最新情報
【パートナー500人突破!】ストレッチゴール達成の御礼 ※7/29追記
パートナー500人突破!無事、ストレッチゴールを達成いたしました!!
ここまでご支援、また本プロジェクトを拡散いただいた皆様には深く感謝申し上げます。
皆様のご支援があってこそ、70年の時を経て『悪魔が来りて笛を吹く』に新たな息吹きを吹き込むことができるのだ、と心から感じております。
そしてストレッチゴール達成の御礼として、「映画『三本指の男』(1947年公開)を全てのパートナーの皆様に限定配信視聴できる権利」も本年11月には実施できる予定です。また、限定配信日程等が決まりましたら、パートナーの皆様にご連絡させていただきますので少々お待ちください。
現在、発見された16mmフィルムの修復を進めており、パートナー様を快く迎え入れられるよう劇場をおさえたり返礼品の製作等、準備を始めております。
プロジェクトの募集受付も7月30日終日までの残り1日となりましたが、引き続きご支援ご声援の程、何卒宜しくお願いいたします!
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祝・達成260%突破!ストレッチゴール設定のお知らせ ※7/20追記
〜映画『三本指の男』(1947年公開、原作:「本陣殺人事件」)の限定配信視聴権を全てのパートナーの皆様に付与!
本プロジェクトの目標達成率が260%を超えました!
そして、現在までのパートナー数は432名にのぼります。
私たちプロジェクトチームの想いにご賛同いただき、たくさんのご支援を賜りまして、パートナーの皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
厚く御礼申し上げます!誠にありがとうございます!
しかし、まだ終わりではありません!
パートナーの皆様にご支援いただいた感謝の想いと、このプロジェクトをもっとより多くの方に知っていただきたいという想い、そして共に感動を分かち合いたいという想いを叶えるべく、本プロジェクト最後のストレッチゴールを設けさせていただきます。
▼ストレッチゴール
映画『三本指の男』(1947年公開、原作:「本陣殺人事件」)を全てのパートナーの皆様に配信視聴できる権利を付与します
▼設定目標
パートナー500人突破
▼配信時期
2024年11月中に2週間程度(予定)
※『悪魔が来りて笛を吹く』の復刻上映に先駆けて、行いたいと考えております。
▼配信視聴環境について
視聴用のURLなど詳細は準備が整い次第、うぶごえのメッセージ機能にてお知らせいたします。
※インターネットでの視聴環境が必要になりますのでご注意ください
『三本指の男』は、『悪魔が来りて笛を吹く』と同様に主演の片岡千恵蔵が金田一耕助を演じ、監督は松田定次、脚本は比佐芳武とスタッフも同じであるということで、『悪魔が来りて笛を吹く』の雰囲気を感じ取ることができる作品になっています。
先日のレポートで公開させていただいた「野性時代」のなかでも横溝正史が絶賛し、また横溝原作で初めて映像化された作品であり、更に金田一耕助が初めて実写化された記念碑的作品です。
こちらを配信で全てのパートナーの方にご視聴いただけるようにいたします!
すでにパートナーになっていただいた皆様も、是非ご家族やご友人などをお誘いいただいて、たくさんの方々でお祭りのように盛り上がっていけたら幸いに存じます!
それではパートナー500名突破に向けて引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。
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【200%達成記念】追加返礼品『DVD&復刻台本』コース販売のお知らせ ※7/5追記
皆様からのご支援のおかげで200%達成となりました!本当にありがとうございます!
