いつもBLVCKBERRY(ブラックベリー)を応援していただきありがとうございます。
そして、このプロジェクトを通じてBLVCKBERRYを知っていただいた方々、はじめまして。
私たちは櫻坂46や私立恵比寿中学などの作曲を手掛ける音楽プロデューサー・猟平が総合プロデュースの下、2021年7月に始動し、今年で結成3周年を迎える5人組ダンス&ボーカルグループです。
3年前、我々はとにかく“スピード感”と“インパクト”を大切に活動を始めました。
シーンにおいて類を見ないスピード感で、シーンにおいて誰もやっていないことを表現する。
良く言えば“型にハマらずに自分を貫く”、悪く言えば“悪目立ちして浮いている”。
シーンに馴染めず、煙たがられていたBLVCKBERRYを形容する言葉はたくさんありました。
しかし、そんな一匹狼だったBLVCKBERRYの背中を押し続けてくれる存在がいました。
それはカリスマと呼ばれるBLVCKBERRYのファン一人一人です。
手垢のついた表現かもしれませんが、カリスマはどんな時もBLVCKBERRYの背中を押し、我々のスタイルを理解してくれる存在で、当時の我々にとってはカリスマの存在がどれほど心強かったかは言うまでもなく、カリスマがいたから、私たちはブレることなく、自分達が信じる道をここまで進んでくることができたと言っても過言ではありません。
だからこそ、BLVCKBERRYは何にも縛られることなく表現ができたし、BLVCKBERRYのライブは凄い/楽しいという今日におけるグループの評価、ひいては始動から1年半という異例のスピードでZepp DiverCityやLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)でのワンマンライブの成功を成し遂げることができたと思っています。
そう、BLVCKBERRYにとってカリスマはファンであり、同じ夢を目指す同志なのです。
そんな同志と共に何か一つのものを作り上げ、これまでに築いた絆を証として残せないか?
と考えて構想したのがこのプロジェクトの発端です。
さて、それでは本題に移りましょう。
これまでの3年間で、我々は新宿ReNY、新宿BLAZE 、Spotify O-EAST、Zepp DiverCity、LINE CUBE SHIBUYA、Zepp Shinjukuと錚々たるライブハウスでワンマンライブを開催してきました。ワンマンライブに臨むにあたり、パフォーマンス面はもちろん、あらゆる演出面も含めて、インディペンデントで活動するダンス&ボーカルグループでは規格外のライブを作ってきた自負もあります。
その中でも、前述のように結成から1年半という驚異的な速度でZepp DiverCityやLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)といった会場でのワンマンを成功させ、インパクトを残したことは事実ですが、当初はそのどれもが“できるはずない”や“無謀だ”という声が多く聞かれた中での開催で、我々としてもそんなことは重々承知の上での挑戦でした。
では、なぜそんな無謀な挑戦をし続け、前評判を跳ねのけ成功を収めることができたのか。
それは間違いなく、BLVCKBERRYを大きなグループにしたい、カリスマにもっと良い景色を見せたい、その一心でした。
また、同時にカリスマにとって忘れられない体験や思い出を持って帰ってほしい、記録ではなく記憶に残るワンマンライブを作りたい、という想いが芽生えたのもこの頃で、特にワンマンライブにおいては少々背伸びや無理をしてでも、素敵な思い出を持ち帰ってもらえるようにと準備をしてきました。それはカリスマの支えのありがたさや存在の大きさゆえであることは言うまでもありません。
だからこそ、3周年のワンマンライブは本当の意味で共にライブを作り、これまでのワンマンライブでは感じることのできなかった体験を、これまで以上に記憶に残る1日にしてほしいという願いを込めて今回のプロジェクトを立ち上げ、参加していただくカリスマ一人一人の皆さんが胸を張って“今回のワンマンライブは私が作ったんだ!”と言えるワンマンライブを共に作り、実現させるべく、このプロジェクトを立ち上げ、スタートさせます。
