みなさま、こんばんは。
1月20日の1周年記念、また翌日21日のオーナー・リュウイチの誕生日には多くの方にお越しいただきありがとうございました。
2年目も、この場所で清らかな時間を分かち合えるよう、より一層精進してまいります。
これからも変わらぬお付き合いをいただけますと幸いです。
さて、京都 東山五条に拠点を移し、ひたすらに「水」と向き合ってきたこの1年。
先日1月20日の1周年を目前に、私たちが温め続けてきた大きなプロジェクトがついに形になる瞬間がきました。
〜「世界一のジン」を作る友、真山くんへの共鳴〜
フレくがオープン当初から応援し、ハウスジンとして提供してきた京丹後「舞輪源蒸留所」。
作り手の真山くんは、たった一人で山に入り、収穫から蒸留、出荷までを行う真のクラフトマンです。
そんな彼が、2025年サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションにて、世界最高の栄誉である「Best Overall Gin」を受賞しました。
超硬水と超軟水を巧みに組み合わせる彼の水への執着や、香りの探求心には、私たちも深い親和性を感じてきました。
何度か蒸留所にはお邪魔させていただいておりますが、先月はいつもとは違う特別な作品創りの場でした。
〜舞輪源 × Yurina Okada × FUREK:重なり合う時間の痕跡〜
1周年という節目に、積み重なった出会いと「水」の物語を表現したコラボレーションジン、"STRATA No.01" が誕生しました。
本作の骨格を担うのは、写真と絵画の狭間で「時間の痕跡」を捉える現代アーティスト、Yurina Okada氏。
香りのレイヤーは、私達と共に現地で採取した淡路島産ホーリーバジルに、彼女の表現を想起させる富山県射水市の「食香薔薇」を重ねました。
舞輪源ジンの完成度はそのままに、より瑞々しく、喉を通る瞬間に透明感を感じられる仕上がりです。
そして、一点もののアートボトルとなるボトルデザインは彼女による完全手作業。
一本一本が異なる表情を持ち、作り手の呼吸や時間がそのまま閉じ込められています。
「STRATA(地層)」という名の通り、水割り、ソーダ、トニックと割り方を変えるたびに、積み重なった要素が解け出し、多層的な景色を見せてくれるジンです。
このプロジェクトを記念して、2年目の幕開けとともに特別なイベントを連続開催いたします。
【1月23日より】
Yurina Okada個展がスタート。
フレく店内の空間が、彼女の作品群によって変容します。
ジンの世界観を視覚からも体感してください。
【2月8日】
"STRATA No.01" 発売 & リリースパーティ いよいよスペシャルボトルが解禁!
当日はこの一本の誕生をみなさまとともに祝いたいと思います。
「水」のテーマが、地層のように重なり、美しく磨かれた結果として生まれたこの一本。
フレくの新しい1ページを、ぜひ一緒にめくってください。
詳細は随時お知らせいたします。
どうぞ、楽しみにお待ちください!