鷲崎健生誕50周年記念5thアルバム「えくぼヶ原飄夢譚（ひょうむたん）」制作プロジェクト

本日10月26日は鷲崎健51歳の誕生日！
19時より下記URLにて誕生日記念配信を行うのでぜひ一緒にお祝いしてくださいね！


という訳で先日鷲崎、青木、bambooで撮影しました返礼品のアパレルモデル着用画像を大量公開致します。
ファンの方は50歳時の鷲崎健をお楽しみください。

＜モデル着用サイズ＞
Tシャツ、パーカーはLサイズ
カーディガンはXLサイズを着用してます。

2WAYバッグの仕様を動画にしました。

ご支援の参考にしてくださいね！
プロジェクトも残り4日！
ストレッチゴール達成目指して引き続き応援よろしくお願い致します！

一億円というとんでも無い金額を達成してしまったことで改めて事の大きさというか支援者の皆さんの愛情の大きさというかを感じております。

これを持ちまして鷲崎健5thアルバム『えくぼヶ原飄夢譚』のクラウドファンディング返礼品に鷲崎健6thアルバムが付くことになりました。

何を言ってるんでしょうね。

有難いことに支援者の皆さんはいつも『あの頃救ってくれた恩返しで』『楽しませてくれた恩返しを』と言ってくれます。

そんな皆さんに対する恩返しの気持ちを込めて6thを制作します。こうなると恩返しをお互いぶつけ合ってる感じですね。

さあ次はまたこちらの番です。

『恩返しを喰らえ！』

鷲崎 健

キュレーターのbambooです！
先ほど水ヨナにて発表になりました1億円達成時のストレッチゴールについてのご報告です
現在までのストレッチゴールは

＜確定＞
・39,500円コースの「えくぼヶ原飄夢譚〜アコギFUN公開時音源集〜」をプレスしてアルバムとして送付。
・過去楽曲のカラオケ化。
・過去アルバムのサブスク配信。
・（NEW!!）「5分ドック」MV制作

が決定しております。
そして1億円達成時には下記の返礼品をお届け予定です！

◾️1億円達成「鷲崎健6thアルバム（仮）楽曲データ先行送付」

数々の鷲崎ソングを担当した杉浦"ラフィン"誠一郎さん総指揮による6thアルバムになります。
どんな曲が収録されるかはお楽しみに！

本プロジェクト支援者の皆さんには6thアルバム一般発売日前にmp3データでお届けになります。
※歌詞カードなどはpdfで同梱予定です。

なおこのアルバムのプレスした商品は2025年5thアルバム発売後に一般発売予定です。
発売時期につきましてはレポート等でお伝え致します。
（時期的には2025年後半ぐらいだと思って頂ければ。）

＜ストレッチゴール返礼品該当支援者について＞
こちらのストレッチゴールの返礼品については

「アルバム＋豪華特典付き基本コース」9,900円
「Tシャツ＆直筆お礼状追加の応援コース」16,500円
「本人コラム本＆SPトークCD追加の掘り下げコース」27,500円
「ライブ盤追加で全部乗せ！鷲崎健サンキュー50歳コース」39,500円

にご支援頂いた皆様にお届けになります。

投げ銭コースや各グッズコースを単体でご支援頂いた方には適用されませんので、あらかじめご了承ください。

◾️1億1,000万円達成「えくぼヶ原飄夢譚朗読音源（仮称）データ送付」

「えくぼヶ原飄夢譚」の世界観を豪華声優陣による「朗読劇」として制作し、データとしてお届け致します。

＜注意事項＞
・収録対象曲、及び出演声優につきましては事前公開いたしません。
　データお届け時に驚いてください。
・お届け時期は各種返礼品のお届け時期と同時期を予定しております。
・うぶごえメッセージ機能にて高音質mp3データでお届け予定です。

＜ストレッチゴール返礼品該当支援者について＞
こちらのストレッチゴールの返礼品については

「アルバム＋豪華特典付き基本コース」9,900円
「Tシャツ＆直筆お礼状追加の応援コース」16,500円
「本人コラム本＆SPトークCD追加の掘り下げコース」27,500円
「ライブ盤追加で全部乗せ！鷲崎健サンキュー50歳コース」39,500円

