はじめに・ご挨拶
KURADASHIは、クラウドファンディングサービス「うぶごえ」と国内最大級のデザイン&アートのフェスティバル DESIGNART TOKYOにより企画されたクリエイターとユーザーをつなぐ新たなプラットフォームとして、2021年に発足したプロジェクトです。
コロナ禍により、クリエイターの作品発表や表現の場となる機会が制限され、ユーザーとの出会いも間接的に成らざる得ない状況下、リアルに体験や体感すること、そして、人との繋がりや出会いの尊さを改めて実感された方も多かったと思います。
このような経験をもとに、ユーザーにより多くの素晴らしいクリエイティブに触れていただき、且つ作品性に共感できるクリエイターと出会う機会として、私たちはクラウドファンディングを通じ、クリエイターが試行錯誤に生み出した作品の原型や様々な理由で市場に届くこと無くアトリエや倉庫に眠っていた秘蔵品の数々を展示販売します。
キュレーターにはプロダクトデザイナーの倉本 仁氏を迎え、幅広いネットワークを通じて国内外の若手から著名デザイナーまで、デザインとアート性に優れた独自性の高いクリエイターが多数参加。
普段では手に入らない貴重な作品を手に入れるチャンスとして、リアルとオンラインの両方を活用した新たなクリエイティブマーケットをぜひお楽しみください。
参加クリエイター
(あいうえお順)
このプロジェクトで実現したいこと
東京の街を舞台に毎年秋に開催するDESIGNART TOKYOでは、国内外から様々な業界の若手から著名なクリエイター、また企業やブランドが一堂に新たな作品のプレゼンテーションが行われますが、優秀なクリエイターとの新たなコラボレーションを求める企業への提案において、ある程度の名が通るクリエイターは決して多くはありません。
各業界、素晴らしいクリエイターが多数存在する中、限られた情報やネットワークなどから起用されるクリエイターに偏りがあることで、ユーザーに届くクリエイティブの質や幅をも左右することから、このような機会を通じ、それぞれ普段の活動では伝わりきれないクリエイターの思想やパーソナリティをまずは知っていただくこと、そして、ひとりでも多くの共感者に出会うことで、クリエイターとユーザーの双方にとって、これまで以上の新たな相互関係が生まれ、さらにその先に繋がることを期待しています。
クリエイタープロフィール
1993年栃木県生まれ。東京を拠点に、素材の成り立ちや時代背景のリサーチを元に制作を行う。領域を固定せず、現代的な要素をフィルターにすることで価値観を更新し、それによって生まれたものが、人や空間に作用する事で生まれる、新しい関係性や機能の過程そのものをアートワークとしている。
1973年生まれ。1996年横浜国立大学建築学科卒業。設計事務所においてキャリアをスタートし、金物家具製作会社のsuper robotにて2年間にわたる家具制作を経て、2005年芦沢啓治建築設計事務所設立。2011年東日本大震災を受け石巻工房を創立。小さなプロダクトから建築プロジェクトまで業務は多岐にわたるが、その全てにおいて一貫して「正直なデザイン / Honest Design」を心掛け臨んでいる。
1966年広島生まれ。京都市立芸術大学にて建築を学ぶ。東京の設計事務所を経て92年に渡英、95年にRoyal College of Art家具科卒業。同年よりロンドンにてデザインユニットAZUMIとして活動したのち2005年にソロの事務所 TNA Design Studioを開始。家具、照明器具、展示会場の什器や会場構成、店舗インテリアを手がける。09年に英国の最高裁判所の家具をデザイン。Victoria & Albert Museum 他、収蔵多数。06〜11年、母校RCAで教える。07〜12年にグッドデザインアワードの選考委員をつとめた。
デンマークのクラシックな家具と伝統的な建具を専門とするデンマークのデザイナー。 自然素材のもつ美しさと巧妙さを信じ、自然へのつながりを意識しながら、クラフツマンとしての基礎を元に、長く使用できる質の高い作品をデザインすることが、使い手と環境への敬意となると捉えている。デザインの質を保つために、常に1:1のプロトタイプを作る。そのようにして作られたプロトタイプを今回KURADASHIに出展。
設計事務所に勤務した後、2012年に建築設計、プロダクトデザイン、アートの製作やキュレーションなど幅広い分野で創作活動を行う株式会社the design laboを設立。建築設計を主軸としながら、海外メゾンなどでプロダクトデザインを担当。国内外のギャラリーやアートイベントで作品を発表し、幾つかの作品が美術館のコレクションに加えられるなど、エリアやジャンルを越えた活動を行っている。