BLVCKBERRY 3rd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 「Bon Voyage」
2024年7月9日(火) 渋谷REX -BLVCKBERRY3周年記念LIVE-
2024年7月14日(日) 名古屋HeartLand
2024年7月20日(土) 福岡DRUM SON
2024年7月21日(日) 鹿児島SR HALL -庭瀬風葵BIRTHDAY LIVE-
2024年7月28日(日) 横浜MMブロンテ
2024年8月4日(日) 札幌KLUB COUNTER ACTION
2024年8月12日(月祝) 仙台MACANA
2024年8月17日(土) DOMe柏
2024年8月19日(月) CHIC HALL SHIBUYA -椿遥斗BIRTHDAY LIVE-
2024年8月24日(土) 神戸太陽と虎
2024年8月25日(日) 心斎橋VARON
[Bon Voyage TOUR] FINAL・EX THEATER ROPPONGI
日時:2024年9月5日(木)
会場:EX THEATER ROPPONGI
WEBサイト:https://www.ex-theater.com/
チケット情報:後日解禁
※当プロジェクトにて、最前列以外のチケットの販売はございません。
[裏FINAL]
2024年9月19日(木)沖縄OUTPUT
【BLVCKBERRYプロデューサー・猟平によるコメント】
代表の猟平と申します。
BLVCKBERRYを結成し、今年の7月でおかげさまで丸3年を迎える事が出来ました。グループアーティストにとって3年を超えるというのはひとつの山を越え、次のステップに挑んでゆく道のりだと感じています。
この3年、BLVCKBERRYというグループを支えるレーベルとして出来ることの最上位に掲げ続けてきたのは”信頼”というワードでした。僕自身がステージに立つ人間だった頃、最後まで成し遂げることを出来ずに終えてしまった夢がたくさんあった為に、いまはBLVCKBERRYのメンバーの夢はひとつずつ叶えてあげたいという気持ちがあります。そして、BLVCKBERRYのファンの方々、カリスマの方々にはその夢が叶う瞬間を、ひとつずつ見届けて欲しいという願いがあります。
“信頼”という言葉の中には、具体的に言うならば、必ず自分たちの納得出来るクオリティの楽曲やミュージックビデオなどを制作することで、ファンの方々の期待を裏切らないという信念。衣装やコレオ、ライブ映像などの制作物も同じように、一切手を抜かないということがまずひとつ応援してくださるファンの方々との”信頼”に繋がると信じ、ここまで3年間制作をし続けてきました。
そしてもうひとつが”ライブ”です。
BLVCKBERRYが、同じく何よりも大切にしているのは、目の前に居るあなたの感情を最大に動かすことの出来る”ライブ”です。素敵な歌に涙が出る、ダンスに心が躍る、言葉に感情が揺らぐ、パフォーマンスに胸が弾む、演出に衝撃を受ける、きっと皆さんも経験したことがあると思いますが、僕らはそれが何よりも大切なものだと信じて日々向き合っています。
その中でもBLVCKBERRYに於いて、非常に大切な節目と認識しているのがツアーファイナル公演です。年に1〜2度迎える節目のライブというものが僕らにとって大切な山場であり、常にそこに向かって照準を合わせています。ZeppやLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)やO-EASTといった大きな会場でのライブが身の丈に合っていない、そう感じないといえば嘘になります。ですが、皆さんに大きな力を借りながら、背伸びをしながら迎えるライブでも、何年も何年も忘れられないような記憶を作る事が出来れば、それも本望だとも思っています。
そこで新しく出会えた方や、チャンスが、BLVCKBERRYに微笑んでくれたら、それも本当に素敵だと思っています。なので僕らは背伸びであることは重々承知ながら、これがライブにおける”信頼”に繋がると信じ、過去の節目のワンマンライブは全て全力投球をしてきました。そのときに出来る全てを出し切りました。だからファンの方々から、公演を褒めて頂ける声も、友達を連れてきても誇らしかったという声も、本当にうれしかったです。