にご支援頂いた皆様にお届けになります。

投げ銭コースや各グッズコースを単体でご支援頂いた方には適用されませんので、あらかじめご了承ください。

というわけでプロジェクトも後半戦突入！
残り2週間となりました。
引き続き、当プロジェクトをよろしくお願い致します！

キュレーターのbambooです！
弊社スタッフ、めちゃくちゃ頑張ってTシャツ（A&B）とパーカーの組み合わせ例を撮影しました。

ジャケットデザインも制作急いでまして、間に合えばプロジェクト中に公開したいと思ってます。

ぜひ支援の参考にしてくださいね！

キュレーターのbambooです！
今回はパーカーの画像を公開します。
紐部分がギターのシールド状になっております。
グレーカラーが一番人気ですね。
男女問わず似合う定番カラー！

ぜひご支援の参考にしてくださいね！ 

キュレーターのbambooです！
今回はカーディガンの画像をお届けします。
本プロジェクトで一番ご支援いただいてます。
（そもそもカーディガンを返礼品で出したりアーティストグッズで売ってる人いない説）

ぜひご支援の参考にしてくださいね！

わっしーにも着てもらいましたが、サイズちょっと小さかったかも。（画像のはMです。）

キュレーターのbambooです！
Tシャツのサンプルが到着したのでこちらで公開します。
パーカーとカーディガンは画像多すぎるので後日公開します。
ちなみにサンプルのサイズはLサイズです。

支援時の参考にしてね！

学園祭学園の青木佑磨です。

狂乱のクラウドファンディング初日を経て、浮き足立つでもなく「うーん、夢だなぁ」と首をかしげる当人を眺めながら日々を過ごしております。「夢みたいだなぁ」ではなく「夢だなぁ」なのが鷲崎さんらしい。

おかげさまでアルバムも返礼品たちも世に出ることが確定しましたので、今まで以上に気合を入れて仕上げに入ります。本日は自分が関わっている返礼品のひとつ、「鷲崎健楽曲大全[2003-2023]」の内容をチラ見せ！

■「鷲崎健楽曲大全[2003-2023]」とは？

一部コースの返礼品に含まれる、鷲崎健の楽曲にまつわるインタビュー本。鷲崎健名義でリリースされたアルバム及び番組テーマソングや提供曲について、ライターとしても活動する青木佑磨がロングインタビューを敢行しております。

収録内容は2003年にリリースされたインディー盤のソロアルバム『アコースティックギターオタクブルース』から、1st〜4thまでのオリジナルアルバムを経て、最新では2023年の提供曲「夏雲color」までを予定しております。(※作曲のみの提供は今回除外しております。)

今回はその導入部分、1stアルバム『Silly Walker』よりトラック1「Silly Walker」についてのインタビューを公開いたします。以下のような内容が20年分たっぷりお楽しみいただけますので、ぜひご期待ください！

■Ｓｉｌｌｙ　Ｗａｌｋｅｒ

鷲　「Ｓｉｌｌｙ　Ｗａｌｋｅｒ」と「世界は二人のために」は確か初披露した日が同じだったんじゃないかな。「Ｓｉｌｌｙ〜」ばっかり褒められて、ちょっと不満だった（笑）。

－－「Ｓｉｌｌｙ〜」は当時のファンからしたら褒めやすかったんですよ。アコギ１本で歌っているのを初めて聴いて、鷲崎さんには珍しくバンプオブチキンを感じるくらいの若々しさがありましたし。

鷲　あんなのなかったからね。バンプを意識したのかと言われるとわからないけど、今思えば確かにバンプだった。

－－その後弾き語りだとジャズ的にアレンジされたバージョンで披露されることが多いので、元となったあの疾走感のある曲をなぜ書いたのかを聞けてないんですよ。

鷲　そういうロックぽいやつが作りたかったんだろうね。シリーウォークのモチーフもそこまで必殺として使った記憶もないし……でもちょっと大仰に、自分のテーマソングであれかしと思って書いたのは確かだと思う。じゃないとこうはならないんじゃないかな。でも鷲崎さんそんなに大事にしてない感あるよね。

