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伝統芸能に革命を!伝統芸能特化型劇場「鶴めいホール」設立プロジェクト

現在の総額

2,431,280

パートナー数58

残り完了

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クラウドファンディング終了のご報告と御礼

2023-02-28 16:57:38

昨年12月22日より始まりましたクラウドファンディングが昨日2月27日無事終了いたしました。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

目標額 243%
支援総額 2,431,280円
支援者数 58名

目標額をはるかに上回るご支援と応援のお声をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

皆さまからいただいたご支援は伝統芸能特化型劇場・鶴めいホールの舞台備品購入に充当させていただきます。

鶴めいホールは日本古来よりの伝統音楽(長唄・清元・常磐津・義太夫・小唄・三曲など)の演奏を主体とし、落語・講談・浪曲などの伝統芸能に特化した音響と和のしつらえ、多目的ホールとは一味も二味も違う趣のある劇場空間です。古典の型やしきたりを守りながらも時代に即した斬新な試みを実践する場として実演者を応援し、お客様に気軽に立ち寄り楽しんでいただけるプログラムを実現してまいります。

今後とも鶴めいホールを末永く見守り応援してくださいますよう、まずは無事終了のご報告をさせていただきます。

この度は本当にありがとうございました。

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開場記念演奏会「邦楽の未来/伝統に未来をみる」の詳細について

2023-02-22 13:13:11

開場記念演奏会「邦楽の未来/伝統に未来をみる」の演奏内容や演奏家についての詳細をお知らせします。
これまでにない、邦楽の共演をご堪能いただければと思います。

■開場記念演奏会「邦楽の未来/伝統に未来をみる」 の特徴

本公演は、数ある邦楽のジャンルの中から、「長唄」「三曲(箏・尺八など)」を一度に楽しめる貴重な内容となっております。
普段の演奏会では、「三曲」と「長唄」を一度に聴けることはめったにございません!
また、なんとなく知ってる「三味線」や「お箏」など実はいくつか種類があるのはご存知でしょうか?皆様が想像してる音とは違うかも知れません…。

日本伝統音楽で、最も大切なのが「人の和」です。

今回は普段は一緒では演奏しないメンバーですが、一致団結をしてまたこれから未来を担う若手の熱い想いを感じて頂ければと思います。

■演奏曲について

演奏曲についてはまだ検討中です。
祝儀曲の「三番叟」やこれぞ長唄と言える「勧進帳」など古典の代表曲と、従来の曲をアレンジして鶴めいホールのための創作曲も検討しています。

■演奏家詳細

◆杵屋正叡
1992年生まれ。
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。
一般社団法人長唄協会会員。
歌舞伎、舞踊会、演奏会などに出演。長唄三味線方

◆杵屋勝四寿
1992年生まれ。
 東京芸術大学音楽学部邦楽科別科修了。六代目杵屋勝四郎師に師事、一般財団法人長唄杵勝会会員、財団法人長唄東音会会員、一般社団法人長唄協会会員。
歌舞伎、舞踊会、演奏会などに出演。長唄の唄方。

◆鳳聲月晴
千葉県佐倉市出身。
東京藝術大学 音楽学部邦楽科卒業。
国指定重要無形文化財 江戸里神楽 若山社中、邦楽(歌舞伎)囃子 笛方、日本音楽教育学会 学会員。
日本舞踊や歌舞伎公演の演奏を中心に活動。
江戸祭囃子や獅子舞などでも各地で活動中。

◆村澤丈児
福島県郡山市在住。
和楽器マルチプレイヤー・音楽博士・ジーノ合同会社代表。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校邦楽科生田流筝曲専攻卒業
同大学卒業 安宅賞受賞、青山財団奨学生に選抜される
卒業時、アカンサス音楽賞受賞、皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務める。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。大学院アカンサス音楽賞受賞。同大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。
箏・三絃・尺八・胡弓・笙・能管の演奏・指導。
教室は郡山市、東京都内。

◆中嶋ひかる
宮城県仙台市出身。
東京都文京区千駄木在住。6歳より箏を、11歳より三絃を始める。
共立女子大学文芸学部に入学。卒業と同時に東京藝術大学音楽部邦楽科箏曲生田流専攻に入学。
藝大卒業後は、ソロ活動のみならずファミ箏メンバー、森の会会員、互メンバーとして、数多くの演奏会やイベントに参加している。
2019年より千駄木にて箏・三絃教室を構える。

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日本酒のプロデュース会社が、伝統芸能特化劇場の設立を支援する理由

2023-02-08 13:35:22

劇場のリターンとして日本酒を提供するのはなぜなのか。今回の企画の経緯を、SakeBottlers株式会社の代表である鈴木将之が振り返ります。 

-企画の発端はなんだったのでしょうか。

鈴木:鶴めいホール設立プロジェクトの関係者と縁があり、劇場設立記念の日本酒をプロデュースしてもらいたいという依頼がありました。日本の文化として日本酒と伝統芸能は通じるものがあります。どちらも古来からの積み重ねを守りつつも新しい取り組みをすることで発展をしてきたものです。今回の新劇場の設立記念、ハレの日のお酒ということで、面白い取り組みができそうだということでお受けすることにしました。

また、弊社ブランド「HITOMAKU」の意味は、様々なシチュエーションや自分の感情の状態に合わせて気軽に日本酒を飲んでもらいたい。映画や舞台のシーンのような、様々な「一幕」になぞらえて日本酒を提供する、というものであるため、まさに舞台のためのお酒はぴったりだったのです。