リサーチと実験に立脚した独自の制作・表現手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。人と、人を取り巻くあらゆる物事・自然環境の間に親密な共存関係を築くオルタナティブな視点や表現を探究しており、近年は、自然現象の移ろいやゆらぎを可視化することで、人工と自然が融合した新たなものづくりのあり方を提案。国内外で自主制作作品を発表する他、日々の研究から得られた知見を生かし、空間デザインやR&D、インスタレーション、プロダクト開発、ブランディングなど、さまざまな企業や組織のプロジェクトを手がける。
1985年パリ生まれ。インテリアデザインを学んだ後、ロンドンのロイヤルカレッジオブアートでプロダクトデザインを学び修士号を取得。2008年にパリでデザインスタジオを設立。これまでに、石工メーカーや、オンラインショップのMade in designなどにデザインを提供してきた。2015年には、VWFACTORYという新しいスタジオ兼工房を開設し、自身のコレクションや個人のクライアント、新しいブランドのコラボレーションのためのデザインを手掛けている。ウィルモットのデザインプロセスは、ボリュームとスペースを重視しながら、理想的な角度や曲線が見つかるまで素材を削ぎ落とし、求めている構造、触覚、光の屈折を見つけるまでかたちを追い求めるのが特徴で、彫刻家のデザインプロセスと比較することができる。
1978年生まれ。デンマークのデザイナー。コペンハーゲンのデザインスタジオ SLAATTO DESIGNの創設者。常にシンプルで明白でありながら詩的な解決策を求め、多くの場合は自然界からインスピレーションを得ている。作品において、華々しさではなく、常に可能な限り明確でクリアな解決策を目指している。クライアントには、デンマークのハイエンドブランドBang & Olufsenや、Louis Poulsen Lighting、Le Klint などがある。デンマークのデザインスクールを卒業し、デンマーク音楽アカデミーで音楽を学んだ。
シンガポールを拠点に、文化が交差する領域で活動するデザイン実践スタジオ。 様々な分野を超えて活動し、伝統や工芸、技術を再解釈する新しい方法を絶えず模索している。これまでに、ARIAKE、Blå Station、Menu、Design Within Reach、The Conran Shop、Asplund、Abstracta に家具やプロダクトのデザインを提供してきた。インテリアデザインスタジオ Antimatter、シンガポールのドアハンドルブランド Turn、日本の家具ブランドARIAKE、ポルトガルのクラフトブランド Origin のクリエイティブディレクターも務める。
プロダクトデザイナー。2001-08年にフィンランドへ留学、ヘルシンキ芸術大学(現アールト大学)大学院を卒業後帰国、2008年よりJasper Morrison Ltd., にてデザイナーを務める傍ら、2011年にデザインオフィス” kumano "を設立し、木工デザインを中心に、国内外のインテリア、家具、プロダクトデザインやプロジェクトマネージメントを手掛けている。2021年より、武蔵野美術大学准教授に就任。
スウェーデンの建築デザインパートナーシップ。1995年にMårten Claesson、Eero Koivisto、Ola Runeの3人によりコペンハーゲンで結成された。建築事務所としてスタートした後、デザインの領域にも重点をおき、幅広く活躍する事務所として国際的に高い評価を得ている。手掛けたプロジェクトには、ビル、ホテル、住宅、店舗、オフィス、エキシビジョン、キッチン、衛生陶器、食器、ガラス製品、家具、テキスタイル、タイル、照明、電子機器、キャンディー、さらにはトロフィー(スウェーデンのテレビ賞)などがある。
1976年 兵庫県生まれ。家電メーカーのインハウスデザイナーを経て、2008年にJIN KURAMOTO STUDIOを設立。プロジェクトのコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで、家具や家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルの製品デザイン開発に携わり、国内外の様々なクライアントにデザインを提供している。