－－まさに。テーマソングなのに大事にしてなさそうだから、あんまり「この曲ってつまり」的な質問ができていなくて。

鷲　この頃は出力が高かったんだよね、きっと。書こうと思ったときに言葉とメロディーの端っこを捕まえたら、「書けちゃった」んだと思う。

－－テーマソングたるためのモチーフがしっかりあって、ポアロ的な雰囲気もあるように感じます。

鷲　確かにそうかも。それでいてやっぱりこれは恥ずかしげもなくバンプだったんだと思う。バンプを聴いてバンプがよくて、バンプみたいなものを作りたかったんじゃないかなぁ。だから恥ずかしいんだよ。作ってみて、上手に作れたけど、バンプみたいだから恥ずかしいなって。でもちょっと気取ってんね、キザな部分がある。同じ時期に作ってたから、「アラビアのうたのように」と「異国の歌の旋律のような」がちょっと繋がってたり。

－－今の自分としてこの曲を聴いてどう思います？

鷲　めっちゃ格好いいね。めっちゃ格好いい曲だと思うから、俺より上手い人が歌えばいいのに。

－－ある種鷲崎さんのテーマソングなのに。

鷲　そうは言うけど、本当はそんなことはなくて。誰もが歌っていい曲だと、普遍だと思って書いた気はする。なんならこれ三人称だし。「俺はシリーウォーカー」って言ってないんだよ。あいつはシリーウォーカーでそれを眺めてる歌だから、俺の歌のようで誰かを歌ってるんだ……そういう逃げも含めて書いたんだね。

－－あの頃の鷲崎さんて感じもしますね。老成しているようで実は素直じゃない。

鷲　その上でキャッチーであろうともしてるし。そんなの当たり前なんだけど「評価されたい」があって、今この年齢でそれを抜けた。あのアコギな夜の小さな世界のお客さんたちに、「うわ格好いい！」って言われたかったんだと思うよ。あの頃は客全員の顔が見えてて、あいつとあいつが今日もいるなみたいにわかってたから。

キュレーターのbambooです。
皆様ご支援ありがとうございます！
過去手がけたプロジェクト群の中でもとびっきりとんでもない速度での達成になりました。
予想以上の達成速度でストレッチゴールの検討もめちゃくちゃ急いでおります。

そんな訳で本日アトミックモンキー社に出向いて、社長、プロデューサーと共に作戦会議してきました。
以下、本日決定したストレッチゴールについてです。

・過去アルバムのサブスク化は決定。
・39,500円コースのクラウドファンディング限定「えくぼヶ原飄夢譚〜アコギFUN公開時音源集〜」 をデジタルデータからパッケージ（プレス）化にしてお届けが決定。

となります。

・過去楽曲のカラオケ化。

についても実行できるように各カラオケ配信会社にアクションを始めますので続報をお待ちください。

MVにつきましては制作は決定しておりますが、どの曲をどのように映像化するいうのはもう少々お時間を頂きます。（鷲崎本人はBBQをやりたい！と申してるので1曲はそんな感じになると思われます。）

あと1億円達成した際は一部コース（投げ銭コースとわし本デジタルリバイバルコース）を除いてご支援くださった皆様全員に超ハッピーな事になるように計画中です。
こちらもご期待ください！

クラウドファンディング開始と同時に目標額達成という快挙、皆さん本当に本っっ当に心から感謝致します！

視聴用の音源があるとは言えフル視聴ではないし全容の分からない中でクラウドファンディングを支援して頂くという事は実に『信頼』に投資して下さったという事で。

自分名義での作品は9年ぶりで、その9年の間に鷲崎を知ってくれた人にとっては鷲崎の音楽に触れるチャンスもタイミングも無かったでしょう。どインディーだし。

けれどこの人の作るものならばと面白がってくれているのならば嬉しいし、元々鷲崎の音楽を知ってました、好きでしたという皆様には本当に『お待たせしました』としか言いようがない。

それを裏切ることのない作品をお届けできると自分でも信じているのですが、『想像もしていなかった』ものをお送りしたいという思いもあり、皆さんのご協力を気持ちよく裏切りたいとも思っております。