これだけの支援金が集まったことで、ご要望が多かった本作の初パッケージ化が実現できることになりました。
以下、追加返礼品の内容となりますので、ご確認ください。
*コース名:DVD+復刻台本コース【クラウドファンディング限定セット】
*コース内容:①復刻記念DVD、②復刻完成台本(64P)、③パートナー限定公開レポート閲覧権
*販売価格:9,000円
*お届け予定日:2025年3月
DVDは、本作のデジタル修復画像(約80分)と、エンドロールへのお名前掲載権をご購入いただいた方々のお名前が入ったクレジット画像が収録されております。
復刻台本については、撮影時の演出やアドリブによる内容変更、編集による変更などを反映させて、完成した映画と台詞やナレーションにいたるまですべて同一にした当時の手書き「完成台本」(原稿用紙)をそのままスキャンして製本した復刻版です。
初パッケージ化DVDと復刻完成台本のセットは、本プロジェクト限定となりますので、是非この機会に70年前の名作をご自宅でもご鑑賞ください。
募集終了まで残り25日となりましたが、引き続きご支援ご声援の程、よろしくお願いいたします。
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【復刻披露上映会でのトークイベントが決定!】 ※6/27追記
来年1月26日に開催予定の「復刻披露上映会in丸の内TOEI」にて、本作に詳しいお二人にご登壇いただき、横溝正史の探偵小説や片岡千恵蔵の劇映画についてトークセッションを開催することになりました。
お一方は本作フィルムの寄贈者であり、二松学舎大学文学部国文学科教授の山口直孝氏、もう一方は東映株式会社経営戦略部フェロー(元・東映太秦映画村社長)で、立命館大学映像学部教授でもある山口記弘氏です。
山口直孝氏は横溝正史研究の第一人者で、探偵小説についても非常に知見が深く、山口記弘氏は東映一筋40年、東映創立70周年記念ブログ「東映行進曲」の語りべです。奇しくも両名とも同姓で現役大学教授という「ダブル山口教授」によるトークが、本作上映会を更に盛り上げてくれます。
皆さんこの機会に是非ご来場ください。
※トークイベントは、本作上映後に30分程度を予定しております。
はじめに・ご挨拶
ロストフィルムとなっていた本作『悪魔が来りて笛を吹く』(1954年作品・片岡千恵蔵主演)の16mmフィルムが当社に寄贈されたというNHKニュース(2024/2/25)の放送直後から、SNSで1万いいねを超える大きな反響がありました。
Xにも「見たい」「配信して欲しい」「デジタル化を期待」「金田一の大ファン」「洋服を着た千恵蔵」「激アツ」など、復刻を望む声が多数投稿されており、注目度の高さが窺えました。
横溝正史ファンは勿論のこと、金田一ファン、千恵蔵ファン、ひいては映画ファンを含めた幅広いファンのみなさんと一緒に、70年の時を経て映画黄金期の名作を現代に蘇らせる共同プロジェクトを始動させたいと思います。
『悪魔が来りて笛を吹く』とは
「悪魔が来りて笛を吹く」とは…
1951年に発表された横溝正史原作の同名小説を、片岡千恵蔵が金田一耕助を演じ東映が映画化、1954年(昭和29年)に劇場公開された。
片岡千恵蔵の金田一耕助シリーズは7作品製作されており、本作は第4作目にあたる。
「悪魔が来りて笛を吹く」は横溝正史作品のなかでも指折りの名作と誉れ高く、何度も映像化されてきた。
映画は過去に2度作られており、1本目が片岡千恵蔵、2本目が西田敏行の主演で、いずれも東映が製作配給している。
本編の内容については原作とは大きく異なるとされており、修復された映像をみて違いを確かめていただきたい。
<作品情報>
監督 松田定次
脚本 比佐芳武
原作 横溝正史
出演 片岡千恵蔵
三浦光子
千原しのぶ
音楽 深井史郎
撮影 川崎新太郎
編集 宮本信太郎
製作・配給 東映
公開 1954年4月27日
上映時間 84分
©東映
「金田一耕助」の魅力…
金田一耕助といえば、ボサボサの蓬髪で頭をボリボリ掻いては肩にはフケが落ち、服装も形の崩れた帽子を被り、ヨレヨレの袴を合わせていて、貧弱な体躯も相まってお世辞にも清潔とは言えないが、ひとたび事件が起こると眼光鋭く切れ味抜群の推理力で警察でも手に負えない難事件をいとも簡単に解決してしまうという誰もが知るイメージである。
しかし、片岡千恵蔵演じる金田一耕助は「ソフト帽にスーツにネクタイ、上着はトレンチコート」という出で立ちで、さらにピストルの名手という設定もあり、「悪魔が来りて笛を吹く」の中でも見ることができる。
我々がイメージする金田一耕助像とは大きくかけ離れたスタイルである。
驚きなのが初めて金田一耕助を演じたのが片岡千恵蔵であり、さらに原作の風貌とは全く異なる格好だったというのが面白い。