2000年に結成。モリカワ リョウタ、オザワ テツヤ、タカハシ リョウヘイ、3人の工作好きによって活動を続ける3D造形グループ。ハンドワークで、イメージと現実の世界をつなぐ、立体というカテゴリーのもと、多岐に渡って活動。パブリックスペースのアートワーク、オリジナルプロダクト、はたまた、玩具、農作物、車、建築、エネルギー、コミュニティーにいたるまで、”つくる”ということを"D.I.Y."精神をもって探り、手を汚す日々を過ごす。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。
オランダのアイントホーフェンを拠点に活動するデザイナー/アーティスト。工業化以降固定化された概念を見直し素材と向き合い工程を見直すことで少量生産の可能性を探求している。現在はアムステルダム、パリのギャラリーで作品を発表している。
1975年生まれ。プロダクトデザイナー。金沢美術工芸大学卒業。Royal College of Art, Design Products科修了。パナソニック株式会社、IDEOロンドン、ボストンオフィスを経て2014年にGEN SUZUKI STUDIOを設立。スタジオを自宅に併設し、生活とデザインを隔てないアプローチで、Herman Miller, Casper, Omronなど国内外の企業と協業している。GERMAN DESIGN AWARD金賞、IDEA賞金賞、クーパーヒューイット国立デザイン美術館永久収蔵など受賞多数。多摩美術大学、武蔵野美術大学非常勤講師。
1984年ノルウェー生まれ。2008年にStudio Daniel Rybakkenを設立し、スカンジナビア内外で高く評価されるデザイナーの1人。これまで、Luceplan(イタリア)、Artek(フィンランド)、Vitra(スイス)、HAY(デンマーク)などの大手家具メーカーと協業したほか、パナソニックや、Givenchy(LVMH、フランス)などの企業の製品開発に携わってきた。また、ボルボとポールスター(スウェーデン)では、インテリアとエクステリアのイルミネーションのアートディレクターでもある。
日本にてデザインを学んだ後、オランダ‘Design Academy Eindhoven’に留学。在学中にオランダのコンセプチュアルデザインを体感し、‘Studio Richard Hutten’‘MVRDV’にて研修。帰国後‘studio note’を立ち上げ、プロダクトをメインに‘CLASKA Room701’内装デザインや店舗アートワーク、クライアントデザイン業務など、多岐に渡りデザイン活動を行なう。‘21_21 DESIGN SIGHT(デザインあ展、コメ展、単位展、雑貨展)’への参加やギャラリーでの作品展示など、作家としての活動を行なっている。"
林 裕輔と安西葉子により2001年に設立されたデザインスタジオ。プロダクトデザインを中心に、空間、グラフィック、マテリアルなど、カテゴリーを超えてデザインとディレクションを行う。これまでにMUJI、Camper、TIME&STYLE、CRASSEVIGなど国内外のパートナーにデザインを提供し、東京、シンガポール、ミラノ、パリ、ストックホルムなどの都市で展覧会に出品している。
スキーマ建築計画代表。1998年東京藝術大学卒業後にスタジオを立ち上げ、現在は北参道にオフィスを構える。家具から建築、そして町づくりまでスケールも様々、そしてジャンルも幅広く、住宅からカフェ、ショップ、ホテル、銭湯などなどを手掛ける。どのサイズにおいても1/1を意識し、素材から探求し設計を行い、国内外で活動の場を広げる。日常にあるもの、既存の環境のなかから新しい視点や価値観を見出し「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」など独特な考え方を提示し、独自の建築家像を打ち立てる。
代表作:Sayama Flat / HANARE / FLAT TABLE / ColoRing / BLUE BOTTLE COFFEE / 桑原商店 / お米や / DESCENTE BLANC / HAY /東京都現代美術館 サイン什器・家具など
株式会社イデーのデザイナーを経て、2005年に自身のスタジオ「shigeki fujishiro design」を設立。インテリアプロダクトを主軸に活動を行なっている。エルメス、アディダス、カンペール、有田焼のブランド「2016/」といったブランドとのコラボレーションをする一方、自身でプロダクトの企画、生産、販売まで行なっている。近年の活動としてはデンマークのテキスタイルブランド KVADRAT社によるプロジェクト「Knit!」に参加している。
22. 前田麦
作品:22.