楽しみにしててね。

鷲崎 健

キュレーターのbambooです。
14日21:30より開始した当プロジェクトですが、開始2時間半で8,200万円（コンビニ払いの未入金含む）を達成しました！

これは国内単一アーティスト（と呼んでいいのかわからんが）によるアルバム制作クラウドファンディングでぶっちぎりの1位です。

あとX（Twitter）でもトレンドイン！
なぜか金融＆ビジネスで笑

なんかすごい結果でめちゃくちゃ驚いてますが、想像以上のスタートダッシュを決めれたと思います。
ご支援ありがとうございました！

ストレッチゴールについては配信中にも触れましたが、いくつか確定しております。
正確な情報は調整に時間がかかるので公開までもう少々お待ちください。

引き続き当プロジェクトの拡散、ご支援をよろしくお願い致します。

本プロジェクトの返礼品まわりのもろもろを担当しております、学園祭学園の青木佑磨です。先日ついに弊バンド・学園祭学園のアルバム参加が告知され、ようやく「なんとなく周辺をうろちょろしてる人」ではないことがお伝えできて幸いです。

とはいえかなりの割合で監修を行っている返礼品関係も、もちろん本分のひとつとして抜かりなしです。今回は返礼品であるコラム本「鷲崎健の50」について、簡単にご説明できればと思います。

■「鷲崎健の50」とは？

一部コースの返礼品として含まれる、鷲崎さん本人執筆による書籍。文庫本サイズでのお届けを予定しております。その内容は「漫画」「洋楽」「邦楽」の3つの項目について、各50本ずつ書き下ろした"自分の人生に影響を与えたもの"にまつわるコラム。1本1000〜1500文字程度のコラムが合計150本！　そのどれもがアルバム「えくぼヶ原飄夢譚」の、そして鷲崎健のルーツを辿るのにうってつけの内容となっています。

クラウドファンディングの正式スタートに向けて、ごくごくさわりのみではありますが一部内容をみなさまにお届け。「漫画」の項目より一編をお楽しみください。

このような形で、鷲崎健を形作る文章が150本もの分量で一冊にまとまっております。ご期待ください！

本プロジェクト責任者＆キュレーターのbambooです。

今回のプロジェクト（https://ubgoe.com/projects/784）ですが、従来のクラウドファンディングの手法とは違い、支援者に楽しく参加して頂くべくエンターテイメント性を重視したプロジェクト運営を心がけております。

本来であればプロジェクトの公開時に案内すべきだったのですが、直前での案内となった事をお詫びさせて頂きます。

通常のプロジェクトであれば、抽選販売の決済開始と共にファンの皆さまが購入された金額がプロジェクトページに随時表示されていきますが、今回のプロジェクトでは総額やパートナー数を、あえて一時的に表示せず 9月14日21:00に予定している生配信にて一斉に第一弾の結果発表とさせて頂き、その後14日21:30より通常のお返しの購入開始という流れにさせて頂きたいと思います。

今回の第二次鷲崎大作戦はプロジェクトが成立するかどうかの不安を煽って購入させようとするような意図では無いことと、本件に伴う抽選申込のキャンセルの依頼には対応させて頂く事を改めて記載させていただきます。

現在、目標金額達成に必要な分の申し込みを頂いてますが、過去の経験から「10~20%」の未払いや振込忘れ、様々な事情のキャンセルが予想されており、その状況を加味するとギリギリ達成できるかどうかの瀬戸際で今更ながらめちゃくちゃドキドキしております。

9年ぶりとなる友人である鷲崎健の記念すべき5thアルバム、自分もそうですがアルバムに関わった関係者や彼と一緒に仕事をしてきたご同輩の皆さん、そしてファンの皆さんが待ち望んでいたアルバムだと思います。

楽しく気持ちよくご支援をして頂くにあたって、通常のクラウドファンディングの使い方を変えるような様々な試みを今回実施します。

今回のプラットフォームのうぶごえにも仕様改変レベルで特例で相当な協力をしてもらいました。

という訳で現状動作確認はしたものの、今回のケースは特例であり、想定外の利用用途の為、金額がうっかり表示される可能性は捨てきれない状況です。

せっかくご理解ご協力頂いたにもかかわらず、うっかり表示されていてもそっと閉じて頂けると幸いです（予約が取り消されたり、購入物が買えなくなるという話ではありません。）

14日の開始時にどういう結果になるのか、皆さんと一緒に伝説の目撃者になるのを楽しみにしています。

引き続き、当プロジェクトをよろしくお願い致します。