ご挨拶
はじめまして！
webデザイン制作を主に行う会社に所属している「うってぃー」と申します！
将来はwebデザイナーとしてフリーランスのノマドワーカーになって、好きな時間に好きな場所でバリバリ働くのが夢です！
フリーランスとしてご活躍中の先輩から、独立の秘訣や、勉強法などの話をお聞きする中で、こんな言葉を耳にしました。
「フリーランスを続けていくのは難しい」
簡単にできるものではないと理解していたつもりでしたが、フリーランスになってバリバリ働きたいと考えていた私には、その言葉が重くのしかかってきました。
詳しくお話を伺っていくなかで、フリーランスとして活動することの難しさは
「自分が求める情報を見つけ出すのが大変」
「ネットワークを広げられる手段がないと仕事が取れない」
など、聞いていて辛くなるようなものでした.....
フリーのクリエイターが抱えるこの悩みを解決するためにはどのようにしたら良いか....?
社内で話し合った結果、「交流の場となるコワーキングスペースをつくる」という結論に至りました。
その思いに共感してくれたメンバーと共に準備をすすめ、ついに来年にオープンする運びとなりました！
しかしながら、想定以上に費用がかさんでしまったため
今回クラウドファンディングに挑戦します。
以下にて施設の紹介を行っておりますので、是非ご覧いただけますと幸いです。
内装イメージ
国内や海外のビーチでワーケーション......
そんな憧れを渋谷で叶えたい。
なので、あえてテクノロジー感、オフィス感は減らし、ビーチという自然の中でリラックス、リフレッシュしながらクリエイティブを刺激できる環境になるように設計しました。
最近主流になってきたワーケーションという働き方。都心を離れてワーケーションしたいと興味がありつつもなかなか実現できない。
それなら生活圏でワーケーションしませんか？
ここならWi-Fiも電源も揃ったビーチを提供できます。
LULL……凪(海が静まり、遠くまで見通せる状態)。
TECH……みなさんのPCやスマホの中に詰まっているもの。
BEACH……人も仕事も集まり賑わう場所。
IT業界という大海原に「波」というインパクトを起こすきっかけの場所になっていきたい。
そんな想いを込めています。
※構想段階でのイメージ図です。変更が出たり、実際の完成とは異なる場合がありますがご了承ください。
コンセプト
想像してみてください……。
ここはIT業界の大海原。
クリエイターとして大航海に出たものの、めまぐるしく変化するトレンドや情報、アップデートされ続ける技術に溺れそうな毎日。
そんなある日流れ着いたのは、人も仕事も集まるビーチでした。
そこはあなたのように大航海へと出航したクリエイターたちが流れ着く場所。
そこには泳ぎ方を練習して初めて海に出る人も、チームで新たなボートを作る人も。
そんなビーチで仲間を見つけ、新しい日々を送っていると、海辺を歩く足元にコトンッとメッセージボトルが。
コルクを抜いて中の手紙を読むと、そこには対岸からのメッセージ。
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私たちと一緒にお仕事しませんか？
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そしてまた海へと向かうのです。
新しい波はあなたが創る。
LULL TECH BEACH。
設備
シェアエリア【121席】
カウンター席・・・17席
ダイニングテーブル・・・16席
テーブル席・・・14席
BOX席・・・4名×4席
TEL BOOTH・・・2つ
テラス席・・・24席
Stair Seat・・・
ソファクッション・・・
4名会議室・・・1室
6名会議室・・・2室
10名会議室・・・1室(撮影スタジオとしても使用可能)
セミナールーム26席・・・イベント貸切可能(要相談)
4名会議室×1・・・¥3,300(税込)/時
6名会議室×2・・・¥5,500(税込)/時
10名会議室×1・・・¥7,700(税込)/時
TEL BOOTH・・・¥1,430(税込)/時
オプション
月額固定ロッカー・・・¥5,500(税込)
※現時点での価格設定です。変更となる場合がございます。
詳細説明
＜シェアエリア＞
5つのエリアに別れたシェアスペースです。簡単なドリンクバーとスナック類のKIOSKがあります。室内は飲み物と軽食はOKです。
＜カウンター席＞
窓際と一番奥の壁に沿ったカウンター席は、一人でお越しの際や、2名横並びで座りたいときなどにご利用ください。
座って作業するのに疲れた際、カウンター席で立ってPC作業するのも良し。
＜ダイニングテーブル＞
自社スクールの開催や勉強会、ワークショップなどに使用予定です。空いているときはワークスペースとして使用OK。
＜BOX席＞
ファミレスのソファ席のような4人用席です。3人以上の打ち合わせや商談など、テーブルを囲って話したいときにご利用ください。