とはいえ、もちろん相当背伸びをしているので、現実的な部分、会社の体力といえる経済的な部分で、毎公演ごとにかなり疲弊していっているというのが正直なところでした。具体的にいえば、演出や特効、音響、LED、映像、カメラ、舞台セット、会場のスタッフさん周りなどを含めて、出来るだけ、本当に出来るだけ皆さんに素敵な一日を過ごして頂きたいと思い、各所手配をしておりました。せめて年に一度、二度ほどの日であり、限りなく皆さんに協力してもらうライブなのだから、最善のおもてなしをしたいというのが僕なりの本心です。それは演出はもちろんのこと、特典の受け取りのスムーズさ、スタッフさんの対応一つとってもです。
ここまでこのように続けて来れたことが奇跡のような中で、積み重なった経済的な負担は小さくなく、今後のBLVCKBERRYを未来を考えるとEX THEATER ROPPONGIの演出プランを縮小せざるを得ない現実が目の前に立ちはだかりました。ですが、これを理由に3周年記念公演を縮小した形で開催するのは、これまで積み上げてきた”信頼”を裏切るようで、期待して来てくださる全てのカリスマの方に嘘をつくようで、後悔が残ってしまう。だとしたら色々な形で、予算を補填し、最高のツアーファイナルを迎えることがBLVCKBERRYにとって一番良い形だと思いました。
この予算の補填の仕方についてもかなり時間を掛けて話し合い、いろいろな手段を探しました。
その中でもカリスマの皆さんに対して誠実に、現状をお伝えすること、隠さずに打ち明け力を貸して頂くことが、今までの”信頼”という道のりの上にあると思い、このサポートプロジェクトの開催を決意しました。正直にお伝えすると、クラウドファンディングという名称を使わずに、違う形で利益を生み出すことのほうが美しく見える側面もあるかもしれません。ですがBLVCKBERRYがここまで皆さんと歩んでこれたのは、自分たちに正直に、皆さんと正面から向き合ってきた”信頼”があったからだと思っています。
新しいことに挑戦するときには、そうじゃないんじゃないか、という意見が生まれることももちろん覚悟しています。過去にもそのような大きなチャレンジ、決断をしてきました。初めてのZepp公演のとき、特典を受けられるハードルを下げよう、そして少しでも多くの人が特典を受けられるように設定しよう、と提案したとき、ものすごく怖かった。「MASTERPIECE」リリースの際、会場数を減らしたときも、これでだめだったら3回連続で皆さんに作って頂いたオリコン1位という記録が途絶えてしまう、と思いながらも勇気を持って踏み出した。
既存の成功に倣うのではなく、新しい成功の形を掴みにいく、これは社員もメンバーも皆同じ気持ちでの挑戦です。
ただ、大前提としてお伝えしておきたいのは、このプロジェクトおよび僕達の想いに賛同する / しない、そのどちらの決断も尊重し、カリスマ一人一人に敬意を表するということです。現在、BLVCKBERRYが活動できているのは間違いなくカリスマの皆さんのおかげで、それだけでも感謝してもしきれません。その中でのクラウドファンディングの立ち上げで、否定的な意見を持つ人がいるということも覚悟しています。なので、参加してくれたカリスマが偉いとか、さまざまな理由で参加することを断念したカリスマが悪いとか、そんなものは1mmもないし、カリスマ一人一人が僕らにとって大切な存在であることは改めて伝えさせてください。だから、決して無理はせず、自分に合った向き合い方をしてもらえればと思っています。それでも、自分たちが信じ抜いてきたスタンスを曲げずに、意志を貫きたい、という僕達のわがままをお許しください。そして、願わくば一人でも多くの人がEX THEATER ROPPONGIを楽しみに、このプロジェクトに賛同してくれると嬉しいです。
今回のEX THEATER ROPPONGI公演に向かう道のりを、あなたと共に走ってゆくことが出来たら光栄です。
最高のツアーファイナルをお約束します!
どうかお力をお貸しください!
