機材アップデートです。
これは、絶対達成したいです。
(2) ターンテーブルをレコード再生でDJすることに徹底した向き合った機種に置き換えたい。
【Technics】SL-1200G×2台、900,000円程度
DJカルチャーの成立過程を研究すると、最も本質的なこととしてレコードを再生し混ぜる、という行為が立ち現れてきます。
レコードの再生は物理現象です。
非常に微細な溝を針がトレースすることで、強大なグルーブや研ぎ澄まされた音像を出現させなければなりません。DJの指先からフロアのお客さんの知覚体験まで、物理的な領域で、人為的な行為で成立します、クラブ空間の「風」を呼吸するようで、とても循環的な装置です。(よくハウリングします)。
クラブは非常に過酷な環境ですから、再生装置に求められるスペック物理的に強靭な設計が必要です。
より良い状態を導くためには物理領域の徹底したこだわりをシビアに設計運用することが求められます。Technicsのターンテーブルはその点で信頼されうるマスターピースです。
そのマスターピースを、さらに磨き上げたリファレンスモデルにブラックカラーモデルが発売され、通常ラインにノミネートされました。受注生産に近いモデルとなりますが、今後のことを考えたら、エンジニア視点からも空間のオーガナイザーとしても是非チャレンジしたい装置です。
当店では毎週木曜日の「ideala」を中心に、過去100年近くのレコードライブラリーを探究する企画を⻑い間続けてきました。
コロナの休止期間が、ミュージシャンに改めて音楽に向き合う時間的猶予を与えたことが影響しているかもしれませんが、レコード再生に向き合う機運は確実に高まっています。
レコードによるDJingは最も本質的、かつシンプルなことでありながら、やはり根源だと思います。
クラブサウンドを考えた時、避けて通ってはいけない道ですし、今も毎日少しづつ改善に向けて手を入れています。
レコード再生に関しては、クラウドファンディングで実行したい挑戦的な領域です。
(3) DJミキサーを最新機種に切り替えたい。
理想は【Pionner】のDJM-V10-LFですが、実運用を考えたらDJM-A9です。
350,000円〜480,000円程度
当店はオーガナイザーにDJミキサーを選定してもらっています。
選択肢としては【Pionner】DJM900nex / 【Allen & Heath】XONE96 / 【UREI】1620 + 【Gary Stewart Audio】Isolator です。
最もオファーが多いDJM900nexが、実はクラブの先輩であるKAMOの置き土産的な私物です。本当にたくさんの素晴らしい現場を共にしてきたDJM900ですが、最もアクティブな機材なので、店舗保有が必要だと思います。
CDJのパートでも記載しましたが、昨今の流行はPionner社が提唱するワークフローで構築されています。最先端の万能ツールと考えればA9へのバージョンアップもまた必要で、かつ効果が大きく、シェアする観点から喜びも最大限かも。
ただ、私が思うに、先んじてリリースされたV10は極めて快楽性の高い音質と操作体系で理想的なミキサーの一つです。
DJミキサーの操作体系にダイナミックレンジが必要な局面を考えると、V10のロングフェーダーモデルは挑戦したい機種の一つです。
操作系統の煩雑さは、DJをシンプルに考えたら邪魔なものです。誤操作はすべてを台無しにするし、DJは極限状態ともいえる厳しい環境下で自らの仕事を行いますので、ツールのシンプルさもまた重要です。
こちらに関しては考え方が定まっていません。ただ、クラウドファンディングの資金調達に提示したい機種です。
また、外部での音響仕事のために、可動式サウンドシステムを設計し運用を始めています。スタッフも集まってきました。
従来使っていた機材は、今回導入したいものと合わせて機動的に組み合わせて持ち出し、店舗内外の音響空間の創出に役立てる所存です。
1. Pioneer CDJ 3000 × 2 approx. ¥660000
DJ play using rekordbox is a norm now.
It is imperative to have CDJs that let you utilize rekordbox to its full extent and that are capable of recreating the latest high resolution sound. Especially for young DJs who have been using USB from the beginning of their careers, these are the equipments we feel imperative to have and they are our top priority of the crowdfunding campaign.
2. Technics SL-1200G × 2 approx. ¥900000
Since the beginning of DJ culture, it has in essence always been about playing and mixing records.
The tiny needle of turntable running through the groove of records creates the groove of the dance floor. It is this rather simple physical phenomenon that lies at the base of the audience’s audio experience. Turntales also need to be sturdy to withstand the rough environment of nightclub.