なお、「HITOMAKU」は、これまで日本酒缶のみをリリースしていますが、今回は格式が必要であるため、瓶での提供をすることとしました。缶は手軽さはあるものの、残念ながら格の印象という点では瓶にまだ劣ります。

-企画の方向性が決まってから、具体化するまでにはどのようなアイディアや行動があったのでしょうか。

鈴木:伝統芸能の劇場にふさわしいテーマは何かと考えました。弊社の日本酒はテーマを決め、どんなシチュエーションで飲むかを想定し、それに沿った味やラベルデザインを決めていきます。その味を造ることができる蔵を探し、委託情報をお願いする日本酒蔵を決定しています。今回のテーマは伝統を守りつつも、明るい未来を創るための劇場ということで「再生(REBORN)」としました。

次に飲むシチュエーションです。ハレの日の酒であり、こけら落としのふるまい酒でもあります。また、おみやげでもってかえり、家で飲むことで「新しい良い劇場だったな」と振り返られ、飲んだ人が劇場に期待を込められる。

そのため、和を感じつつ華やかな花柳界をイメージできる味が必要です。華やかな香り、甘さとシャープさ、上品さ(華やかすぎない、甘すぎない)、重さよりも軽さ。この味の実現と、何よりも「再生(REBORN)」を体現できる蔵にお願いしたいと考えました。

そこで白羽の矢が立ったのが、茨城県の結城酒造です。

-結城酒造に依頼した理由はなんでしょう。

 


鈴木:結城酒造は、昨年5月火災で蔵が全焼しました。けが人はいなかったものの、江戸時代に建てられた国の登録有形文化財の蔵2棟をはじめ、酒造りの設備のほとんどが焼けてしまいました。しばらくは結城酒造での酒造りはできない。そんななか、かねてから交流があった北海道 三千櫻酒造のはからいで、浦里美智子杜氏が三千櫻酒造に行き、今期は三千櫻酒造の設備を使って結城酒造の新酒を仕込んでいます。まだ時間はかかりますが、「茨城県結城市の」結城酒造は新しい姿で復活するはずです。

まさにテーマに合う酒蔵でした。

弊社商品のHAVEFUN REDは結城酒造に委託醸造している縁もあり、さっそく浦里美智子杜氏に連絡、快諾いただきました。

テーマ、シチュエーションや味の方向性を伝え、酵母や醸造方法を検討。酵母の選定は議論がありましたが、2種類の酵母をブレンドすることで上品さと華やかさの表現を狙っています。2023/1/22より仕込みが開始しています。


 

浦里美智子杜氏からは以下のコメントをいただいています。

『「日本の伝統」というワードは我々が携わっている「日本酒造り」にも通ずるものがあります。先人の築いた大きな文化を我々は守り、時には攻め、多くの方に伝えていきたいと思っております。今回、日本酒という形で結城酒造も携わらせていただくこととなりました。

使用するお米は「酒米として最古」と言われる「雄町米」を無農薬栽培したもの。

大吟醸クラスの50%まで磨き上げて、今回のプロジェクトのために仕込むお酒となります。

日本の伝統でもある吟醸造りで最高のお酒を醸せたらと、このプロジェクトの進行と同時にわくわくしております。情緒ある街に、日本の素晴らしき文化が建ち、多くの方々が感銘を受けるそんな空間になること、文化を生で触れ、感じられる空間であること。

劇場の歓声と盛況を心より応援しております!』

伝統芸能の「再生(REBORN)」を祝う酒を、ぜひ味わってください!

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目標額達成の御礼

2023-01-20 17:26:22

この度は、伝統芸能特化型劇場「鶴めいホール」設立プロジェクトにご支援いただきまして誠にありがとうございます。

昨年12月22日に開始以来、本日、無事目標金額の100万円を突破いたしました。

多くの方々からご支援と温かいメッセージをいただきまして、皆様には心から感謝申し上げます。

伝統芸能、それも劇場設立というプロジェクトに興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
劇場レンタルや演奏会など、特徴ある返礼品にもご支援いただけておりまして大変嬉しく思っております。

支援募集は2月27日まで継続しております。引き続き応援および拡散いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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特別醸造日本酒「鶴めい」について

2023-01-12 10:00:00

お返し品である日本酒「鶴めい」について。醸造責任者である結城酒造 浦里美智子杜氏よりメッセージが届きました。
限定250本の特別に醸造いただいた日本酒、ぜひハレの舞台で味わってください。

浦里美智子杜氏より
「日本の伝統」というワードは我々が携わっている「日本酒造り」にも通ずるものがあります。先人の築いた大きな文化を我々は守り、時には攻め、多くの方に伝えていきたいと思っております。今回、日本酒という形で結城酒造も携わらせていただくこととなりました。
使用するお米は「酒米として最古」と言われる「雄町米」を無農薬栽培したもの。
大吟醸クラスの50%まで磨き上げて、今回のプロジェクトのために仕込むお酒となります。
日本の伝統でもある吟醸造りで最高のお酒を醸せたらと、このプロジェクトの進行と同時にわくわくしております。情緒ある街に、日本の素晴らしき文化が建ち、多くの方々が感銘を受けるそんな空間になること、文化を生で触れ、感じられる空間であること。
劇場の歓声と盛況を心より応援しております!
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