株式会社SPVRK 代表取締役
猟平
【BLVCKBERRY・庭瀬風葵によるコメント】
BLVCKBERRYを応援してくれているカリスマの皆さん、いつもありがとうございます。
そして、このプロジェクトを通して僕たちに出会う初めての方、初めましてBLVCKBERRYの庭瀬風葵(にわせ かざき)と申します。
BLVCKBERRYは結成からここまで年に2回ほどのペースでワンマンライブを開催し、大きなステージに立つという経験をさせてもらっています。ひとえにこれもカリスマ達のお陰です。そして、今年の節目として僕たちが立つステージはEX THEATER ROPPONGI。公演日まであと2ヶ月というところまで来ています。
僕がワンマンライブで思い出すのは、自分自身のことよりもカリスマのみんなから言われた“今までで見たことないようなライブだった!”、“演出がすごかった!”、“誘った友達がすごく褒めてくれた!”、“自慢のグループです!”といった言葉の数々です。カリスマが掛けてくれる言葉の一つ一つが、今日に至るまでの僕はもちろん、グループの原動力になっており、その力は計り知れません。
だからこそ、ワンマンライブの度にカリスマに楽しんでほしい、記憶に残るようなワンマンライブを見せたい、BLVCKBERRYを好きなことを誇りに思ってほしい、と思いながらチームで試行錯誤を続けてきました。このカリスマファーストの考えこそが、現在に至るまで積み上げてきたカリスマとの信頼関係につながっていると思っています。
しかしながら、そこから小さな歪みが生じてきているのも事実です。
でも、BLVCKBERRYとして信じてきたものや大事にしてきたものを諦めるということは、できる限りしたくないし、ここで折れてしまうと、僕が大切にしている“カリスマが誇れるグループである”と言う部分に反してしまい、僕自身とても後悔するだろうと思います。もちろん、自分が大事にしていることを押し付けるようなことはせず、突きつけられた現実を受け入れるという選択をしても背中を押し、信頼し、誇りに思ってくれるカリスマがいることもわかっています。
それでも僕は諦めることができない。それは“信頼”と“誇り”と同じくらい大切にしている“未来を示し続ける”ことに反してしまうことが原因の一つに挙げられます。僕達がこの活動を続けられているのは、カリスマが常に僕たちと人生を共有してくれるからで、僕達はカリスマが人生を共有したいと思うような、期待できる未来を示し続けなければならないという、いわば使命のようなものがいつからか僕の中に芽生えるようになっていました。
だから、BLVCKBERRYの未来を感じられる選択をしたいのです。
ワクワクするような未来がその先にあれば、それはあなたが日々生きるための原動力になる。
僕は、BLVCKBERRYは、カリスマの生きる理由になりたいし、カリスマの生きる理由がBLVCKBERRYであるのならば、こんな幸せなことはありません。
だからこそ、絶対にEX THEATER ROPPONGIでのワンマンライブを悔いが残る形で迎えたくない。
9月5日、あなたが誇らしげに六本木を後にする景色を何度もイメージしています。それはきっと僕にとっての“誇り”になる。
そのお互いの“誇り”こそが、その先の未来を照らしてくれると信じています。
これからの未来も共に歩み、願わくばいつかの未来で日本武道館という夢というにはまだまだ大きすぎる夢を一緒に叶えましょう。
BLVCKBERRY 庭瀬風葵
<メンバー紹介>
新凛乃佑 / ARATA RINNOSUKE
BIRTHDAY:12/30
BLOODTYPE:B
COLOR:RED
X:https://x.com/rinnosuke__bb
Instagram:https://www.instagram.com/rinnosuke_bb
篠崎優瑠 / SHINOZAKI SUGURU
BIRTHDAY:1/29
BLOODTYPE:A
COLOR:WHITE
X:https://x.com/suguru__bb
Instagram:https://www.instagram.com/suguru_bb
岸巧人 / KISHI TAKUTO
BIRTHDAY:3/3
BLOODTYPE:A
COLOR:BLUE
X:https://x.com/takuto__bb
Instagram:https://www.instagram.com/takuto__bb
庭瀬風葵 / NIWASE KAZAKI
BIRTDAY:7/17
BLOODTYPE:A
COLOR:PURPLE
X:https://x.com/kazaki__bb
Instagram:https://www.instagram.com/kaza_717/
椿遥斗 / TSUBAKI HARUTO
BIRTHDAY:8/19
BLOODTYPE:A
COLOR:AQUA
X:https://x.com/haruto__bb
Instagram:https://www.instagram.com/harutosandes/
<BIOGRAPHY>