Technics turntables are designed to meet both aesthetic and physical requirements of venues such as ours. The new model we are aiming to acquire is an ideal model from sound engineering point of view as well as spatial designing point of view. Our venue has always explored the possibility of playing records from the last 100 years through events such as ideala which is held every Thursday. Maybe the pandemic has allowed DJs to contemplate what is essential about DJing.
The interest in listening to music through records has apparently grown stronger in recent time. Playing records is essential part of nightlife and we are working everyday on how to improve the experience of DJs and the audience. For that, we would like to acquire our ideal turntables.
3. Pioneer DJM-V10-LF or Pioneer DJM-AS approx. ¥350000~480000
Our venue has various DJ mixers that DJs can choose from; Pioneer DJM900nex, Allen&Heath XONE96, UREI 1620, Gary Stewart Audio isolator.
As with CDJs, the current DJ booth setup is greatly influenced by the design of Pioneer. Their latest A9 model may be the way to go but we find their V10 model ideal for its sound range and operability. Their long fader enables DJs to best recreate the dynamic range of the audio. Its simple design is also attractive as we find complex design often hampers DJ plays.
We are planning to use these equipments not just at the venue but also outside gigs and these equipments are ideal for that occasion as well.
お返しについて
お返しについて今回クラウドファンディングを実行するにあたり、お返しの設定は楽しみの一つです。
店舗運用に関連している作家さんにオファーをかけさせて頂き、お返しの制作に関して快諾頂けました。以下がラインナップです。
2023年10月下旬より順次発送予定です。
また、今回のプロジェクトで制作するお返しは、すべてこのプロジェクトのためにデザインされますので、店舗販売や再販の予定はありません。この機会に、是非ご購入頂けますと幸いです。
ドリンクチケット×2枚コース(2,000円)
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
COHSHI.デザインのドリンクチケットを2枚お送りします。
使用期限は、チケット到着から2024年10月末日までとさせて頂きます。
価格に関係なく、店内のドリンク全てから一杯交換可能な特別なドリンクチケットとなります。ドリンクチケットの同伴者とのシェアも可能です。
ドリンクと交換後は『PARTY NEVER ENDS!!!』のスタンプを押して、チケットはお返しします。
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
ippaida storageがデザインしたステッカーを1枚お送りします。
ステッカーサイズ:縦100mm×横150mm
「2023年版 Ginji Kimuraデザイン」レコードトートバック(5,500円)
画像はイメージです
+「2023年版 Ginji Kimuraデザイン」トートバック
キャンバストート(綿100%)
サイズ(横48cm×縦40cm×奥行き15cm ※マチ15cm)
ボディ:スカイグレー
インク:ブラック
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
「JACKSON kakiデザイン」Tシャツ(6,500円)
画像はイメージです
+「JACKSON kakiデザイン」Tシャツ
JACKSON kakiがデザインするビッグシルエットボディのホワイトTシャツをお送りします。
ご購入の際に、ご希望のサイズ【M / L / XL】よりご選択ください。
※デザインは決定次第、プロジェクトページ内にてお知らせいたします。
※Tシャツは男女兼用サイズです。
※綿100%。インクジェット加工。
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
「6cmデザイン」 Tシャツ(6,500円)
画像はイメージです