なお、その後に何人かの俳優が金田一耕助を演じてきたが、いずれも片岡千恵蔵のスタイルを踏襲しており、例えば高倉健も「悪魔の手毬唄」(1961年公開・東映)で、洋装の金田一耕助を受け継いでいる。
初めて金田一耕助が和装になったのは1976年公開の「犬神家の一族」(東宝配給)で石坂浩二が演じた時だというから驚きである。
また、白木静子という女性助手が片岡千恵蔵版ではレギュラーとして登場するのも面白い。
©東映
「横溝正史」とは…
1902年(明治35年)、兵庫県神戸市に生まれた日本を代表する推理作家である。
金田一耕助の生みの親であり、「獄門島」「犬神家の一族」「八つ墓村」など数多くの名作を世に送り出してきた。
その魅力は、精巧に作りこまれたトリックと、伏線を次々と回収していく名推理が特徴的で、過去の因縁や、複雑な血縁関係、旧家の確執、莫大な財産などをめぐって起こる連続殺人事件を恐ろしくも悲しく、また深いドラマ性をもって描き、今なお多くのファンに愛される作家である。
※二松学舎大学提供
フィルム状態&修復作業
寄贈された本作の16mmフィルムはビネガーシンドロームという劣化が進んでおり、カーリングと呼ばれるフィルムの変形や、欠損、傷が多い状況でした。
しかし本フィルムを東映ラボ・テック株式会社でフィルムチェックした結果、今ならまだ熟練した専門スタッフの手作業と最新修復技術を駆使することで、デジタルデータとして映像を蘇らせることが可能だと判りました。
フィルム発見までの保管状態も良くなかった為、映像や音声にかなりのダメージがあります。
数秒間フィルムが完全に欠損していたり、音声が歪んで聞き取れない箇所も見受けられますが、大スクリーンで千恵蔵の名演技やセリフ、ストーリーや演出を楽しんでいただけるレベルまで時間をかけて修復していきます。
70年ぶりに発見された貴重な名作を多くの方々にご覧いただくために、私たちと一緒に映像を復刻させ、豪華スターの名演に感動し、謎解きやアクションシーンに興奮した当時の思いを現代に蘇らせましょう!
このプロジェクトで実現したいこと
横溝作品の中でも幾度となくリメイクされている「悪魔が来りて笛を吹く」の原点ともいえる貴重な本作ですが、修復作業が完了するまでをワクワクした気持ちで楽しんでもらえるような復刻上映会を開催し、また映画界にとって重要な作品を後世に繋げるべく本プロジェクトの成功に向けて精一杯努めて参ります。
©東映
〔本作フィルム寄贈者 二松学舎大学・山口 直孝教授より応援コメント〕
「悪魔ここに再生す」のために/山口直孝(二松学舎大学)
日本の近代文学を専攻し、横溝正史の研究をしています。縁あって『悪魔が来りて笛を吹く』のフィルムを入手しました。映画は多くの方にご覧いただくのに越したことはなく、東映に寄贈しました。
この作品は、文句なく面白いです。謎解きを軸に周到に構成された比佐芳武の脚本、緩急の呼吸を心得て渋滞を感じさせない松田定次の演出、フルートの旋律がひときわ印象的な深井史郎の音楽が相まって、片岡千恵蔵演じる金田一耕助の活躍を引き立てています。千恵蔵版金田一は、洋装の行動型の探偵であり、原作のさえない風貌とはおよそ対極的ですが、すぐれた推理力を持つことは変わりません。様相を異にしながら、謎を合理的に解き明かしていく姿勢が共有されているところに、黄金期の映画と小説との幸福な出会いが認められます。雑誌連載終了直後に劇場公開された本作には、同時代の作品ならではの魅力が詰まっています。
『悪魔が来りて笛を吹く』の16ミリフィルム発見のニュースの反響は、うれしい驚きでした。横溝正史ファン、映画ファンの思いの広がりと深さとは、一つの大きな力です。みなさんのご協力を得て、「悪魔」が完全な形で現代に甦えることを願ってやみません。
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お返しをお届けします。
お返しについて
老若男女、様々な映画ファンのみなさんに楽しみながら本プロジェクトに参画いただくべく、趣向を凝らした返礼品をご用意しました。
参画いただいた記念となるお好みの返礼品を選んでいただき、ぜひ一緒に未来へ襷を繋いでいただきますようお願い申し上げます。
●パートナー限定公開レポート閲覧権
今後進んでいくフィルムの修復作業のレポートや、過去の貴重な資料など、うぶごえのレポート機能で閲覧いただけます(不定期)。
●復刻プレスシート
当時、作品のセールス・宣伝用にタイトルロゴやイラスト、宣伝文案、売り方、放送原稿などが掲載され、上映館ごとに配布していた内部資料の復刻版です。
©東映
●ポストカードセット
本編のスチール画像を使用したポストカード5種セットです。
©東映
●オリジナルフィルムしおり
本編シーンを使用したフィルムしおりです。
●復刻B2ポスター
当時のポスターをB2サイズで復刻。
©東映
●エンドロールへのお名前掲載