1974年生まれ。札幌出身・在住。イラストレーションをベースとして、平面、立体を問わず様々なアプローチで作品を製作。近年では、リボンを使ったアート、「Ribbonesia(リボネシア)」、スタンプコラージュ 「STAMP BY ME(スタンプ・バイ・ミー)」などを発表。
社会や暮らしの営み、自然の美しさといった要素から紡ぐコンテクストを軸に、静かで暖かみのある象徴的な造形表現によって、プロダクトデザイン領域を中心とした様々なプロジェクトを手掛ける。ミラノデザインウィークではSpazio Rossana OrlandiやSalone Satelliteなど、国内外にて作品を発表。並行して三菱電機(株)にインハウスデザイナーとして所属し、公共機器や家電製品等のインダストリアルデザインから、途上国の暮らしにフォーカスとしたソリューションデザインまで、多様な領域の研究開発に取り組んでいる。GOOD DESIGN AWARDやLEXUS DESIGN AWARD、富山デザインコンペティショなど受賞多数。法政大学デザイン工学部兼任講師。
花や鳥、自然物などをモチーフにしたオリジナルの図案をテキスタイル、ファッション、インテリア、セラミック、空間デザインなどの分野で発表し、デザインの領域を広げている。
永続性を考え、国内外の生産地と連携を重ね、素材や技術開発などにも取り組み、長く暮らしに残るデザインをブランドコンセプトとして活動している。
DDAA/DDAA LAB代表。CEKAI所属。Mistletoe Community。シェアスペースhappa運営。武蔵野美術大学、東京藝術大学非常勤講師。1981年埼玉県生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、スキーマ建築計画勤務。2010年、建築、都市、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、ブランディング、コンセプトメイクあるいはそれらの多分野にまたがるプロジェクトを建築的な思考を軸に活動する建築・デザイン事務所DDAA設立。2019年、コレクティブ・インパクト・コミュニテイーを標榜し、スタートアップの支援を行うMistletoeと共に、実験的なデザインとリサーチのための組織DDAA LABを設立。2020年初の著書となる「工夫の連続:ストレンジDIYマニュアル」が晶文社より出版。2021年第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展参加。
TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO.CO LTD.
2002年に自身のスタジオを設立。2020年にArles(フランス)にスタジオとショールームを構える。現在はフランス、日本、オランダ、デンマーク、台湾を拠点のメンバーで国やジャンルの境界を越えたプロジェクトを手がける。
作品所蔵:フランス国立造形芸術センター(CNAP)、Stedelijk Museum Amsterdam(アムステルダム現代美術館)等。
1971年生まれ。6才の頃より家具作りを始める。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科インテリアデザインコース卒業後、渡英。1997年、英国王立芸術大学大学院(Royal College of art) 修了。 同年, ロンドンにて, Kazuhiro Yamanaka Officeを設立。家具デザインから照明デザインを手がける。クライアントはヨーロッパを中心にパルッコ、リーン・ロゼ、ボッフィ、インゴマウラーなど。作品の一部はニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに選定されている。アカデミックな分野の活動としては、2014年より、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科教授、2020年より中国美術学院大学院客員教授として教鞭をとる。
日本ベースのデザインチームYusuke Seki。受賞歴多数。
YOYは、2011年に小野直紀と山本侑樹によって設立された東京を拠点とするデザインスタジオ。「空間とモノの間」をテーマに家具や照明、インテリアのデザインを行う。その作品はMoMAはじめ世界中で販売され、国内外で多くの賞を受賞している。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。
オランダ、Design Academy Eindhoven在籍時より現地のデザイン事務所で経験をつみ、卒業後様々なプロジェクトに参加。帰国後「吉行良平と仕事」設立。国内外のクライアント、製造会社、職人との協働で行う家具、日用品の設計を中心に、建築空間、美術館、ギャラリーでの展示計画にも携わる。手で素材を動かし、実験、検証を繰り返しながらあるべき色、形を探る。
お返しについて
*価格はすべて消費税込み、送料別となります。
*送料はサイズおよび配送エリアよって異なりますので、詳しくはお返し欄の送料に記載されているサイズ表示をご確認の上、「宅急便 運賃一覧表」または「らくらく家財便 料金一覧表」をご参照ください。(※サイズ表示は、10/22~の販売開始後にサイト上にて反映されます。)
*送料のお支払い方法は、一般サイズとなる宅急便は着払いとなります。その他、家具などの大物品につきましては、家財宅急便にて手配となりますが、着払いが不可となりますので、ご購入後、別途お見積りと併せてお振込のご案内をさせていただきます。
宅急便 運賃一覧表(ヤマト運輸)
らくらく家財便 料金一覧表(ヤマト運輸)
*お返しの発送は、展示終了後の11月1日(月)より順次開始となります。保管などは出来兼ねますので予めご了承ください。
*発送後にお問い合わせの伝票番号のご案内をさせていただきますので、お荷物に関するお問い合わせならびに、万が一、配送途中で破損など事故が生じた際は、運送業者へお問い合わせをお願い致します。
*本プロジェクトでお返しとしてご購入された作品の営利目的や第三者への転売等は固く禁止されています。
*ご購入後のご変更やご返品は不可となりますので、十分にご注意ください。
実施スケジュール
▶︎すべてのお返し作品は、以下のKURADASHI展示会場にて実際にご覧いただけます。
DESIGNART TOKYO 2021
KURADASHI 〜発想の原型〜 powered by うぶごえ
会期:10月22日(金)〜10月31日(日)
会場:ワールド北青山ビル(港区北青山3-5-10)
開場時間:10:00〜18:00
・プロジェクト事前公開:10月15日(金)14:00~
・プロジェクト販売開始:10月22日(金)12:00~
・会場展示終了:10月31日(日)~18:00
・プロジェクト販売終了:10月31日(日)~23:59
・作品発送:11月1日(月)~
最後に
KURADASHIに出品されている作品は、デザインを生む過程で作られた発想の源としてクリエイターとって大切な宝物のような存在です。その作品を世界で唯一、あなただけが手にすることができる貴重なこの機会。ぜひ、作品性に共感できるクリエイターとの特別な出会いになりますと幸いです。
FAQ
Q:送料について
A:販売開始時に各お返し詳細情報に送料カテゴリを表示いたします。作品のサイズにより、着払い及び別途お見積にての取扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。上記「お返しについて」をご参照ください。
Q:プロジェクトに参加(お返しを購入)するために会員登録は必要ですか?