+「6cmデザイン」 Tシャツ
イラストレーターの6cmデザインのTシャツを送りします。
ご購入の際に、ご希望のサイズ【M / L / XL】とカラー【ナチュラル(インク:ブラック) / フォレストグリーン(インク:オフホワイト)】をそれぞれご選択ください。
※デザインは決定次第、プロジェクトページ内にてお知らせします。
※Tシャツは男女兼用サイズです。
※綿100%。シルクスクリーン印刷(両面1色刷り)。
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
「浮舌大輔デザイン」ロングTシャツ(8,500円)
画像はイメージです
+「浮舌大輔デザイン」ロングTシャツ
浮舌大輔がデザインするブラックのロングTシャツを送りします。画像は背中側のデザインとなり、これに表側にデザインが追加される予定です。
ご購入の際に、ご希望のサイズ【S / M / L / XL】とカラー【ブラック / ホワイト / ライトパープル】をそれぞれご選択ください。
※ロングTシャツは男女兼用サイズです。詳しいサイズは画像2枚目をご参照ください。
※綿100%。前面・背面ともにインクジェット加工。
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
FORESTLIMITセット (25,000円)
+「COHSHI.デザイン」ドリンクチケット×2枚
+「ippaida storageデザイン」FORESTLIMITステッカー
+「2023年版 Ginji Kimuraデザイン」レコードトートバック
+「JACKSON kakiデザイン」Tシャツ
+「6cmデザイン」 Tシャツ
+「浮舌大輔デザイン」ロングTシャツ
それぞれの作家さんに関し、私なりのコメントを記載させて頂きます。
▶︎浮舌大輔(tumblr)
FORESTLIMIT創設時のメンバーにして空間プロデューサーです。
彼のデザインワークはFORESTLIMITの存在そのものに大きく影響し続けています。
▶️JACKSON kaki【X(Twitter) / Instagram】
▶️Ginji Kimura【公式HP / Instagram① / Instagram②】
COVID-19の世界的流行とロックアウト、自粛の流れの中で、配信業務にチャレンジしてきました。
水曜日マサカーはKakiくん、木曜日idealaはGinjiが配信担当としてその映像のセンスを遺憾無く発揮してくれ、結果的に店に変化を促し、また存続の基礎構造を常に支えてくれました。
多大な感謝をしていますし、それぞれが本来の道を邁進して活躍されていますので嬉しいです。そんなわけで、今回のクラウドファンディングでも、是非お願いしたいと思いました。
▶︎6cm【Instagram】
リスニング企画の新世代を当店において牽引してくれている赤子のジェラシーの片割れ。企画自体は現在休眠中ですが、フライヤーの特徴的なイラストレーションが印象的でしたので、今回お願いしました。
▶︎ippaida storage【Instagram】
水曜日マサカーは配信を続けています。
場所の限定性を超えてフロアを共有できることは、喜びであるし店舗にとっても良いエフェクトがあります。イッパイダくんは持ち前のフットワークで配信担当を引き継いでくれています。
ハマったタイミングの映像感覚にサイケで耽美的なグラフィズムが横溢してますので、今回全ての返礼品に付属するステッカーのデザインをお願いしました。
▶︎COHSHI.【Instagram】
こーしのドリンクチケットとデザインは毎度好評頂いてます。
ストレンジ&ポップな塩梅が、油断すると硬派になりがちなFORESTLIMITの姿勢を中和してくれています。ハウシーな感じもまた基本姿勢。
実施スケジュール
プロジェクト募集期間
2023年9月15日(金)19時00分 〜 2023年9月29日(金)23時59分
2023年10月下旬より順次、お返し発送開始
2023年11月中旬より順次、DJ機材一式導入
※お返しのスケジュールにより遅延する場合がございます。
スケジュールに関する情報はうぶごえのレポート機能などで随時お知らせいたします。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お返しをお届けします。
最後に
以上、⻑々と記載してきましたが、私たちはよくすることに貪欲ですし真剣です。それだけ日々の現場は素晴らしく、楽しいし、さらにより良くしたい。
さらにフラットに多くの素晴らしい人たちと出会い続けたいです。
日々のご出演やご来店が助けになっています。ただ、そこで得られる体験をシェアするかたちで底上げできたら、という夢のようなアイディアを今回クラウドファンディングとして提案させて頂きました。
それぞれ可能な範囲で結構ですので、ご助力頂けますと幸いです。
パーティーはまだまだ続きますので。
FORESTLIMITスタッフ一同 文責:NapalmK
注意事項 / FAQ
■ 購入後のコース変更、返品および返金およびキャンセルは承ることができません。
■ 全てのコースは「消費税込み / 送料込み」の価格です。
■ プロジェクトの実施およびお返しに関するご連絡は、プロジェクト掲載者よりメールまたはサイト内のメッセージ、レポート等でご案内します。購入後は定期的に掲載者から案内される情報をご確認ください。
Q:目標金額に達成したら、参加はできなくなりますか?
A:目標金額達成後も、【2023年9月29日(金)23:59まで】プロジェクトにご参加いただけます。目標金額を超えた場合、DJブース内の機材をより良くするために使わせていただきます。
Q:プロジェクトやお返しについて掲載者に質問をしたい場合はどうすればいいですか?
A:ユーザー登録がお済みの方は、掲載者のプロフィール欄にある[意見や質問を送る]からメッセージを送ることができます。
➡︎プロジェクト掲載者へ質問する
Q:プロジェクトに参加(お返しを購入)するために会員登録は必要ですか?