＜TEL BOOTH＞
一人用の電話ボックスです。WEB会議や電話など、周りの音が気になるとき、会話内容をあまり聞かれたくないときなどにご利用ください。
＜ライトコート＞
飲食、おしゃべり可能エリアです。お弁当などの匂いのある食事をしたいとき、電話をしたいとき、外の風に吹かれながら仕事をしたいときにご利用ください。
※吹き抜けスペースのため荒天時は閉鎖させていただく場合がございます。
※上階に迷惑のかかる大声での会話などはご遠慮ください。
営業時間
平日9:00〜22:00 / 土日祝日9:00〜22:00
年中無休
※メンテナンスやイベント貸切などで閉館する場合もございます。
※OPEN後のご利用状況により定休日を設ける場合がございますので、予めご了承ください。
住所/アクセス
LULL TECH BEACH
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-10-13 東急REIT 渋谷Rビル 地下1F
電話：03-4400-9902
東急東横線・田園都市線、JR山手線・埼京線
東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線
渋谷駅Ｃ１徒歩３分（JR新南口から徒歩2分）
このプロジェクトについて
LULL TECH BEACH（ラルテックビーチ）は、フリーランスとしてバリバリ活躍されているクリエイターのためのコワーキングスペースです！
ここでは、クリエイターのために3つの価値を提供します。
①案件・仕事のマッチング
コワーキングスペース内に案件掲示板を設置し、仕事が欲しい人・仕事をお願いしたい人を互いにマッチングすることができます。
将来的には、オンラインの案件マッチングプラットフォームを作り、案件プラットフォーム付きのコワーキングスペースとしていく予定です。
②クリエイター同士の交流
イベントや部活、文化祭などを開催し、ビジネスだけでなく「アソビ」の部分でクリエイター同士の「繋がり」を創出します。
③質の高い情報
プロフェッショナルにセミナーやワークショップを開催していただき、コワーキングスペースのユーザーが質の高い情報を受け取ることができるようにします。
クラウドファンディングでご支援いただいた資金は以下に使用予定です。
オンライン案件プラットフォームの構築・・・約300万円
ユーザーが効率的に仕事と繋がるには、コワーキングスペースとしてのオフラインのプラットフォームだけでなく、同時に、オンラインプラットフォームも必要だと考えます。オンラインでも制作案件を探し、受注できるプラットフォームを自社で開発していく予定です。プラットフォームの中で働いているような感覚に陥るぐらい絶えず案件があるコワーキングスペースにしていきます。
ワークショップ、イベント誘致・・・約30万円
さまざまな分野でご活躍されている方を登壇者として、クリエイターが必要とする情報を常に提供できる場としていきます。
撮影スタジオ機材の設置費用・・・約50万円
YoutuberやD2C向けの商材の撮影スタジオとして、バックスクリーンやカメラ、照明機材を設置しユーザーが使用できるようにします。
「撮影ブースを作るのは大掛かりだけど、プロクオリティの撮影は行いたい」ということきにぜひご利用ください。アイディアのひらめき→企画→撮影→HP制作(ときには案件ボードにて依頼)→情報発信までをここLULL TECH BEACHで完結できるような場所を目指していきます。
アーティストさんとのスペシャルコラボが決定！
ビーチをコンセプトとしたワーキングスペースということで、波の立体アートを得意とする尾潟糧天さんに内装を手がけて頂きます。
壁画の前の階段スペースは、仕事の依頼の他、ポートフォリオ展示、クリエイターの個展、クリエイター同士のコラボレーションなど、新たな繋がりに発展する場所として多くの方にご活用いただければと思います。
また、尾潟糧天さんによるイベントは定期的に開催する予定です。
＜ワークショップ第一弾＞
尾潟糧天さんによる波の立体アートを作るワークショップ
内装デザインでコラボしていただくアーティスト尾潟糧天さんから波の立体アートの描き方を直接教えていただきます。
開催日：2/5(土)14:00〜 / 3/6(日)14:00〜
詳しくはお返しをご確認ください！
ロゴについて
コワーキングスペースLULL TECH BEACHのロゴは弊社に所属するWEBデザイナーの卵たちが日頃の学びをアウトプットする機会も込めてデザインコンペを開催し社内で公募しました。
製作者のロゴに込めた想い
LULL TECH BEACHは
ヒトとシゴトをマッチングさせるプラットフォームです。
ヒトとの出会いシゴトでのつながりは偶然の連続です。
まるで、波に乗せられてきたボトルメッセージのように。
「ただ作業をしにいくだけの場所」ではなく