修復された作品のエンドロールに貴方のお名前を掲載いたします。
●先行配信視聴権
プラットフォーム:東映シアターオンライン(YouTube)http://www.youtube.com/@toei_theater
※パートナー限定公開
日程:2025年2月上旬から2週間程度(予定)
●復刻披露上映会鑑賞権
場所:「丸の内TOEI」スクリーン1 ※座席数509席(予定)
東京都中央区銀座3-2-17
日時:2025年1月26日(日) ※上映開始は14時頃を予定
※状況により変更となる可能性があります。その場合は分かり次第ご連絡いたします。
資金の使い道
・『悪魔が来りて笛を吹く』16mmフィルムのデジタル化の諸作業費(4Kスキャン、リマスター、DCP制作他)
・納品メディア、エンドロール制作費
・お返し制作と発送費
・広告宣伝、その他経費
実施スケジュール
*クラウドファンディング募集期間:2024年6月3日(月)〜7月30日(火)23:59:59
2024年
9月 返礼品一部発送開始
2025年
1月 復刻披露上映会開催
2月 限定先行配信開始
※各スケジュールに遅延が生じる場合は、うぶごえのレポート機能などでお知らせいたします。
最後に
「70年の時を経て『悪魔が来りて笛を吹く』を大スクリーンに蘇らせたい!!」という思いから、皆様に応援いただく修復・復刻披露上映プロジェクトを始動させました。
新作映画の公開を何ヵ月も前から心待ちにし、期待に胸膨らませて劇場まで足を運んでいただくお客様のために、当時の製作スタッフは映画作りに打ち込んでいました。
本作においても皆様とともに70年前の幻の名作に新たな息吹きを吹き込み、当時の映画製作スタッフと同様の期待と高揚を感じながら、再び訪れる封切の瞬間までの時間を楽しんでいただきたいと思います。
参加者の方々が復活した本作を観て、プロジェクトに協力して良かったと感じていただけるよう邁進いたしますので、応援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
©東映
注意事項/FAQ
■プランは全て消費税込み / 送料込みの価格となります。
■エンドロールへのお名前掲載について、掲載順はご参加いただいた順番にて掲載となります。
■プロジェクトやお返しに関するご連絡は、プロジェクト掲載者よりうぶごえサイト内のメッセージ、レポート(メール通知あり)でお知らせいたします。ご購入後は定期的にメールまたは通知のご確認をお願いいたします。
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■うぶごえのユーザー登録について
Q:お返しの購入にユーザー登録は必要ですか?どのように購入すれば良いですか?
A:うぶごえのユーザー登録が必要となります(お持ちのメールアドレス、またはGoogle・Twitter・Facebook・LINEアカウントにてご登録いただけます)。
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なお、ご購入時は決済が完了するまでページを移動(ブラウザバックなど)しないようご注意ください。
■決済について
Q:お返しを誤って購入しました。キャンセルはできますか?
A:ご購入後のキャンセル、及びプラン変更は承ることができません。またお届けした返礼品は不良品を除き、返品は受け付けられません。参加型イベントにパートナー様都合で不参加となった場合も返金等いたしかねますので、予めご了承ください。
返礼品についてご不明点がある場合は、うぶごえのメッセージ機能を利用し、プロジェクト掲載者までお問い合わせください(プロジェクト掲載者への質問方法)。
Q:お返しの価格に送料・消費税は含まれていますか?
A:含まれた価格になっています。
Q:お返しの価格以外に手数料はかかりますか?
A:本プロジェクトについてはシステム利用料として、お返し合計額の14%相当額+330円を頂戴いたします。
なお、決済確認画面でプロジェクトや掲載者への想いを「心付け」として購入金額に上乗せできる機能があります。こちらの「心付け」機能を利用して上乗せした金額にはシステム利用料はかかりません。
例1)お返し合計額4,000円(心付け0円)+システム利用料(560円+330円)=4,890円
例2)お返し合計額4,000円(心付け1,000円)+システム利用料(560円+330円)=5,890円
※心付けにシステム利用料はかかりません。
Q:完売になったコースの在庫が復活することはありますか?
A:パートナーが注文の支払いに失敗、または支払い期限切れなどでキャンセルとなった在庫が自動で復活する場合がございます。その場合、在庫の復活タイミング等に関するお知らせはいたしませんのでご了承ください。
Q:支払い方法は何がありますか?