A:うぶごえのユーザー登録(無料)が必要となります。(お持ちのメールアドレス、またはGoogle・Twitter・Facebook・LINEアカウントにてご登録いただけます)
会員登録後にご希望のお返しをカートに入れていただき、お返しの選択が完了したらカートへお進みください。
※カート機能がありますので、一度の決済で複数のお返しコースを選択することができます。
➡︎アカウント・ユーザー登録について(ヘルプページ)
Q:お返しの価格以外に手数料はかかりますか?
A:システム利用料として、お返し合計額に対して一定の手数料を頂戴いたします。詳しくは決済確認画面でシステム利用料の項目が表示されますのでそちらでご確認ください。
なお、決済確認画面でプロジェクトや掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せできる機能があります。こちらの「心付け」機能を利用して上乗せした金額にはシステム利用料はかかりません。
Q:支払い方法は何がありますか?
A:クレジットカード・銀行振込・コンビニ支払い・PayPalからお選びいただけます。ご利用の支払い方法によりそれぞれ注意事項がございますので、下記ヘルプページをご確認ください。
※デビットカード、プリペイド式のクレジットカードはトラブル発生時にサポートいたしかねますので、ご利用をお控えください。
※3Dセキュア認証に対応していないクレジットカードはご利用いただくことはできません。詳しくはこちらのヘルプページをご確認ください。
➡︎支払い方法について(ヘルプページ)
【ご注意】
銀行振込、コンビニ支払い、PayPalで購入される場合、それぞれご利用可能期限とお支払い期限がございますのでご注意ください。
*銀行振込
・専用口座:9月24日(日)23:59まで利用可能 ※支払期限:9月28日(木)23:59まで
・ペイジー:9月27日(水)23:59まで利用可能 ※支払期限:9月27日(水)23:59まで
*コンビニ支払い
・セブンイレブン:9月26日(火)23:59まで利用可能 ※支払期限:9月27日(水)23:59まで
・セブンイレブン以外:9月27日(水)23:59まで利用可能 ※支払期限:9月27日(水)23:59まで
*PayPal
・9月26日(火)23:59まで利用可能
※クレジットカードは募集終了となる9月29日(金)23:59:59まで利用可能
Q:領収書の発行は可能ですか?
A:うぶごえでは領収書の発行を承ることはできません。振込明細書や、カード会社が発行する利用明細書をご代用ください。
また、購入者のマイページから購入履歴、注文の詳細が確認可能です。確認ページは下記のように表示されます。明細が必要な場合は、こちらのページを出力してご使用ください。
注文詳細(例)
お支払いステータス 支払い済み (決済日時:2023/09/16 19:11)
お支払い方法 クレジットカード
決済金額 X,XXX円
注文ID XXXX
注文日時 2023年09月16日 19:11
Q:決済が成功したかどこで確認できますか?
A:うぶごえにログインしている状態でマイページから確認することができます。
「注文一覧」をご確認いただき、[支払い済み]と表示されておりましたら問題なく決済が完了しております。お申し込み後は必ず「注文一覧」をご確認ください。
➡︎注文・購入履歴の確認方法について(ヘルプページ)
➡︎注文の支払いが正常に完了しているか確認したい(ヘルプページ)
Q:海外からの購入は可能ですか?
A:海外からのご購入は原則受け付けておりません。海外からご購入いただいてもお返しをお送りできませんのでご注意ください。
➡︎海外からの購入について(ヘルプページ)
Q:お返しの発送はいつになりますか?
A:お返しの内容によって異なるため、各コースの「お届け予定日」をご確認ください。決済完了後はサイト右上、マイページの「注文一覧」から詳細をご確認いただけます。
Q:お返しの到着日の指定はできますか?
A:誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねます。
Q:お返しが届く前に届け先の変更は可能ですか?
A:マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、プロジェクト終了後はお返しの発送準備が進んでいる場合があるため、お届け先情報の変更後に必ずプロジェクト掲載者まで直接ご連絡ください。
掲載者にご連絡なく配送先変更をご依頼いただいた場合、ご登録いただいた配送先情報に不備があった場合、また長期不在などで返送された場合の再配送は着払いとなりますので予めご了承ください。
➡︎購入後のお届け先情報の変更について(ヘルプページ)
うぶごえの利用方法等についてはこちらからお問合せください。
その他、こちらのヘルプページもご確認ください。
※お返し内容の詳細や発送等に関するご質問は、プロジェクト掲載者にお問合せくださいますようお願いいたします。
※休業日となる土日祝日にお問い合わせをいただいた場合、ご返信は営業日となる翌平日以降となりますので、予めご了承くださいませ。