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新たな歴史が始まる。”アジア甲子園”プロジェクトにあなたも仲間に加わりませんか?

現在の総額

1,674,750

パートナー数85

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目標達成の御礼とアジア甲子園大会終了のご報告

2024-12-27 19:08:53

平素より「アジア甲子園」プロジェクトに多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。

■目標達成の御礼

皆様の温かいご支援のおかげで、目標の100万円を大幅に超える167万4,750円(85名)のご支援をいただき、昨日無事クラウドファンディング期間が終了いたしました。

改めまして、ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

ご支援いただいた資金は、大会運営費用、応援団の派遣費用、選手の渡航・宿泊費用などに大切に活用させていただきます。

■アジア甲子園大会終了のご報告

2024年12月17日(火)から21日(土)の5日間、インドネシア・ジャカルタにて「アジア甲子園」を初めて開催し、大盛況で終了いたしましたことも重ねてご報告させていただきます。          

第1回大会が無事に開催でき、心から嬉しく思っております。インドネシアの子供たちが真剣にプレ―する姿と沢山の笑顔を見ることができました。また、どうしても実現したかった日本の甲子園を想起する吹奏楽とチアリーダーの応援は最終日のエキシビジョンマッチで実現されましたが、観客一体となってインドネシアチームを応援し、子供たちの高揚する姿は特に思い出に残ったのではないかと思います。

初めての大会企画、運営は想像以上に大変でしたが、心から「やってよかった」と思えたと同時に、スポンサー様をはじめ、協力者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

簡単にはなりますが、以下に大会のハイライトや今後の展望を記載させていただきますので是非ご覧ください。

▼大会のハイライト

1. 舞台:ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム

歴史と伝統あるスタジアムで行われた本大会は、ジャカルタ市民を中心に2,000名以上が来場し、試合を観戦しました。


2. 熱戦:全16試合のドラマ

14歳から18歳までの選手が7イニング制(または2時間打ち切り)で行われた試合に挑み、初開催にもかかわらず、戦術的なプレーやチームワークが光る大会となりました。

3. 交流:野球を通じた国際的な絆

試合の合間には、選手同士や指導者間での交流イベントも行われ、スポーツを通じた友情が育まれる場となりました。また、現地の子供たちを対象とした野球教室も開催し、多くの笑顔が生まれました。

インドネシアU18代表チームVS元甲子園球児日本代表チーム

4. 注目のエキシビションマッチ

大会最終日の12月21日には、インドネシアU18代表チームと元甲子園球児日本代表チームが対戦するエキシビションマッチが開催されました。この試合は、日本の「バーチャル高校野球」プラットフォームを通じて試合映像含めて後日配信予定です。日本国内の視聴者も現地の熱気を楽しむことができる内容となっており、大会全体の注目を集める一戦となりました。

5. アフターパーティー

さらなる交流の深化大会最終日には、選手、指導者、スポンサー企業、ボランティアスタッフなど本大会に関わったすべての人々約600名が集まり、アフターパーティーが開催されました。このパーティーでは、大会期間中の健闘を称え合い、国境を越えた友情や感謝の気持ちが交わされました。さらに、今後の野球振興活動や次回大会への期待感も共有され、交流の輪がさらに広がる貴重な時間となりました。

アフターパーティーの様子

▼大会を支えたパートナー企業と地域コミュニティ

本大会は、多くのスポンサー企業や地域コミュニティの協力を得て実現しました。特に、現地ボランティアスタッフの尽力が大会成功の鍵となりました。

大会にご協力いただいたスポンサー企業のロゴ一覧は以下の画像をご覧ください。  スポンサー及び後援団体

▼今後の展望

「アジア甲子園」は、日本の野球文化をアジア全域に広げるだけでなく、異文化交流や国際的な絆を深める場として今後も継続していきます。2025年以降は、インドネシア以外の国々でも開催を予定しており、さらなる大会規模の拡大を目指します。


また、アジア甲子園以外の野球振興活動として、マレーシアやベトナム、フィリピンでの野球教室の実施も検討しており、地域ごとのニーズに応じたイベントや交流を通じて、アジア全体での野球文化の発展に寄与していきます。

第1回大会で優勝したJakarta Cheetahsの選手たち

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大会公式HPに支援者の皆様のお名前を掲載とバーチャル高校野球がメディアパートナーに決定について

2024-12-15 13:29:27

平素より「アジア甲子園」プロジェクトに多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。

いよいよ、第1回アジア甲子園大会まで残り2日となりました。
2日前とは思えないほど内部はバタバタしておりますが、初回大会を完遂するために皆さんに沢山の迷惑とお力添えをいただきながら、なんとか開催を迎えられそうです。