2021年7月9日 BLVCKBERRY DEBUT LIVE「起動」at 新宿ReNY 即日ソールドアウトにて始動
2021年12月14日 1st SINGLE「2035」オリコンデイリーチャート1位獲得
2021年12月17日 BLVCKBERRY 1st ONEMAN LIVE「不死鳥」at 新宿BLAZE ソールドアウト
2022年4月5日 BLVCKBERRY 2nd ONEMAN LIVE「僕らの未来図」at Spotify O-EAST ソールドアウト
2022年8月23日 2nd SINGLE「ジュブナイル/TOKYO DOPE」オリコンデイリーチャート1位獲得
※「ジュブナイル」はロックバンド・シドのベーシストである明希による楽曲提供
2022年8月25日 BLVCKBERRY 1st ANNIVERSARY ONEMAN「極上東京」at Zepp DiverCity開催
2022年2月14日 3rd SINGLE「NATURAL BORN ERRORS」オリコンデイリーチャート1位獲得
2023年2月22日 BLVCKBERRY 1st ONEMAN TOUR「NATURAL BORN ERRORS」 GRAND FINAL at LINE CUBE SHIBUYA開催
2023年8月8日 4th SINGLE「MASTERPIECE」オリコンデイリーチャート1位獲得
2023年8月14日 BLVCKBERRY 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「MASTERPIECE」FINAL at Zepp Shinjukuソールドアウト
2024年1月11日 BLVCKBERRY ONEMAN LIVE 2024「Re:僕らの未来図」at Spotify O-EASTソールドアウト
2024年9月5日 BLVCKBERRY 3rd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「Bon Voyage」FINAL at EX THEATER ROPPONGI開催
① 2024年9月5日にEX THEATER ROPPONGIにて開催されるワンマンライブでの演出、ステージ制作費
② お返しの製造費、配送費
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お返しをお届けします。
今回のプロジェクトの返礼品には二つの軸がございます。
一つはEX THEATER ROPPONGIワンマンの準備から公演当日までを楽しんでもらうもの。
もう一つがEX THEATER ROPPONGIワンマン後に公演の感謝をお伝えさせていただくもの。
この二つの軸をもってワンマン前〜ワンマン当日、そしてワンマンを経てその後までと、長期的にEX THEATER ROPPONGIワンマンをお楽しみいただけますと幸いです。
詳しくはお返しコース欄をそれぞれご確認ください。
<クラウドファンディング募集期間>
2024年7月21日(日)23時00分〜2024年8月29日(木)23時59分まで
<お返しのお渡し/イベント実施時期>
・EX舞台ミーティング:8月3日(土)
※8月1日(木)23時59分までに決済完了された購入者さまのみご参加いただけます。8月2日(金)以降ご購入のお客様は舞台ミーティングの参加はできません。あらかじめご了承ください。
・EX完全お楽しみプラン / EXグッズコンプリートプラン / Blu-ray直筆サイン&お渡し会プラン
→2024年9月5日EX THEATER ROPPONGIにてお渡し、実施
※当日のお受け取りが難しいお客様はご相談ください。
・推し1.5h独り占め
→9月下旬より実施(詳細な日時は別途ご相談)
・オンライン打ち上げ / 花火大会
→9月下旬実施予定(7月下旬に日程を決定いたします)
・推しが歌うBLVCKBERRY音源 / 直筆サイン入り「Bon Voyageツアー」メモリアル推しブックレット / 「Bon Voyage」 TOUR FINAL at EX THEATER ROPPONGIライブ音源/あなただけアクキー / 推しが描くあなただけのオリジナルペンライトシート / 推しからあなただけに贈るお礼メッセージ
→10月下旬より順次お渡し
※お返しの発送はスケジュールにより遅延する場合がございます。その際は随時うぶごえのレポート機能にてお知らせいたしますので、ご購入後は定期的にレポートのご確認をお願いいたします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
僕達が大切にしたい“カリスマへの想い”と“グループとしての矜持”。そのどちらかを蔑ろにする形ではなく、そのどちらも尊重しながらEX THEATER ROPPONGIワンマンを実現するために、試行錯誤した結果が本プロジェクトになります。
このプロジェクトがBLVCKBERRYの未来を照らす希望になることを願っています。
本当の意味でワンマンライブを共に創ることで、ワクワクできるいい未来へあなたと進んで行けますように。