A:うぶごえの会員登録が必要となります。(お持ちのメールアドレス、またはGoogle・Twitter・Facebook・LINEアカウントにてご登録いただけます)
会員登録後にご希望のお返しをカートに入れていただき、お返しの選択が完了したらカートへお進みください。
Q:心付けとはなんですか?
A:プロジェクトやプロジェクト掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せして贈ることが可能です。
なお、5,000円のお返しに5,000円を心付けされても10,000円分のお返しを受け取ることはできず、5,000円のお返しのみ受け取ることが可能です。
※心付けに手数料はかかりません
※本プロジェクトにおいて心付けはクリエイターに支払われるものではありませんので、予めご注意ください。
Q:お返しの価格以外に手数料はかかりますか?
A:システム利用料として、お返し合計額の5%相当額+330円を頂戴いたします。
例1)お返し合計額5,000円(心付け0円)+システム利用料(250円+330円)=5,580円
例2)お返し合計額5,000円(心付け1,000円)+システム利用料(250円+330円)=6,580円
※心付けに手数料はかかりません
Q:支払い方法は何がありますか?
A:クレジットカード・銀行振込・コンビニ(支払い)からお選びいただけます。
・クレジットカード支払いについて
・コンビニ支払いについて
・銀行振込について
Q:領収書の発行は可能ですか?
A:うぶごえでは領収書の発行を承ることはできません。振込明細書や、カード会社が発行する利用明細書をご代用ください。
また、購入者のマイページから購入履歴、注文の詳細が確認可能です。確認ページは下記のように表示されます。明細が必要な場合は、こちらのページを出力してご使用ください。
注文詳細(例)
お支払いステータス 支払い済み (決済日時:2021/09/01 17:11)
お支払い方法 クレジットカード
決済金額 X,XXX円
注文ID XXXX
注文日時 2021年09月01日 17:11
Q:お返しの価格には消費税が含まれていますか?
A:消費税を含めた価格となります。
Q: 目標金額を達成しなかったらどうなりますか?
A: このプロジェクトはAll-in方式となります。目標金額の達成に関わらず購入された時点でプロジェクトが成立するため、必ずお返しをお届けいたします。
Q:お返しの発送はいつになりますか?
A:お返しの内容によって異なるため、お返し欄の「お届け予定日」または掲載者様が発信される情報をご確認ください。ご購入完了後はサイト右上、マイページの「注文一覧」から詳細をご確認いただけます。
Q:お返しが届く前に届け先の変更は可能ですか?
A:ログインした状態で、サイト右上のアイコンを選択し、マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、プロジェクト終了後はお返しの発送準備が進んでいる場合があるため、お届け先情報の変更後に必ずプロジェクト掲載者まで直接ご連絡ください。
※サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からご連絡可能です。
Q:プロジェクトやお返しについて掲載者に質問をしたい場合はどうすればいいですか?
A:プロジェクトページ内の掲載者のプロフィール欄にある「意見や質問を送る」からプロジェクト掲載者にお問い合わせください。既にお返しを購入されている方は、サイト右上、メッセージ機能の「メッセージ新規作成」からプロジェクト掲載者にお問い合わせいただくことも可能です。
なお、うぶごえの利用方法等についてはこちらからお問い合わせください。
その他、こちらのヘルプページもご確認ください。