クラウドファンディングについては、現時点で目標金額の70%に到達しており、目標額の100万円まで後少しと迫ってまいりました。ご支援のおかげで、大会を成功させるための準備が着実に進んでいます。心より感謝申し上げます。

また、早期達成に向けて、引き続きご支援いただけますと幸いです。


■大会公式HPに支援者の皆様のお名前を掲載

この度、「大会応援団コース(HPにお名前掲載)」および「大会応援団コース(HPにお名前掲載+大会報告レポート)」のお返し内容の一つにありました「HPへのお名前掲載」を本来の予定より一足早く掲載スタートさせましたのでご報告させていただきます。

是非、大会公式HPの”SUPPORTERS”欄をご確認いただけますと幸いです。

※現時点では2024/12/9時点でご支援いただいた皆様のお名前を掲載

こちらのお名前掲載については、クラウドファンディング期間中も随時更新してまいります。
引き続き、支援も募集しておりますので何卒よろしくお願いします。

また、すでにご支援いただいた皆様には、SNSでの拡散や周囲の方々へのご紹介もいただけると大変嬉しいです!


■バーチャル高校野球がメディアパートナーに決定

 

日本の甲子園を運営する朝日新聞社と、朝日放送が運営する「バーチャル高校野球」という媒体を皆さんご存知でしょうか?
甲子園期間中、Yahooのタブに「高校野球」が追加され、無料で生中継を見れる“あれ“です。

今回、インドネシアで行われるアジア甲子園大会の様子が、日本の高校野球以外で初めて放送され、ドキュメンタリーも用意されることになりました!

「日本の甲子園をアジアへ」というテーマを基に、沢山のメディアに取り上げていただけること、本当に感謝しかありません。

これも一重に、“甲子園“という名前を使わせていただくことを許可してくださった阪神電鉄様、お繋ぎいただいた高野連様のおかげです。

詳細はこちらから↓
https://www.screens-lab.jp/article/30231


アジア甲子園大会、まもなく開催です。


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現役プロ野球選手の応援メッセージ追加と本日12/6までの期間限定のお返しについて

2024-12-06 17:03:05

平素より「アジア甲子園」プロジェクトに多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。

プロジェクト開始から2週間で、目標金額の60%を達成できまして、皆様からの温かいご支援に、プロジェクトメンバー一同心から感謝申し上げます。

本プロジェクトは、クラファン限定のお返しを多数ご用意しております。
目標額100万円の早期達成に向けて、引き続きご支援いただけますと幸いです。
すでにご支援いただいた皆様には、SNSでの拡散や周囲の方々へのご紹介もいただけると大変嬉しいです!

■12/6までの期間限定のお返しについて

一部のお返しは本日12/6までの期間限定となっておりますため、お早めにご検討いただきますようお願い申し上げます。
<12/6までの期間限定のお返し>
・大会応援団コース(配信CMにお名前掲載+大会報告レポート)
・【クラファン限定】アフターパーティ オンライン視聴コース
・【20%オフ】アフターパーティ 現地参加コース@ジャカルタ
・エキシビジョンマッチ 元甲子園球児 日本代表チームネーミングライツコース
・エキシビジョンマッチ チアリーダーネーミングライツコース

特に「【クラファン限定】アフターパーティ オンライン視聴コース」で視聴可能なスペシャルトークセッションは必見です!ここでしか聴けない話も多くあるかと思いますので是非ご検討ください!

<トークセッション内容(予定)>
❶ 元プロ野球球団社長が語る『東南アジアの可能性』
❷ インドネシアで『ドラゴン桜』のような奇跡は起こるのか?
❸ 元福岡ソフトバンクホークス監督が語る『7年間で5度の日本一ができた理由』
❹ プロ野球現役スカウトが語る『プロになる子供』の特徴とは?
❺ ゴールデンエイジに必要な『食事方法』 


■現役プロ野球選手の応援メッセージ追加について

この度応援メッセージを追加し、多くのプロ野球選手の方にコメントをいただきました。追加させていただいた選手は以下の方になりますので是非サイトもご覧ください!
https://ubgoe.com/projects/831

<追加した応援メッセージ>
坂本勇人選手、山川穂高選手、藤浪晋太郎選手、森友哉選手、山岡泰輔選手、島内宏明選手、阿部寿樹選手、小杉陽太選手、釜田佳直選手


(一例) 

 

 


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