A:クレジットカード・銀行振込(ペイジー/専用口座振込)・コンビニ支払い・PayPalからお選びいただけます。ご利用の支払い方法によりそれぞれ注意事項がございますので、下記ヘルプページをご確認ください。
・クレジットカード支払いについて
・コンビニ支払いについて
・銀行振込(ペイジー・専用口座に振込)について
・PayPalについて
※3Dセキュア認証に対応していないクレジットカードはご利用いただくことはできません。詳しくはこちらのヘルプページをご確認ください。
※デビットカード、プリペイド式のクレジットカードはトラブル発生時にサポートいたしかねますので、ご利用をお控えください。
【重要】募集終了間際にコンビニ支払い・銀行振込でご購入される場合、それぞれご利用可能期限とお支払い期限がございます。またPayPalでご購入される場合はご利用可能期限がございますのでご注意ください。
*銀行振込
・専用口座振込:7/25/23:59:59まで利用可能(支払い期限は7/29/23:59:59まで)
・ペイジー:7/28/23:59:59まで利用可能(支払い期限も同じく7/28/23:59:59まで)
※支払い期限に間に合わなかった場合、購入はキャンセルされます
*コンビニ支払い
・セブンイレブン:7/27/23:59:59まで利用可能(支払い期限は7/28/23:59:59まで)
・セブンイレブン以外:7/28/23:59:59まで利用可能(支払い期限も同じく7/28/23:59:59まで)
※支払い期限に間に合わなかった場合、購入はキャンセルされます
*PayPal
・7/27/23:59:59まで利用可能
(クレジットカードは募集終了となる7/30/23:59:59まで利用可能)
Q:購入が完了しているか確認できますか?
A:ログイン後、サイト右上丸アイコンを選択 →「注文一覧」にて「支払い済み」となっておりましたらご購入が完了しております。
「支払い待ち」「決済処理中」の場合は表示に従い決済を完了してください。
※クレジットカードのご利用で「決済処理中」の状態が30分以上続く場合は、決済に失敗している可能性がございます。その場合、下記のヘルプページをご確認のうえ、決済完了の対応をお願いいたします。
・クレジットカードで購入したが、決済が完了しない
※決済を完了しない場合、一定期間にて自動キャンセルとなります。購入履歴のステータスに関しては下記ヘルプページをご参照ください。
・注文・購入履歴の確認方法について
Q:領収書の発行は可能ですか?
A:お返しコース価格分(心付け含む)の領収書の発行を承ることはできません。振込明細書やカード会社が発行する利用明細書をご代用ください。
購入者様がうぶごえ社にお支払いするシステム利用料については、うぶごえ社より発行可能となります。詳しくは以下のヘルプページをご参照ください。
・領収書の発行について
■その他
Q. 目標金額を達成しなかった場合、どうなりますか?
A. このプロジェクトは、All-in方式です。目標金額の達成に関わらず決済した時点でプロジェクトが成立します。
また目標金額達成後も、募集終了となる2024年7月30日(火)23:59:59までプロジェクトにご参加いただけます。
Q:同じアカウントで何回も購入することはできますか?
A:募集期間内であれば在庫があるものは同じアカウントで何度もご購入いただけますが、限定数が設定されているものは在庫状況次第ではご購入いただけない場合がございます。
また購入可能限定数が定められているコースを複数購入された場合、複数購入分のお返しを受け取ることはできず、購入のキャンセル・返金等もいたしかねますので、予めご了承ください。
Q:お返しが届く前に届け先の変更は可能ですか?
A:ログインした状態で、サイト右上のアイコンを選択し、マイページの「注文一覧」から変更は可能ですが、返礼品発送準備の兼ね合いにより変更可能期限を2024年7月30日23:59までとさせていただきます。
なお、変更可能期限後に配送先変更をご依頼いただいた場合、またご登録いただいた配送先情報に不備があった場合、再配送は着払いとなりますので予めご了承ください。
また、変更可能期限後に配送先を変更される際は、必ず掲載者までご連絡いただきますようお願いいたします(プロジェクト掲載者への連絡方法)。
Q:購入時に入力したエンドロールへの掲載名の変更(修正)はどのようにしたら良いでしょうか?
A:サイト右上のアイコンからマイページの「注文一覧」より「詳細を見る」→ 注文内容「選択肢・入力内容を変更する」より変更可能ですが、返礼品制作準備の兼ね合いにより変更可能期限を2024年7月30日23:59までとさせていただきます。
なお、変更可能期限後にご変更された場合、変更内容は反映されませんので予めご了承ください。
Q:その他の質問(うぶごえの利用方法について)について
A:以下によくある質問のヘルプページをご確認ください。
・支払い方法について
・お返しの注文・購入時について
・購入後に選択肢や入力内容などを修正するには
・プロジェクト掲載者への質問方法
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*うぶごえへのお問い合わせについて
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