「ヒトとシゴトに出会える場所」であってほしいという思いを込めました。
3つの「B」
まずLULL TECH "BEACH"の「B」
次に"Business"の「B」
そして"Bottle Message"の「B」
それらが波に乗ってくるイメージを表現しました。
Bの中にいるカモメは、より海を連想させるような狙いがあります。
また、カモメは長距離を飛ぶことができるので、海外などに羽ばたいてほしいといった思いも込めています。
実施スケジュール
10/29 クラウドファンディングスタート
11月下旬 着工予定
12月10日 クラウドファンディング終了
2022年1月下旬 オープン予定
最後に
今回が初めてのクラウドファンディングです。
このプロジェクトの背景には、IT人材の「人と人、人と案件の繋がり」の課題を解決したいという想いがあります。
海で絶えず波が起きるように、LULL TECH BEACHで絶えずプロジェクトが創り出されることが理想です。
ビーチにメッセージボトルが流れ着くように、
IT業界という大海原に漂流している人や案件がいつも流れ着く拠り所となりますように。
IT業界という大海原で、日々挑戦しているクリエイターやプロジェクトがいつも流れ着く拠り所となりますように。
内装デザイン
本プロジェクトの運営スタッフは、うってぃー、シンジ、なっちゃん、Taro、かつきの五人です。
Q：プロジェクトに参加（お返しを購入）するために会員登録は必要ですか？
A：うぶごえの会員登録が必要となります。（お持ちのメールアドレス、またはGoogle・Twitter・Facebook・LINEアカウントにてご登録いただけます）
会員登録後にご希望のお返しをカートに入れていただき、お返しの選択が完了したらカートへお進みください。
Q：心付けとはなんですか？
A：プロジェクトやプロジェクト掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せして贈ることが可能です。
なお、11,000円のお返しに5,170円を心付けされても16,170円分のお返しを受け取ることはできず、11,000円のお返しのみ受け取ることが可能です。
※心付けに手数料はかかりません
Q：お返しの価格以外に手数料はかかりますか？
A：システム利用料として、お返し合計額の5%相当額＋330円を頂戴いたします。
※心付けに手数料はかかりません
Q：支払い方法は何がありますか？
A：クレジットカード・銀行振込・コンビニ(支払い)からお選びいただけます。
下記をご参照ください。
・クレジットカード支払いについて
・コンビニ支払いについて
・銀行振込について
Q：領収書の発行は可能ですか？
A：領収書の発行を承ることはできません。
Q：お返しの価格には消費税が含まれていますか？
A：消費税を含めた価格となります。
Q：売り切れたお返しは再販されますか？
A：うぶごえの都合で追加（復活）させることはございません。
しかしながら、例えばパートナー（購入者様）が「支払いに失敗」または「コンビニ支払い・銀行振込で支払い期限までに支払いが行われなかった」場合は、確保されていた在庫が自動で復活されます。
この場合、パートナーの購入申し込み日によって、復活するタイミングは異なりますので、うぶごえ・掲載者様からのアナウンスは行うことができません。予め、ご了承くださいませ。
Q： 目標金額を達成しなかったらどうなりますか？
A： このプロジェクトはAll-in方式となります。目標金額の達成に関わらず購入された時点でプロジェクトが成立するため、必ずお返しをお届けいたします。
Q：お返しの発送はいつになりますか？
A：各お返しの「お届け予定日」をご確認ください。
Q：お返しが届く前に届け先の変更は可能ですか？
A：ログインした状態で、サイト右上のアイコンを選択し、マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、プロジェクト終了後はお返しの発送準備が進んでいる場合があるため、お届け先情報の変更後に必ずプロジェクト掲載者まで直接ご連絡ください。
※サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からご連絡可能です。
Q：プロジェクトやお返しについて掲載者に質問をしたい場合はどうすればいいですか？
A：プロジェクトページ内の掲載者のプロフィール欄にある「意見や質問を送る」からプロジェクト掲載者にお問い合わせください。既にお返しを購入されている方は、サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からプロジェクト掲載者にお問い合わせいただくことも可能です。
なお、うぶごえの利用方法等についてはこちらからお問い合わせください。
その他、こちらのヘルプページもご確認ください。
